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私はタバコを吸うのですが・・・銘柄はLUCIA(ルーシア)です。
他の銘柄はうけつけません。
好きで吸っていたLUCIAに対し、お袋が「肺がんになるよ~」
と頻繁に言っていたため、銘柄をかえてみたところ・・・
お袋は注意しなくなりました。
基本的にタバコには害が有る事は知っています。
もしや、LUCIAというタバコは、特に害が強い銘柄なのでしょうか?
裏情報も含め、お教え願いたい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

お母様は、もう諦めたのかもしれませんね・・・



>基本的にタバコには害が有る事は知っています。

表面ダケでしょう、知っている等と言うのは、詭弁です。

>もしや、LUCIAというタバコは、特に害が強い銘柄なのでしょうか?

どんなタバコを吸っていても、健康被害は同じです。

【能動喫煙によって起こる病気】
http://homepage3.nifty.com/tobaccobyo/listactive …

タバコに含まれる有害物質を、ご紹介しますネ。
*************************************************
ガス相成分(96.7%) 量(μg)/1本 割合 有害性

一酸化炭素 20000 78.7% 心血管疾患・呼吸器疾患・突然死・老化・痴呆等
ニコチン(ガス化した部分) 1900 7.5% 依存性物質・心血管疾患
アセドアルデヒド 1400 5.5% 線毛細胞障害物質
窒素酸化物(NOx) 600 2.4% 心血管疾患・呼吸器疾患・光化学スモッグの原因
シアン化水素 200 0.8% 心血管疾患・呼吸器疾患
腫瘍創始物質・線毛細胞障害物質
アンモニア 150 0.6% 有害物質・ニコチンをガス化する
アクロレイン 140 0.6% 線毛細胞障害物質
ピリジン 93 0.4% 有害物質
ホルムアルデヒド 90 0.4% 発癌促進物質・線毛細胞障害物質
ジメチルニトロサミン 0.2 0.0% 発癌物質
ヒドラジン 0.043 0.0% 発癌物質
ニトロソピロリジン 0.042 0.0% 発癌物質
ウレタン 0.035 0.0% 腫瘍創始物質
その他のニトロサミン(4種) 0.02 0.0% 発癌物質
ビニールクロライド 0.016 0.0% 発癌物質
エチルメチルニトロサミン 0.01 0.0% 発癌物質
ジメチルニトロサミン 0.01 0.0% 発癌物質
ダイオキシン 0.000009 0.0% 有害物質

粒子相成分(3.3%)には、ヒ素、ナフタレン、カドミウム化合物等々があります。
*************************************************
これは、ほんの一部(全て有害)です。全ては書ききれません。
この有害物質が、貴方の体内に入って来るのです。
(喫煙者から見ると、裏情報でしょうか、箱にはここまで書いてないので)

「肺がんになるよ~」って折角、忠告して頂いている
お母様の為にも、【禁煙】されてはどうでしょう?

参考URL:http://homepage3.nifty.com/tobaccobyo/listactive …
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あなたの発想に呆れ返って、注意するのもバカらしいと思ったのでしょう。

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自分の子供が進んで健康を害しているのが気になって


注意してあげたけど、貴方は銘柄を変えてなお吸うのを続けた。
・・・言って無駄なことに気付いただけかと。
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お母様が警告しなくなったのは、「銘柄を変更すれば解決する」と思っているあなたに「呆れている」だけです。

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こんばんわ。


素人なので参考程度に・・・

ルーシアが肺がんになりやすいってことはないと思います。
普通に考えたらセブンスターとかの強いタバコのほうが害は大きいような気がします。

ただ、以前、ニュースか何かで聞いたのですが、
軽めのタバコのほうが肺がん等になりやすいという結果があるようです。
理由は、軽い=煙が少ない→強く吸ってしまい肺の奥深くまで煙が入り込む。強めのタバコ=煙が多い→軽く吸っただけでそれなりの煙が出るので吸った感が得られそれほど奥まではいかない。
肺は先のほうから悪くなるそうです。

ご参考になれば。
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