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ETCの通勤割引ですが午前9時までに高速に入り100キロ以上先のインターで降りた場合ですが
(1)100キロまでの料金は50%引きでそれ以降が普通料金が適応される
(2)100キロまでの料金は50%引きで一度インターを降りて再度、高速に入らないと50%引きが適応されない
(1)と思っていたら(2)だと言われてどちらが正しいでしょうか?

A 回答 (4件)

No.3です。



>どのルートが一番高速料金を安くできるでしょうか?

どのルートって言えば、この場合は1ルートしかないので、選びようがありません。
普通に、土岐IC→中央道→岡谷JCT→長野道→上信越道→信州中野ICになります。

料金は、裏技を実行しない(途中で乗り直し無し)場合は、通勤割引で4500円になります。
裏技としては、途中の伊北ICで乗り直します。
すると、
土岐→伊北:2100円(通勤割引)
伊北→信州中野:2250円(平日昼間割引)
となり、150円安くなりますが、150円のために面倒なことをするかしないかはご自身でご判断を。
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この回答へのお礼

有難うございました。
裏技なんてのがあるんですね~通勤割引で4500円で行こうとおもいます。

お礼日時:2010/02/03 18:19

去年の7月までは(2)でしたが、それ以降は(1)です。


http://www.tokutoku-etc.jp/etc_full/02.html

ちなみに、各種割引は利用者にとって一番オトクになるように設定されているので、No.2さんの例では、厚木~富士の間が50%offになります。
つまり、大都市近郊区間から走行した場合(東京→富士など)は、到着ICからさかのぼって通勤割が適用されます。
逆(富士→東京)でも、富士から厚木までの区間が50%offとなります。

ちなみに、長距離(200kmや300km)を走るときはどこかのICで乗り直した方がオトクになりますが、短距離(120kmとか)なら乗り直すと損になりますので、事前に下調べをしておいたほうが良いです。
http://search.w-nexco.co.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
スッキリしました。
ちなみに、2月5日に土岐インターから9時までに入り信州中野までいく予定です。
目的地は志賀高原です。
どのルートが一番高速料金を安くできるでしょうか?

お礼日時:2010/02/03 13:30

1になります。



ただ、落とし穴がいくつかあり、入ったインターから100Km未満で最大のインターまでが半額です。
それ以降は通常料金です。

この落とし穴とは、東京インターから東名を走る場合、
裾野インターまでが100Kmなのですが、東京厚木間は通勤時間帯割引の対象になりません。
なので、
東京インターから乗った場合、乗ったインターカーら100Kmまでなので、厚木までは通常料金、厚木から裾野までが通勤割引適用になります。
面白いのは、厚木から富士までが100kmですが、
東京から富士まで乗った場合、

東京-厚木(35km) 通常料金(大都市圏のため通勤時間帯割引なし。)
厚木-裾野(58.8Km) 通勤時間帯割引
裾野-富士(27.7Km) 通常料金(乗ったインターから100Kmを超えるので割引なし。)

となる様です。
細かく考えると、そのたの平日昼間割り、夜間割りなどありますのでさらにややこしいのですけどね・・・

(2)は、途中で下りて乗りなおす人が多数出て、インター料金所でのUターンが増え、危険になったため改正されたようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
スッキリしました

お礼日時:2010/02/03 13:28

1のようですね。

21年7月から変わったようですけど。2という人は以前の適用条件を覚えていて変更になっていることを知らなかったのだと思いますよ。
http://www.driveplaza.com/etc/commutation_discou …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
スッキリしました

お礼日時:2010/02/03 13:27

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