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いわゆるリア充の連中(言葉を変えれば、人生に幸福を感じている一群)が、こういう場所で中傷的投稿(質疑よりも中傷、攻撃、揶揄などを主眼としたもの)いわゆるルサンチマンが推しているのではないかと想像できるようなものをすることがあるのでしょうか?

A 回答 (10件)

再度おはようございます。

もう一つ良い例があります。
威張りん棒の鳥居ようぞうと学者肌の江川太郎左衛門の地図はどっちが優れた地図でしたか?そこに答えがあります。
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この回答へのお礼

それは聞いたこともないので想像がつきません。

お礼日時:2010/01/18 22:09

そもそも、中傷を書き込めるようなサイト(ここも含む)にそういうヤカラは漂っていないような。



仕事に熱中しているか、休日はゴルフでもしているか、愛人と旅行でもしているか・・・
(あ~発想が貧困ですみません(笑))

日がなコミュニティサイトを覗いている人(自分も含む)って何かしら不幸な気が・・・・

*ところで リア充 って何のことですか?知らなかった。教えてくださいませんか?
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すいません度々。


「もののあはれ」とは、芸術的感性そのもの。
スポーツ至上主義の軍国主義には、差別意識や競争意識しかなく、真の保守とはほど遠いものだと思います。人間の流動化を阻む諸悪の根源は、経済を衰退させ、政治を腐敗するしか能がないといえます。

何もかも立ち返って見るのです。騙されてはいけません。
ご都合主義にねじまげられてはだめです。
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この回答へのお礼

もののあはれこそ、人間の基礎だと思いますよ。つまり、情と知の融合です。

お礼日時:2010/01/18 22:11

こんにちは。


真の愛国心とは、極右の事ではないと思います。
歴史の反省の目線に立って、敬意を忘れずにそこに学びながらも、新しいものを目指してやまないことだと思います。何事も極端は良くない。懐疑とは、そこに良いものと悪いものがあることを、見極めることだと思います。
温故知新は古いものを知らなければ、そこにあるマイナスの面も学べないという意味にもとれるのです。
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今回の文章は哲学というよりも、愚痴 に近いと思うんですね。


愚痴とはなんだ と思うかもしれませんが、、、、、

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&stype=1 …
関連語で<不満>ってありますでしょ?
英語でhappyは幸福以外に満足って意味がある。

不満だから愚痴が出るわけです。

哲学は愚痴とは違う。


先日田母神塾をネットで見た。
田母神は更迭されてテレビで愚痴を言っているのではなく、愛国心あふれて国の将来を危惧して、彼が調べて知っている国民にとって利となる情報を流して、平和ぼけした国民の目を覚まさせようとしているわけです。


かたや2000年ほど前に集団から追放されたパウロが書いたパウロの書簡は愚痴まみれです。
こんな愚痴男をよりどころとしている限り某宗教は救われない。
これって中傷でしょうか?
根拠はちゃんと述べられますが、今回とは直接関係がないのでパス。



某巨大掲示板は確かに中傷発言が多い。
その掲示板の元オーナーは、他人から訴えられた。
訴えた側はその掲示板に中傷を書かれ、削除されず、精神的なダメージを受けたというのだ。
元オーナーはこんなコメントを発表した「ネットには嘘も書かれている。嘘なのかどうかがわからない人は、ネットをする資格は無いんじゃないかなぁ・・・」


人は嘘をつくし、真実を知っているのに隠す人もいる。
嘘をつく人をこの世から消し去ることはできない。



では、どうすれば他人が流す情報が嘘なのか真実なのかわかり惑わされずに済むのか。

例えば侵略戦争だ 侵略戦争ではない、強制連行はあった 無かった という議論。
どっちかが嘘をついているのかと考えるより、どうしてお互いがそういう認識になったのかを自分で調べる。
遡るわけです。
そのうちに、利益が絡んでいるため、被害者だと主張していることがわかった。
被害者だとすれば金がもらえるとして、バス事故を見かけると混乱の中 バスに乗り込んで「いたいいたい」と訴える人がアメリカにいる。
それと同じ。

卑劣。

その卑劣な行為を平然とやれる道徳心の無い国民に政府は操られているのかというと、政府は真実などどうでもよく外交的に有利になり、政権を維持したいから、道具として卑劣な人たちを利用しているわけです。

権力を持った人はそれを失うという幻に怯え、地位に固執するため嘘だとわかっていることすら、真実だと主張するしかなくなるわけです。
P2事件もそうだった。


田母神の更迭事件もそう。
目先の利益しか考えられず、個人の利益を国民の利益より重要視し、全体像、将来を見ることができない人たちが彼を切り捨てた。 というのが私の見解です。

このような人にどうして公僕の地位にいるのか不思議ですね。
国民が選んだわけじゃないので、国民は悪くない。



まっ ともかく目先のことじゃなくて、全体をみましょう。
人の中にある良心を信じましょう。
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幸せなのかどうなのか?・・・真気や運気に恵まれた人間は、人を傷つける必要がない。

利己的自己を前面に押し出すような人間は、気が大自然と同調せず、最終的には人間関係や仕事や健康をも害することになる。
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こんにちは。

心理学の面からのアプローチですが、
私はすると思います。
幸福な人間は、貴方や他の人から見て相対的に幸福に見えるという解釈なのですが、
本人は実際の所問題や引け目を感じていることがあると思います。
しかし本人が主観的に幸福だと思っていても、その本人の筋を否定されたりしたら、
人間たるもの攻撃的になると思います。
これは人間のというより動物の本能のようなものだそうです。
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この回答へのお礼

わかります。
人間、幸福な面と不幸な面、凶暴な面と穏やかな面が錯綜していますからね。なんでも一面的に捉えられない。なので、その引け目的なものに火をつけるような機会があれば、当然攻撃に転ずるでしょう。

お礼日時:2010/01/18 22:12

オコリザルです。


やあ。
初対面の筈なのに馴れ馴れしいが、まあ、いいじゃないか。
言いたいことは一つ。
遠慮なく、
《かかってこいや》
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「幸福な人生」の定義は人それぞれなので、ある意味においては全人類がルサンチマンである、といえなくもないと思います。


この前提であれば、一様に心のスキマが存在することになるので、それに対して攻撃的になる、ということは十分に考えられると思います。
または、中傷的投稿を行うこと自体が自身にとっての幸福である、満足である、と考える人間の場合もあるかと思います。

答えになってなかったら申し訳ございません。
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「幸福」な人間が「中傷的投稿」をすることは無いでしょうね。

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