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 こんばんは。質問はタイトル通りです。以下、補足です。
 人間(現生人類ホモ・サピエンスのことです)の存在は進化論で考えるとおかしいと思いませんか? 以下にその理由を列挙します。
 1:人間が火を使うのはおかしい。動物は本能的に火を怖がるからである。火を怖がらない人間が突然変異などで生まれたら彼ら・彼女らは他の人間から異常扱いをされて滅びると思われる。
 2:2つの足で立つ過程において絶滅する。たとえば猿から人間に進化すると仮定した場合、猿と人間の間の存在は4つ足歩行と2つ足歩行の中間と思われる。その場合その移行期間中に絶滅すると思われる。
 3:ホモ・サピエンスの祖先はナウマン像など大型の動物を殺して生きていた。しかし大型の動物は皮膚が厚くて人間の力では倒せない。たとえ斧などを使ったとしても。
 皆様の力をお貸しください。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

論理には例外がありうると言うことでしょう。



順序が乱雑になりますが、ご容赦下さい。
まず、ホモサピエンスの祖先は始めから大型動物を捕食していたわけではありません。古くは木の実であったり魚介類であったりという弱肉強食のピラミッドに組み込まれた食生活をしていました。

しかし、進化に例外が生じました。
それは、道具を使い始めたことです。この点において類人猿も同じかもしれませんが、そこは生活環境の差だと思います。
ミアキスから犬と猫が生まれました。森を捨て草原で群れを成し生きていくこと選んだ種は犬となり、森に残り群れずに生きていくことを選んだ種は猫になりました。
それと同様に、道具を使い始めたサルのうち、森で生きることを選んだ種は類人猿に留まり、森を離れたものがホモサピエンスへと進化を遂げたのではないでしょうか。森を捨てた祖先は森で生活する以上に、群れ道具を使わなければ生きていかれなかったのではないでしょうか。
その中で、手はますます歩行に向かなくなり道具を使うことに特化して行ったのではないでしょうか。また、二足歩行になるに従い頭は真下から安定的に支えられることで大きな脳みそを持つことができ、反対に首の骨は細くなり変わりに声帯が発達し複雑な声を操ることで、より複雑な”社会”を築いていけたのだと思います。
そしてその頭脳は、火の存在を知り恐れるのではなく使うという選択肢を選べるまでになったのではないでしょうか。

当方専門家ではなく、全くの推測ですが、
1で言えば、例えばコアラはユーカリを食べます。ユーカリは他の動物にとっては毒だそうなので、コアラは例外と言うことになります。例外=絶滅であれば、現在にコアラは存在しなくなります。
2で言えば、原則二足歩行は四足歩行に比べ身体能力が低く、絶滅の危険は大きいと思います。事実、絶滅したいたかもしれません。ただ、それを救ったのは知恵であり言葉であり火だったのではないでしょうか。

「出る杭は打たれる」というのは進化の過程でもありえることかもしれません。例外に流れると概ね絶滅するのでしょう。
しかし「出すぎた杭は打たれません」人間は知恵に特化し、火を使うことを覚え、打たれないまでに進化したのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

 こんばんは。
 ミアキスから犬と猫が生まれたのは初めて知りました。また、ユーカリはコアラ以外の動物にとって毒だということには驚きました。確かに「例外=絶滅」とくくってしまうと手厳しすぎますね。ホモサピエンスが採集生活に勤しんでいたのは驚きです。「昔の人間=大型の動物と戦う」という方程式が私の頭の中で組まれていたので。
 とても参考になりました。

お礼日時:2010/02/04 18:26

蛇足です。



個人的には、今の人間が「進化」したのか、と言うことには疑問を感じています。
地球を壊し自らの種族を存続の危機に立たせる、それが「進化」と言えるのでしょうか。いえないのであれば、いつの間に「退化」していったのでしょう。
もちろん「人間」が「人間」に進化したとき、その「人間」の生活は地球を壊すものではありませんでした。その後の「進化」と呼ばれる破壊行為により自らの首を絞め始めるまでに随分時間はあったと思います。しかし、前者の「人間」も後者の「人間」も生物学上は変化を遂げていないはずです。
そう考えると「人間」が「人間」になった時点で既に「退化」の中にいるということかもしれません。

そうならないためにも、環境破壊を止め地球を戻す義務が人間にはあると思います。
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この回答へのお礼

 こんばんは。
 私は「進化」という用語より「適応」という用語の方がしっくりと受け入れられます。例えば「進化論」は「適応論」の方が良いと思います。「進化」は「進む」のであり「良くなる」という印象が強いので。しかし地球生物が進化して「より良くなったか」と考える時には「?」と思わずにはいられません。
 あなたのおっしゃるとおり私も地球環境を守りたいという想いは強いです。人間が絶滅するのは仕方ないと思いますが地球をも巻き添えにするのは他の生物に対してある意味迷惑かとも思うので。(もちろん弱肉強食の現実に於いては仕方ない面もありますが)
 とても参考になりました。

お礼日時:2010/02/04 18:31

とりあえず指摘だけさせてもらうけど, 1~3 はいずれも論理的じゃないですね. 前と後ろの間に論理的なつながりが見えません.

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この回答へのお礼

 こんばんは。
 確かにあなたのおっしゃるとおり論理的か否かと問われると厳しいものがあるかもしれません。急いでいたもので。
 とても参考になりました。

お礼日時:2010/02/04 18:22

私も進化論には矛盾を感じています。

疑問点はおっしゃる通りです。

猿から人間に進化したというのが定説ですが、なぜ、猿は猿のままで、人間だけが進化したのでしょうか?猿のまま進化できなかった猿と、人間に進化できた猿を分けるものとは一体何でしょう?

