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「いつも手助けしてもらえる人」と「そうじゃない人」の違いってなんだと思いますか?
ピンチになったとき、必ずといっていいほど誰かが手助けし、一般的に「ほっておけない」と思われる人と、そうじゃない人というのはどういう違いがあるのでしょうか。オーラ??

A 回答 (4件)

オーラといえばそうですね。


そのオーラはどこから来るかといえば、その人の人格です。
◆素直で打算のない人
困っているフリで他人に助けてもらい、楽をしようと考えている人は助けてあげたくならないオーラが出ています。
◆変なプライドを持っていない人
手伝ってあげようかな、と思っても「余計なお世話!」なんて言われたら次に死ぬほど困っていても絶対に手伝わないと思います。
◆↑の2点を満たしていて、頼りない、うっかりさん
周囲の人に「この子には私がついてなくちゃダメだ!」と感じさせる人です。

誰しも利用されたくないと思っているので、打算的な面を持っている人はなかなか助けてもらえないこともあると思います。
手伝ってもらうばかりでお礼の気持ちがない人も次から手伝ってはもらえないでしょう。
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この回答へのお礼

なるほどなるほど!!!

うなづいてしまいました。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/10 18:39

いつも手助けしてもらえる人は


自分自信が正しい努力をしている人です。陰日なたなく努力をし
しかもその努力に賞賛を求めません。他の人の手助けも自然にします。
そういう人は性格も明るく人が進んで手を貸してくれます。

逆に手助けしてもらえない人は
どこかにずるさのある人です。
自分のすべき仕事を人なのに人の助けを期待したり
手助けしない事にイラついたり、
「手伝って!」と自分から人に頼めなかったりする人です。
「いい人」と思われたくて人助けをしている場合もあります。
そういう人は暗い印象があるのであまり人が寄って来ません。

結局は普段からどう生きているかが問題です。
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この回答へのお礼

普段人の助けになっているからこそ
自然に人も手を貸してくれるのでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/10 18:39

似たような人が集まるんじゃないかなという思想の元で、やっぱり、助けてもらう人の人柄じゃないんですかね。


なんだかんだいって他人を助けたりしてるような気がする。
これがあんまり目立たなくて、第三者的にはいつも助けられてるような感じを受けるんじゃないかなと思います。
普段、周りを助けず何もしない人には、やっぱり何かしてあげたい、助けてあげたいという気持ちは起こらないと思うし。
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この回答へのお礼

確かに自分ばかりしてもらってる人には何もしたくなくなりますよね…。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/10 18:37

これはいくつかある。


同性間、異性間でも違う。
両方共と言う場合もある。

異性の場合で「女性」対象だと
・儚そうな人
異性の場合で「男性」だと
・淋しがりやさん
でしょうね。
両方だと
・明るく「見える」人
・甘えるのが上手な人
・誠実な人
・どこか頼りない人
・いわゆる「人たらし」

…こういうのはみんな「性格」で、自分がそうなりたいから、という理由で求めるものじゃないです。
「オーラ」というならば、まさしくそれですね。
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この回答へのお礼

天性のものなのですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/10 18:36

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