あるもののcDNAをRT-PCRで作りました。
得られたクローンの多くはデータベースにある配列と同じでしたが、中にひとつ、42塩基短いものがありました。問題のクローンで欠失している部分と、その前後の配列は、ゲノム上でも連続しており、スプライシングのコンセンサス配列は存在していませんでした。

これはよくある現象なのでしょうか。またその原因は次のどれと考えられるでしょうか。

1) コンセンサス配列が全くないところでスプライスされることがたまにある。

2) RT時に逆転写酵素が高次構造をとっている部分を読み飛ばした。

3) PCR時に読み飛ばしが起こった。

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A 回答 (1件)

どのように短いのかにもよりますが


転写途中のmRNAだった。
あるいはmRNAがたまたま切れた、
とかいうのはどうですか?
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QゲノムDNAライブラリーとcDNAライブラリーの違い

ゲノムDNAライブラリーとcDNAライブラリーの違いって何でしょうか?

また、これらのライブラリー中にクローン化されている遺伝子の構造の大きな違いって?

よろしくお願いします

Aベストアンサー

まず、DNA=遺伝子ではないということと、「遺伝子<ゲノム」なのを考えればわかると思いますが、ゲノムライブラリーは、ゲノムを制限酵素で切断したもの全てをライブラリー化したものです。つまり、遺伝子だけでなく、遺伝子ではない部分も取り込みます。
それに対してcDNAライブラリーは、mRNAからcDNAを合成し、ライブラリー化するので、そこには、遺伝子のみが含まれます。
つまり、遺伝子のタンパク発現・機能解析を行いたい時に、cDNAライブラリーを用いる場合が多いです。
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Aベストアンサー

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この⑴と⑵にはいる最も適切なものを選べという問題なんですが計算方法がわかりません。⑴の答えは50.
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Qゲノムプロジェクト(ヒトゲノム計画等)について

こんにちは。
初歩的な質問ですが、ヒトゲノム計画などのゲノムプロジェクトによって解明された事には
どんなことがありますか。
例えば
(1)、「ヒトの場合、『TCAGACTA』という塩基配列であればこの固体は白髪だ」だとか
「『CGCGATTATAATAGC』という並び順であればこの固体は花が好きだ」などと言ったところでしょうか。
少し説明しにくいですが、科学者がその塩基配列を見れば、この固体は眼が青いな、等というふうに解ったり・・・。
(2)、それとも、塩基配列だけではやはり固体の特徴までは解らなく、もしそうだとしたら、
どこまでの情報が分かるのでしょうか。
(3)、それとも(1)でも(2)でもなく、僕の考えはやはり見当違いな考えでしょうか。
どなたかご存じの方いらっしゃいましたら、ぜひ宜しくお願いします!
※非常に大ざっぱで適当な例です・・・。

Aベストアンサー

(1)、「ヒトの場合、『TCAGACTA』という塩基配列であればこの固体は白髪だ」だとか
「『CGCGATTATAATAGC』という並び順であればこの固体は花が好きだ」などと言ったところでしょうか。
少し説明しにくいですが、科学者がその塩基配列を見れば、この固体は眼が青いな、等というふうに解ったり・・・。

概念的にはそうです。ただし、ヒトの表面上の形質は一つの遺伝子からなるものは非常に少ないです。たとえば糖尿病になる可能性を考えると、それにかかわっている遺伝子は10以上あり、その中の何個が通常の遺伝子と配列が異なるかで糖尿病になる可能性が変わって来るわけです。

(2)、それとも、塩基配列だけではやはり固体の特徴までは解らなく、もしそうだとしたら、
どこまでの情報が分かるのでしょうか。

遺伝的でない形質については、エピジェネティクスといって現在盛んに研究がなされています。同じ遺伝子を持っていても父由来または母由来の遺伝子しか発現しないといったことが発端になった研究分野です。このことについて一般の人に説明できる概念ができるのはもう少し先かもしれません。

もう一つは環境によるものです。例えば1卵生の双子でも環境が違えば性格など違いが出て来ます。恐らく花がすきとかいうのは環境などに左右される性格に依存するところが大きいのではないかと思います。しかし、性格もベースは遺伝子です。どこまで遺伝子でどこまで環境かはまだうまく線引きができる段階ではないように感じます。

(3)、それとも(1)でも(2)でもなく、僕の考えはやはり見当違いな考えでしょうか。


1)も2)も概念的に正しいといえるでしょう。見当違いではないと思います。

(1)、「ヒトの場合、『TCAGACTA』という塩基配列であればこの固体は白髪だ」だとか
「『CGCGATTATAATAGC』という並び順であればこの固体は花が好きだ」などと言ったところでしょうか。
少し説明しにくいですが、科学者がその塩基配列を見れば、この固体は眼が青いな、等というふうに解ったり・・・。

概念的にはそうです。ただし、ヒトの表面上の形質は一つの遺伝子からなるものは非常に少ないです。たとえば糖尿病になる可能性を考えると、それにかかわっている遺伝子は10以上あり、その中の何個が通常の遺...続きを読む

Qクローン×クローン

クローンで生み出された生体は、寿命が短いと聞きます。
では、クローン同士の生物間に生まれた生体も寿命が短かったりするのでしょうか?
私は、親の寿命よりはやや長く生きることができるのではないかと思いましたが、皆様の意見をお聞かせください!

Aベストアンサー

生物によって仕組みは違いますので、単純に比較は出来ません。ドリーのクローン技術と桜のクローン技術の仕組みも全く異なるものです。

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クローン×クローンの場合は、受精によってテロメアがリセットされますので、寿命は元に戻ります。

なお、例で挙げられているクラゲはクローンで殖えるわけではありません。発生の初期に個体が分裂する時期があるだけです。


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