猿から少しずつ進化したのであれば、猿と人間の間の進化の過程にいる動物がいてもおかしくないですよね。でもいません。

だからといって、神が人間を作ったなんて話はアホらしくて聞いてられません。

しかし、今の人間になる前の、猿に近い形をした人間の化石が見つかっているのは事実。

いつどの段階で猿から知的生命体になったのかがポイントですね。知的生命体なら、例え猿でも、火を使ったらメシがうまくなるんじゃないか?と考えても不思議じゃありませんね(笑)
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この回答へのお礼

 こんばんは。
 <猿に近い形をした人間の化石が見つかっている>ということには驚きました。最後の段落は笑えました。確かにその通りだと思います。
 とても参考になりました。

お礼日時:2010/02/04 18:19

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Qダーウィンの進化論が最近あやしくなってきているというのはどういうことですか?細かく教えてください。

こんにちは。

ダーウィンの進化論が最近あやしくなってきていると言うのは
本当でしょうか?どのようなところがどのようにあやしくなってきているのですか?(あやしいと言うより、記述しきれていないというべきか???)
具体的に教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

キリンの首が長いのは
長い首を持っているほうが高い枝の木の葉を食べられて
生存に適しているので
だんだんと首が長い物が生き残っていった

というのがダーウィンかと思いますが、
ではなぜ首が延びている途中の
中くらい長さのキリンの化石が無いのか?

実は進化は突然変異(ウィルス感染の為)によっておこったのだ
というのが新説

という話を聞いたことが有ります。

Q進化論はなぜ「正しい」のか

現在でも進化論を否定してる人はいて、そういう人に対して我々は無知蒙昧であるように思ったり、
狂信的であるみたいに思ってしまっていますが、実際のところその我々にしても進化論を自明のものとして受け入れてるだけで、
どういう意味で進化論が「正しい」のかちゃんと理解してる人は少ないのではないでしょうか?
まあ「正しい」という言葉を安易に使うべきではないので、「進化論は他のアイデアに比べて様々な事をより矛盾なく説明できる」といえばいいでしょうか?
ではそういう意味で言って進化論は何に関してどの程度すぐれた説明をできるアイデアなのでしょうか?
また逆に他のアイデアでは説明できない、もしくは矛盾をはらむ事象は何なのでしょうか?

Aベストアンサー

 進化の定義は「遺伝的な変異によって形質などが変化すること」ですから、"子孫の繁栄に結びつくこと"ということは定義には含まれていません。それどころか進化論に関する(まともな)本を読めば、どの本にも"進化論の誤解されやすい点"として「進化は"進歩"を意味しない」と書かれています。
 中立進化論以来、形質に影響を与えない遺伝的変異も分子学的に「進化」として捉えられるようになっています。

 ウイルスの例だと、日本で分離されたウイルスとアメリカで分離されたウイルス、それにヨーロッパで分離されたウイルスの同じ遺伝子領域の塩基配列の変異を調べることによって、「アメリカで流行したウイルスが日本に侵入したが、ヨーロッパのウイルスは日本からではなくアメリカから渡った」というような疫学的な情報を得ることができます。
 こういうのを「進化系統樹」と言います。この時、それぞれの変異はウイルスの増殖性や感染性とは必ずしも関係ありません。それどころか非翻訳領域(機能していない領域)はしばしば好んで解析部位に選ばれます。自然淘汰の影響を受けていないので得られる情報が多いわけです。

 ヒトのミトコンドリアDNAの解析によって「全世界の人類は10万年前にアフリカにいた1人の女性の子孫である」という話は聞いたことがあると思いますが、これもそれぞれの変異は生存性とは無関係です。

 また、色覚の進化の歴史を辿ると、脊椎動物の祖先は4色視だったと考えられています。魚類や爬虫類、鳥類は4種類の色覚受容体を持っていますから。
 ところが哺乳類の多くは2つの色覚遺伝子しか持っていません。つまり2色視です。残り2つの色覚遺伝子は変異により失われているわけです。これは初期の哺乳類は夜行性だったため、色覚の重要性が低かったためと考えられています。
 それが霊長類では遺伝子重複により1つ色覚遺伝子が増え、3色視ができるようになっています。

 この色覚遺伝子の変異の歴史の中で、色覚遺伝子が増えることについては生存上有利に働いた"進歩"と言えるでしょうが、哺乳類が色覚遺伝子を2つ失ったことについては"進歩"ではないでしょう。このことによって何ら有利にはなっていないからです。「ほとんど使わない遺伝子がいつの間にかなくなっていただけ」という状況ですから。
 このような例はビタミンCの合成能とか乳糖の分解能など、いくらでも挙げることができます。
 つまり、子孫繁栄のためには無関係な進化、あるいは不利になる進化も、実例がいくらでもある、ということです。

 というわけで、"進歩"でなければ進化ではない、というのは非常に初歩的な生物学上の誤解です。

 ダーウィンが進化論を提出した時代は「遺伝」というものの正体すら判っていなかった時代ですから(遺伝子の存在もヒトは知らなかった)、現代でもそのままの形で信じられているわけではありません。
 グールドの断続並行説、木村の中立進化論などがダーウィニズムに反旗を翻すように世に出ては(特に断続並行説はグールドがわざわざそのような自己宣伝をした感がある)、最終的にはダーウィニズムを補強or補足する形で収まっていて、現代のダーウィニズムは非常に強固なものになっています。まだ今後も修正、補強、補足は際限なくされ続けるでしょうけども。

 ダーウィニズムを否定する人々を私達が無知蒙昧であるように思ってしまうのは、それらの人々がダーウィニズムをまともに理解しておらず、ダーウィン(ダーウィニズム論者)が言ってもいないことに対して「ここに現代進化論の限界がある」などというツッコミを入れ、それを説明しようとして荒唐無稽な論理展開を行うからです。これを書いている私は"ウイルス進化論"のことを指すつもりで書いていますが、他にも重力進化論など荒唐無稽な論はたくさんありますね。
 ウイルス進化論などは大学の学者が提唱している説("学説"としては認知されていませんが)なのですが、学者で専門家を名乗る人の中にもダーウィニズムや分子生物学がまともに理解できていない人はけっこう多く存在する、ということでしょう。

 創造説やインテリジェント・デザイン説は"動機"がまた別なのでここでは触れません。まあ宗教に言及してしまうとロクなことがありませんし。

 進化論の骨子は
1.地球上の全ての生物は極めて少数の種(現在ではただ1つと考えられています)から進化、分化を繰り返して現在の多様性を産み出した」
ということと、
2.現在の姿は"その場さえ良ければいい行き当たりばったり"の小さなマイナーチェンジを無数に繰り返した結果である」ということの2点です。

 1の方は遺伝学から強力に支持されていますし、2の方も比較解剖学や発生学にいくつも強力な証拠を見つけることができます。

 勉強すると進化論はとても面白いので、とりあえず入門的な本を何冊か読んでみることをお薦めします。
 もちろんダーウィンの「種の起源」も必ず一度は読むべき本なのですが、最初の本としては取っつきが悪いでしょう。
 最初に読む本としてはリチャード・ドーキンスの「盲目の時計職人」がベストだと思います。早川書房から出ています。

 あとは興味の向くままでけっこうですが、
・「利己的な遺伝子」リチャード・ドーキンス(紀伊國屋書店)
・「人類の足跡10万年全史」スティーブン・オッペンハイマー(草子社)
・「生命40億年全史」リチャード・フォーティー(草思社)
・「ゲノムが語る23の物語」マット・リドレー(紀伊國屋書店)
 あたりが読み物としても圧倒的に面白く、お薦めです。「利己的な遺伝子」以外は"進化論"の本ではありませんが、ダーウィニズムを理解していると内容がよく理解できて興味が増します。

 進化の定義は「遺伝的な変異によって形質などが変化すること」ですから、"子孫の繁栄に結びつくこと"ということは定義には含まれていません。それどころか進化論に関する(まともな)本を読めば、どの本にも"進化論の誤解されやすい点"として「進化は"進歩"を意味しない」と書かれています。
 中立進化論以来、形質に影響を与えない遺伝的変異も分子学的に「進化」として捉えられるようになっています。

 ウイルスの例だと、日本で分離されたウイルスとアメリカで分離されたウイルス、それにヨーロッパで分...続きを読む

Q進化論VS創造論の決着は?

結局どうなんですか?一ヶ月前あたりにビートたけしさんとYOUさんが出ていた番組の中で、「木から下りたサルは二足歩行を始めさまざまな環境に行き進化を遂げ、今のヒトになっていった」(すごく略しました)というようなこと言っていたのですが、ということはヒトの祖先はサルだったということでよろしいのですか?

Aベストアンサー

進化論も、完璧ではなく穴だらけの理論ですが、地球上に生命が発生して人類になったという、人類が行き着いた唯一の科学的理論です。そのバリエーションはいくつかありますけど、どれも、決定的な理論確立には至ってません。

一方、創造論は「神が創った」で片つけてしまう、宗教上の理論というよりは、話であって、進化論の弱点や未完成な部分をつつくだけで、創造論として科学者を納得させる理論はその中には含まれてないといえます。

アメリカ(合衆国)のいくつかの州で、進化論と創造論の双方を教えるようになったのは、単にアメリカが、当時からのキリスト教的文化背景だけでなく、それ以上にそれだけ進化論自体も完成されていないとい発展途上の理論だということです。

それ以外の科学的理論は、ローマ法王庁のいう折衷理論以外ないということです。それすら、反対するガチガチのキリスト教徒もいます。

よって、日本では、特定の宗教の教義を教えることはできませんから、進化論だけを教えるという事になってしまいます。

特に日本の学生などからは、進化論にしてもビッグバンにしても、完璧な科学理論のような発言が随所に見られますが、科学を学べば学ぶほど、分からないことが出てきます。まして、人類がこの期間で森羅万象全てを極めたなんてのは、それこそ科学信仰です。それを謙虚に受け止め、さらに科学的姿勢を崩さずに追求するという姿勢は必要です。

蛇足ながら、宇宙人が人類を作った云々は、SFの世界で問題外です。

進化論も、完璧ではなく穴だらけの理論ですが、地球上に生命が発生して人類になったという、人類が行き着いた唯一の科学的理論です。そのバリエーションはいくつかありますけど、どれも、決定的な理論確立には至ってません。

一方、創造論は「神が創った」で片つけてしまう、宗教上の理論というよりは、話であって、進化論の弱点や未完成な部分をつつくだけで、創造論として科学者を納得させる理論はその中には含まれてないといえます。

アメリカ(合衆国)のいくつかの州で、進化論と創造論の双方を教える...続きを読む

Q創造論って正しいんですか!?

創造論って正しいんですか!?
創造論が正しい根拠は?間違っている根拠は?
進化論が正しい根拠は?間違っている根拠は?

Aベストアンサー

この世界の生命は空飛ぶスパゲッティモンスターが作ったんです。

というのは置いといて、

創造論は、ある意味では正しいのです。ただし、信奉者の中においてのみの正しさですが。そもそもとして、創造論と進化生物学では、根拠の置き所が違います。

前者はその信奉者の絶対的な宗教的背景に基づきます。つまり、彼、彼女らのなかでは、「神(あるいはデザイナー)が生命を創造した」という、「絶対的な前提であり、揺るがない結論」が存在し、神がかり的な屁理屈で、目の前の観察事実を結論へと強引に結び付けます。なので、間違いようがないのです。信奉者の中では。

では進化生物学はどうかと言いますと、こちらは科学ですので、膨大な観察事実に基づきます。同じ観察事実を前にしても、こちらは、観察結果に基づいた推論をし、結果でてきたものを事実として扱います。そして、創造論との明確な違いは、進化生物学には間違いがありうる、という点です。どういうことかと言いますと、進化生物学は事実をもとに推論を重ねるわけですから、その推論を否定する事実が現れた場合、その推論が間違っている可能性が出てくる、ということです。

そして、膨大な観察事実に基づいた進化生物学の根底部分は、もはやゆるぎない事実として存在します。誰かが言うような、「無神論者の信仰背景に基づく考え」なんかではないってことですね。実際に、進化生物学を専門とするキリスト教徒もいらっしゃいますしね。

創造論は正しい、というよりは、間違いようがない、というべきかもしれません。

この世界の生命は空飛ぶスパゲッティモンスターが作ったんです。

というのは置いといて、

創造論は、ある意味では正しいのです。ただし、信奉者の中においてのみの正しさですが。そもそもとして、創造論と進化生物学では、根拠の置き所が違います。

前者はその信奉者の絶対的な宗教的背景に基づきます。つまり、彼、彼女らのなかでは、「神(あるいはデザイナー)が生命を創造した」という、「絶対的な前提であり、揺るがない結論」が存在し、神がかり的な屁理屈で、目の前の観察事実を結論へと強引に結び付け...続きを読む

Q四次元というのはどんな世界ですか?

そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?
三次元の世界とは縦横高さのある空間の世界だと思います。
これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?
我々の世界にも時間があるので、四次元といってもいいのでしょうか?
それとも四次元とは時間とは無関係の世界なのでしょうか?
あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタインでした。
 彼は、リーマンという数学者が作った、
曲がった空間の幾何学(現在リーマン
幾何学と呼ばれています)を使い、4次元の
空間が歪むという状態と、重力や光の運動を
あわせて説明したんです。これが相対性理論。

>これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?

 物理学的にはそうです。

 相対性理論の話に関連付けて説明するとこんな感じです。
例えば、下敷きの板のような平面的なもの(数学的には
これを2次元空間と言ったりします)を曲げると
いう動作を考えてみて下さい。下敷きに絵が書いて
あったとして、曲げながらそれを真上から見て
いると、絵は歪んで見えます。平面的に見て
いても下敷きという2次元空間が歪んでいる
ことが感じ取れます。
 2次元的(縦と横しかない)な存在である下敷きが
歪むには、それ以外の方向(この場合だと高さ方向
ですが)が必要です。

 19世紀に、電気や磁気の研究をしていた学者たちが、
今は小学校でもやる砂鉄の実験(紙の上に砂鉄をばら撒いて
下から磁石をあてると、砂鉄が模様を描くというやつです)
を電磁石でやっていたときに、これは空間の歪みが
原因ではないかと直感したんです。
 電磁石の強さを変えると、砂鉄の模様が変化します。
これを砂鉄が動いたと考えず、砂鉄が存在して
いる空間の歪みが変化したのでは?と考えたんです。

 3次元の空間がもう1つ別な方向に曲がる。
その方向とは時間という方向だということを
証明したのが、相対性理論だったんです。


>あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

 4つ目の方向である時間は、存在していても
その方向に、人間が自由には移動する方法は
現在ありません。時間方向を自由に動ける機械と
いうのは、タイムマシーンのことなんですが。

 日常生活を考えてみたとき、縦、横といった
方向は割りと自由に動けます。1時間ちょっと
歩けば4kmくらい楽に移動できますが、
道路の真中で、ここから高さ方向に
4km移動しろと言われたら、人力だけでは
まず無理でしょう。
 飛行機やロケットといった道具が必要と
なります。
 時間方向というのは、このように存在していても
現在のところ自由に移動できない方向なんです。

 例えば、人間がエレベーターの床のような
平面的な世界に生きているとしましょう。

 この場合、高さ方向を時間と考えて下さい。

 エレベーターは勝手に下降しているんです。
この状態が、人間の運動と関係なく、時間が
経過していく仕組みです。

 人間もほんの少し、ジャンプして高さ
方向の移動に変化をつけることができます。

 同様に時間もほんの少しなら変化をつける
ことができます。

 エレベーターの中で、ジャンプすると
ほんの少し下降を遅らせることができる
ように、時間もほんの少し遅らせることは
できるんです。




 

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタイン...続きを読む

Q聖書はいつできたのでしょうか?

聖書が書かれた時期について教えてください。

質問1:旧約聖書は、いつ頃からいつ頃までの間に書かれたのでしょうか?

質問2:新約聖書は、いつ頃からいつ頃までの間に書かれたのでしょうか?

Aベストアンサー

旧約についてはよく知りませんので、
質問2について。
原本は1~2世紀だといわれています。いろんな説があるのですが福音書で最も早いのがマルコ福音書。40年代末~70年までの間なのですが(下限は確実)それ以上確実な証拠は特になく(心情的にはともかく、確定できないので)このあたり、としか言えないようです。
パウロの書簡のうち真作のものが50~60年。これとマルコとどちらが早いかが神学的には重要らしいですが特に証拠はありません。どちらが先でもおかしくないです。(少々別の流れだったような形跡があるので)
他の福音書がマルコより後なのは確かで、大体70~90年あたりか?
その他の文書もいろいろな時期ですが遅くとも2世紀のうちには書かれていたようです。
ただし注意するとこの時期、新約聖書なる文書は存在しません。
別々の人によって書かれた内容的にもばらばらの文書があり、また教会・地域によってはこれらの文書のうちいくつかは認めない、逆にこれら以外の文書を認める、といった状態が続き徐々に整理され、結局27の文書をひとつのものとして、正典ということにしたのは4世紀ごろ、アタナシウスあたりから、ということになります。(文書で確認できる限り)
その後写本の段階でも修正されたりして、印刷の時代まで書かれ続ける、ともいえるのですがとりあえず元の文書は1~2世紀ということです。

旧約についてはよく知りませんので、
質問2について。
原本は1~2世紀だといわれています。いろんな説があるのですが福音書で最も早いのがマルコ福音書。40年代末~70年までの間なのですが(下限は確実)それ以上確実な証拠は特になく(心情的にはともかく、確定できないので)このあたり、としか言えないようです。
パウロの書簡のうち真作のものが50~60年。これとマルコとどちらが早いかが神学的には重要らしいですが特に証拠はありません。どちらが先でもおかしくないです。(少々別の流れだったような形...続きを読む

Q脳みそのある動物や虫って、意思や感情が確実にあるのですか?

こんにちは。

生物学について全く詳しくないので申し訳ないです。。

少し気になったことがありまして、動物や虫には意思があるのかなと疑問を感じました。

まず、オラウータンや犬、猫なんですが確実に意思があると思います。

話をしても通じるし、人がきてもその人の顔で判断できるし、怒るとシュンとするし、感情を感じます。
オラウータンにおいては(ほかの猿かも)、手話を教えて、手話もできて、感情を伝えることができるし、ご飯がほしい、など表現できるそうです。子供が死んでしまったときには、「悲しい」と手話をしていました。

・・・すいません、当たり前のことを聞いてるかもしれませんが、ここまではほぼ99%意思や感情があると思います。

次なんですけど、鳥やハムスターって感情や意思はあるのですか?

両方とも飼っていたことがあるのですが、ハムスターも鳥も名前を呼ぶとすぐに小屋からでてくるし、人によって態度が違い、というか絶対に初めての人どかには近寄らないし、慣れている自分の話しか聴かなかったり、こなかったりします。また、ハムスターが喧嘩しているときは、かなり声を上げて本気で怒ってる感じがします。

・・・このハムスターや鳥は脳みそは小さそうですが、「悲しい、嬉しい、むかつく」なんて感情はあるんですか?
・・・ありますよね(あたりまえの質問でしたらすいません)

次が、難しいんですけど、魚って感情あるんですか?
脳みそはたしかあった覚えがあるんですが、名前呼んだらよってくるし、えさをあげようとすると必ず水面に上がってきます。
・・・記憶する能力があるから、「嬉しい、悲しい、楽しい」とか魚にもあるんですか?

最後なんですけど、ゴキブリ、カブトムシ、蜂、アリみたいな、でかい虫って感情あるんですか?

虫の生体自体が良くわからないんですが、アリや蜂は女王のためにせっせと働いたりしていますが、女王様を守るのは本能?意識があるから動いている?
「女王を守る!」という意思があるなら、「楽しいな、悲しいな」なんて感情はあるんですかね?
ゴキブリは、人にあったら物陰に隠れて静かになったり・・・。「やべっ!人間だ」なんて思うんですかね?それとも本能てきなもの?

ながくなってすいません。

あ、最後に「脳」のある生物って、意識や感情が確実にあるんですか?

爬虫類や哺乳類などの、言葉を使えなくてすいません。
たぶんそういう分類でわけていただければ、よく理解できるかもしれません。

どうもすいません、変な質問ですが、ご解答していただけると後衛です。

こんにちは。

生物学について全く詳しくないので申し訳ないです。。

少し気になったことがありまして、動物や虫には意思があるのかなと疑問を感じました。

まず、オラウータンや犬、猫なんですが確実に意思があると思います。

話をしても通じるし、人がきてもその人の顔で判断できるし、怒るとシュンとするし、感情を感じます。
オラウータンにおいては(ほかの猿かも)、手話を教えて、手話もできて、感情を伝えることができるし、ご飯がほしい、など表現できるそうです。子供が死んでしまったとき...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
ご質問が盛りだくさんなので回答をする前に少し調べました。
ここで、まず回答者の方の話でたいへん申し訳ないのですが、私はこれまでこのようなご質問に何度も回答し、哺乳類と鳥類には我々人間と同じ感情がありますが、爬虫類以前の下等動物に発生する反応は、「それを感情と呼ぶことはできない」と発言して参りました。
ところが色々と調べ直しました結果、爬虫類以前、果たして脊椎動物で最も単純な「魚類の脳」までに発生する「情動反応」は、「これを感情と定義して良い」と、私はこれまでの自分の考え方を改めなければならなくなりました。取りも直さずこれは、質問者さんのこのご質問のおかげと感謝しております。
従いまして、「昆虫類」には感情は発生しませんが、「魚類」までは我々と同じ感情を持っています。今回はある程度の根拠も入手しましたので間違いありません(URLは事実確認であり、中身を読む必要はないです)。

http://www.brain.riken.jp/labs/okamoto/4-HP-PDF.pdf

ご質問に挙げられました動物の脳はそれぞれに構造が違います。ここではその脳の構造を基に問題を整理させて頂きますが、
まず最初に、
「感情」「学習」「意識」「意志」
このようなものはみな種類が違います。
これをきちんと分類して説明するというのはたいへん困難なことですが、ここで質問の仕方をちょっと変えてみますと、それぞれの性質の違いが概ね分かると思います。
「動物に感情は発生しますか?(感情とは情動反応です)」
「動物は学習ができますか?(昆虫類までの脳に学習能力があります)」
「動物は意識を持ちますか?(意識して行うのが意識行動です)」
「動物に意志はありまか?(意志とは即ち「自分の意志」を指します)」
そして、「意識」が発生しなければ「自分の意志」を働かせることは絶対にできません。

「感情」といいますのは大脳皮質で発生するものではありません。感情といいますのは「大脳辺縁系の情動反応」によって生み出されるものです。
では、大脳皮質の役割とは何かと言いますと、それは感情を発生させることではなく、「自分に発生した感情を自覚すること」です。このため、あたかもそれが大脳皮質で発生しているように思えてしまいますが、我々の脳内で実際に情動反応を発生させているのは「大脳辺縁系(扁桃体)」というところです。
「感情」とは何かと言いますと、それは大脳辺縁系の情動反応によって我々の身体に表れる様々な「身体反応の結果」を喜怒哀楽などパターンに「分類することが可能となった状態」を言います(ややこしくて済みません)。
大脳辺縁系には身体内外からのあらゆる知覚情報が入力されており、ここではその入力を基に「利益・不利益の判定」を下し、「情動反応」を発生させています。大脳辺縁系にこの情動反応が発生しますと、中枢系の覚醒状態が亢進されたり、自律系を介して身体の生理状態が変更されるなと、我々の心身には様々な変化が発生します。このような変化を「情動性身体反応」といい、感情とはこのようにして身体に外に表れ出た「反応の結果を分類したもの」です。
例えば、
「表情が急変した」
「顔が真っ赤になった」
「呼吸が荒くなって拳まで握っている」
このような身体反応の結果を見れば誰でも「そのひとは怒っている」と判断することができます。そして、どうして自分のそのような反応が発生したのか、この理由が分かれば、そのひとは自分が怒っていると自覚することができます。
このように、「感情」とは大脳辺縁系に発生した情動反応の結果が「分類の可能になった状態」をいいます。ですから、本人が自覚していなくとも感情の分類はできますし、大脳皮質のない動物にも感情は発生します。
では同様に、魚の脳内に情動反応が発生し、それによって「逃げ出す」という身体反応が発生したとしたらどうでしょうか。我々はその結果を基に「それは恐怖という感情である」と分類することが可能となります。これが、今回「魚類にも感情がある」と回答を差し上げる理由です。

【哺乳類】【鳥類】
我々「哺乳類」と「鳥類」の脳は爬虫類から進化をする過程で以下のように「機能分化」しました。

「本能行動:生命中枢の無条件反射:本能行動(無意識行動)」
「情動行動:大脳辺縁系の情動反応:学習行動(無意識行動)」
「理性行動:大脳皮質の認知・思考:計画行動(意識行動)」

では、これに比べ、爬虫類以前の動物の脳は「大脳皮質」と「大脳辺縁系」、このふたつの「新皮質」が未発達であると共に、上記のような「機能分化」が行われていません。このため、動物界といいますのはその脳の構造の違いによって哺乳類・鳥類を「高等動物」、爬虫類以前を「下等動物」と、このようにすっぱり分断することができます。
これが、私がこれまで「それを高等動物と同じ感情とすることはできない」と考えていた理由でありますが、このように高等動物と下等動物では同じ感情でもその機能や生理構造が大きく異なりますので、その部分では特に解釈を変更する必要はないと判断しています。
では、哺乳類と鳥類の脳には、
「感情が発生します」
「学習能力があります」
「意識が発生します」
「自分の意志があり、理性行動(計画行動)が可能です」

【爬虫類】【両生類】
脊椎動物でありますから、脊髄の上位に「終脳」があり、本能行動を司る生命中枢が発達しています。
「両棲類」では上記の新皮質に当たる部分が中央に収まっており、これ対しまして「内側部」「外側部」に役割が分かれていますが区分はそれほどはっきりとしていません。そして、「爬虫類」になりますと上記の三層構造の原型が見られますが、未発達という点ではその機能は高等動物にはとても及びません。
では、
「情動は発生しますが、感情として自覚できるかどうかは分かりません」
「学習能力があります」
「意識を発生させることは可能です」
「自分の意志を持つだけの知能があるかどうかに判断が付けられません」

【魚類】
大脳皮質、もしくはその機能を果たすものがほとんどありません。
「情動は発生しますが、感情として自覚できません」
「学習能力があります」
「意識が発生することはありません」
「自分の意志を持つことはできません」

【昆虫類】
脳の構造が全く違います。
昆虫の学習能力を司っている中枢を「キノコ体」といいますが、
その構造といいますのは、
「感覚中枢→運動中枢」
「感覚中枢→キノコ体→運動中枢」
という並列接続になっており、下のバイパス接続によってキノコ体の学習結果が昆虫の学習行動に反映します。
この場合、キノコ体の学習記憶が感覚中枢の方に再現されるならばそこには「意識」が必要です。ですが、出力は一方通行で逆戻りの接続はありません。
「情動の発生機能がありません」
「学習能力があります」
「意識は発生しません」
「自分の意志を持つことはできません」

>・・・記憶する能力があるから、「嬉しい、悲しい、楽しい」とか魚にもあるんですか?

はい、その通りです。記憶できるから感情が発生します。
「感情の役割」とは生後の学習結果を行動選択に反映させることです。
「痛い」というのは本能行動で判定することができます。では、ここで一度痛い目に合いますと、それが大脳辺縁系に学習され「怖い」という判定が下せるようになります。これがどういうことかと言いますと、本能行動では実際に苦痛が与えられなければ反応を発生させることはできないのですが、情動反応が「怖い」という判定を学習するならば、我々はわざわざ痛い思いをしなくとも事前に回避行動を選択し、自分の身を護ることができるようになるということです。これが我々の感情の役割です。何事も経験ですね。

>ゴキブリは、人にあったら物陰に隠れて静かになったり・・・。「やべっ!人間だ」なんて思うんですかね?それとも本能てきなもの?

これは本能行動で十分です。
ゴキブリには人間の姿を記憶して逃げるという学習行動はもちろん可能ですが、そもそも逃げるという結果はゴキブリが生まれる前から決まっていたことですから、これを生後に学習をしてもあまり意味はありません。
では、ゴキブリの学習能力という実験が行われたのですが、
ゴキブリを閉じ込めて「熱いという苦痛」を与えます。
そのエリアには一箇所だけ安全な場所が決まっています。
実験を繰り返しますと、ゴキブリは迷わずそこに逃げ込むことを学習します。
ここではゴキブリは生後体験の結果を用いて自分の身を護っているのですから、この目的は概ね只今述べました「感情の役割」と同じです。但し、ひとつ違うところは、ゴキブリには「怖い」という感情は発生していないということです。我々が怖いと感じるというのは、それは即ち苦痛を与えられる前にそこから逃げ出すということです。ですが、安全な場所は学習しましたが、ゴキブリは熱いという苦痛を与えられるまでその記憶を使うことができません。
その後ゴキブリはその場所から動かなくなりますので、何らかの安全判定は行われているのかも知れませんが、それが情動行動でない限り怖いという感情は発生していないはずです。
ですから、情動反応が発生していませんので、昆虫の場合だけはさすがにこれを感情とする必要はないと考えました。ですが、幾ら意識や感情がないからと言いましても、もし昆虫が怪我をしてもがいていたとしますならば、我々はそれを見て「苦しみ」と分類しなければいけないことに変わりはありません。

こんにちは。
ご質問が盛りだくさんなので回答をする前に少し調べました。
ここで、まず回答者の方の話でたいへん申し訳ないのですが、私はこれまでこのようなご質問に何度も回答し、哺乳類と鳥類には我々人間と同じ感情がありますが、爬虫類以前の下等動物に発生する反応は、「それを感情と呼ぶことはできない」と発言して参りました。
ところが色々と調べ直しました結果、爬虫類以前、果たして脊椎動物で最も単純な「魚類の脳」までに発生する「情動反応」は、「これを感情と定義して良い」と、私はこれまで...続きを読む

Q『よく生協(coop)は共産党系である』という話を聞きます。どういう理

『よく生協(coop)は共産党系である』という話を聞きます。どういう理由で共産党系だといわれるのでしょうか?
また、同じような意味合い、理由で共産党系のものがあれば教えて下さい。

Aベストアンサー

生協は正式名称を『日本生活協同組合連合会』と言います。共産主義は、生産手段の社会化による搾取と階級の廃絶を、究極の目標とするものです。ですから、労働組合には多く党員・共産主義系の人が見られるのもそ一つです。ですから労働組合である「生協」にも党員が多いのもまた事実です。しかし正式には「共産党系」とはなっていない様です。共産主義は階級を無くすと言いながら現実に階級があるのですから、矛盾した思想を持ち、しかも独自の憲法を持っている極めて「危険な」主義・政党なんです。ですから日本共産党の言う事を真に受けてはなりません。共産主義のシンボル色は「赤」です。それで戦前・戦後は「アカ狩り」が盛んに行われ、共産党は目の敵にされました。宮本顕治、徳田球一、伊藤律、野坂参三は日本共産党を代表する活動家達です。この輩は仲間を裏切る行為に対しては、徹底的に制裁を加えます。宮本顕治は実際、同志をリンチで殺害してますし、野坂参三も戦中にソ連のスパイだったとして日本共産党名誉議長を解任され、その後中央委員会総会において除名処分が決定されてます。99歳の老人に対しこうゆう処分を平気で下す、そうゆう危険極まりない、情け容赦のない党なんです。戦後日本を占領下に置いたアメリカのマッカーサー元帥が徹底的に、台頭してきた共産主義者を一掃し「日本の共産主義化」を抑えてくれたお陰で日本は共産主義国家にならずに済んだのです。現在でも世界では共産主義国家は5国しか存在しません。中国・北朝鮮・ラオス・ベトナム・キューバです。しかしどの国も政情は不安定です。一見して平和に見える中国も「内モンゴル自治区」との闘争に決着が付いてません。


最後に共産党系の団体を網羅したリンクを貼り付けておきます。

http://www2.odn.ne.jp/~caq10260/kyosantoukei.htm

生協は正式名称を『日本生活協同組合連合会』と言います。共産主義は、生産手段の社会化による搾取と階級の廃絶を、究極の目標とするものです。ですから、労働組合には多く党員・共産主義系の人が見られるのもそ一つです。ですから労働組合である「生協」にも党員が多いのもまた事実です。しかし正式には「共産党系」とはなっていない様です。共産主義は階級を無くすと言いながら現実に階級があるのですから、矛盾した思想を持ち、しかも独自の憲法を持っている極めて「危険な」主義・政党なんです。ですから日本...続きを読む

Q突然変異と自然淘汰で進化をすべて説明できるのでしょうか

突然変異と自然淘汰で進化をすべて説明できるのでしょうか

突然変異は複雑な生命になればなるほど、個体にとって不利に働くとききます
また、ランカマキリなど植物にみごとに擬態してる生き物は突然変異と自然淘汰では説明できる気がしません

進化論(突然変異と自然淘汰)は正しいのでしょうか

進化論を信じたいので、ID論・創造論の意見は控えてもらって、進化論の立場から解決したいです

Aベストアンサー

 Jagar39です。

>>どんな変異でも必ず何らかの淘汰圧を受ける
よく分からないです・・・

 実は私にもよく判らない・・・
 訳のわからない数式がガンガン出てくる話なので、要するに「完全に中立な変異というものがあるかどうかが議論されている」ということだけ覚えておけば良いのかなと思います。

>ドーキンスさんの書籍は大丈夫なのでしょうか

 まあ、どんな人でも"思想"は持ってますから。
 ドーキンスは確かにかなり徹底した無神論者で、無神論を主張した本も書いています。
 ですが、無神論ありきで論理を展開しているのではなく、彼の得た科学的知見に基づくと、少なくともそこ(進化)には神の介在は必要ではない、というスタンスなので、少なくとも私は読んで「極端な思想を押しつけられている」という気はしませんでした。徹頭徹尾、論理的です。

 まあ「進化の存在証明」という本も書いていて、ID論者などの「進化を信じない人」に対する反論を繰り広げているのですが、この本ではさすがに「そこまでムキにならなくても・・・」と思いましたけどね。
 でもそれはその本で展開されている論理に目新しいのがなく、彼がこれまでの著作で述べてきたことが大半を占めていたのでそう感じたのかもしれません。

 とにかく「利己的な遺伝子」と「盲目の時計職人」は読んでおいた方が良いかと。

 これらの著作ではドーキンスは無神論には踏み込んでいません。彼自身が無神論者であることは述べていますが、信仰と進化論は両立する、とまだ姿勢が柔らかいです。ミームのあたりは私は「そりゃちと飛躍が過ぎるなぁ」と思いましたが。(ミームは「利己的な遺伝子」以降はあまり声高く主張はしていない)

 ドーキンスは徹底したダーウィニストなので、この2冊を読めば現代のダーウィニズムの基本は押さえることができます。
 「現代の進化論では説明できない事象が存在する」と主張して新しい理論(ウイルス進化論やID論etc..)を主張する人は大勢いますが、これらのほとんど全てはダーウィニズムで綺麗に説明できてしまっていることは、ドーキンスの著作を読めば理解できるでしょう。

 グールドも良いのですが、私は個人的にですがあまり好みません。
 彼は断続並行説という説を提唱したのですが、この説は現在ではダーウィニズムにほぼ完全に組み込まれてしまっています。言い換えればダーウィニズムの補強をした説、ということになります。
 でも、グールドが最初この説を提唱したときは、「ダーウィニズムに取って代わる新説」という主張をかなり強引にやってました。そのあたりが胡散臭い・・・という印象は拭えません。やたら議論好きで政治的な話にも首を突っ込んでましたし。彼の書く議論には、かなりハッタリめいたモノを感じるのもあまり好きにはなれない理由なのでしょう。
 「パンダの親指」「ダーウィン以来」「ニワトリの歯」などは面白いのですけどね。でもハッタリめいた鼻につく論理展開はこれらの本でも少し感じます。

 断続並行説がグールドが主張したように「ダーウィニズムを置き換えるもの」ではなく、「ダーウィニズムを補強するもの」であることは、ドーキンスが「盲目の時計職人」の中で丁寧に解説しています。

 もう1冊、リチャード・フォーティの「生命40億年全史」(草思社)もお奨めしておきます。
 これは文章が圧倒的に面白い。私はこの本を本屋でぱらぱらと立ち読みし始めたのですが、あまりに面白く読むのを止められなかったので買ってしまいました。
 この本は別に進化論の解説書ではないのですが、著者は古生物学者で当然のごとく進化論を受け入れているので、進化論をある程度理解していると面白さが倍増します。

 まあとにかく、読まずに「進化論を信じている」というのは、突き詰めればそれもただの"盲信"でしょう。その点では進化論を勉強せずに否定するID論者と本質的には変わりません。
 進化論に興味がおありでしたら、一般向きの解説書くらいは何冊か読んでおくべきだと思います。
 でないとID論に反論もできないでしょ。

 Jagar39です。

>>どんな変異でも必ず何らかの淘汰圧を受ける
よく分からないです・・・

 実は私にもよく判らない・・・
 訳のわからない数式がガンガン出てくる話なので、要するに「完全に中立な変異というものがあるかどうかが議論されている」ということだけ覚えておけば良いのかなと思います。

>ドーキンスさんの書籍は大丈夫なのでしょうか

 まあ、どんな人でも"思想"は持ってますから。
 ドーキンスは確かにかなり徹底した無神論者で、無神論を主張した本も書いています。
 ですが、無神論ありき...続きを読む

Q量子力学はいずれ消滅します

 
量子力学を少しかじったばかりに、「全ての存在は量子的な不確定性に基づいており、無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって無となる」とか、「無いとは分からない事が有である」などといったバカげた発想を導くものであるとするなら、量子力学ってのはビッグバン宇宙論のごときペテン科学しか成立させず、何らの実質的な科学的貢献もせず、全くもって無意味な空論に過ぎないと結論できましょう。
量子力学はいずれ破綻し、消滅するのではないかな。 
 

Aベストアンサー

>量子力学はいずれ破綻し、消滅するのではないかな。

 前段は正しく、後段は間違いだろうな。

 量子力学っていうのは思想なんだ。人間が量子的存在だからこそ量子力学が誕生している。相対性理論も人間を見ているってこと。

 物理学者は、宇宙、物質、素粒子などなどを研究し続けているけど人間を探求し続けているのと同義なんだな。
 
 そして、あなたの言っている人の道とあなたの言う神は宇宙の法則は究極的に同一のものだ。

 一つの階層を外から見るとその階層の中の法則は間違っているように見える。
 であるから、最上位層(そんな層があるかどうか知らんが)から見れば、ビッグバンもビッグクランチもニュートンの法則も量子力学も相対性理論もすべて間違っているというのは正しい。

 しかしだ、その層では正しいんだから消滅することはない。


 


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