アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在、Windows7のLiveMailを使っていますが、Thunderbird3へのデータ移行手順を具体的に教えていただけませんか。
googleなどで「Thunderbird」にて検索して読んでみましたが、今ひとつ手順が分かりません。

A 回答 (5件)

そのままずばりは検索しても見つからないでしょう。


基本はOEと同じなのでそれを参考にしたらいいです。
メールデータはeml形式でエクスポートしておけば、ドラッグアンドドロップで移行できます。直接はコピーできないので、一度デスクトップなどへコピーしておいてから再度ドラッグします。
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この回答へのお礼

回答者:violet430様
ご指導有難うございます。

○ドラッグ&ドロップについてお教え願います。
フォルダー1個ずつ行わないといけないでしょうか?

先日フォルダー丸ごとドラッグ&ドロップしてもうまくいかなかったものですので・・・

よろしくご指導願います。

お礼日時:2010/02/15 11:49

WindowsLiveメールからは、Thunderbirdにある「ツール」→「設定とデータのインポート」では、アカウント、アドレス帳、メールデータは直接インポートはできませんので、次のような方法になります。



○アカウントは、起動して「ファイル」→「新規作成」→メールアカウントで開いたダイアログで、表示名、アドレスとそのパスワードを入力したら、自動でサーバーなどの設定をしてくれます。
しかし、すべてのサーバー情報などがMozillaのサーバーにあるとは限りませんから、うまくいかない場合は、「中止」→詳細設定ボタンから手動で設定してください。
Windows Liveメールのアカウント設定を参考にしてください。

○アドレス帳は、Liveメールの移動→アドレス帳を開いたメニューで、csvのカンマ区切りでエクスポートしてください。
その際は、「ミドルネーム」のチェックは外した方が良さそうです。
Thunrderbirdのアドレス帳を開いたメニューから、エクスポートしたファイルを選択してインポート(カンマ区切りを選択)できます。

○メールデータは、Thunderbird3.0からドラッグ&ドロップでeml形式のファイルが取り込めるようになりました。
ver2.0以前は出来ません。

また、次の拡張機能Import Export Tools(旧名:Mbox Import:以後は常用をお奨めします)をThunderbirdにインストールしたら、入れたいトレイの右クリックから、emlファイルを取り込めるメニューがありますから、 emlファイルの保存されたフォルダを選択してやればインポートされます。
http://mozilla-remix.seesaa.net/article/28838742 …

Win7でしたら、C\Users\ユーザー名\AppData(隠しフォルダ)\Local\Microsoft\Windows Live Mailフォルダに、emlファイルの各通が保存されているフォルダがありますが、そのフォルダをターゲットに先の右クリックメニューから選択してインポートもできます。
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この回答へのお礼

回答者:hinagohng様
詳細なご指導有難うございます。

○アカウントについてお教え願います。
Yahoo!やプロバイダーなどで5個くらい持っているのですが、すべて手動登録してからインポートなどを行ったほうが良いのでしょうか?

○ドラッグ&ドロップについてお教え願います。
フォルダー1個ずつ行わないといけないでしょうか?
お忙しい中恐縮ですがご指導願います。

お礼日時:2010/02/15 11:46

#2です。



メールについて補足します。
Windows Liveメールのファイル→メッセージ→Windows Liveメール選択の手順で、デスクトップに予め作成したフォルダをエクスポート先に選択し、「すべてのフォルダー」にチェックを入れて、エクスポートを行っておいて、

Import Export Tools導入後に、例えば、Thundrebirdのローカルフォルダ上で右クリック→インポート・エクスポート→「フォルダからすべてのemlファイルをインポート」→「サブフォルダも含む」で、前記のフォルダを選択したら、フォルダ分けしたままインポートしてくれます。

その後に、それぞれのメールを移動処理で、保存したいトレイに移した方が速そうです。
後で、不要なトレイは削除してください。
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#2です。



アカウントについては、Thunderbirdのメニュー「ツール→設定とデータのインポート→設定選択」にあるインポート対象メールソフトには、Outlook Express、Office Outlook、Eudoraしかないですから、個々に手動設定になります。

Thunderbirdは、共通トレイ利用方式と個々のアカウントフォルダで個々の送受信トレイを使える方式(Windows Liveメール方式)の両方を使えますし、後で変更もできます。

また、アカウントフォルダなどの順番は設定順になりますが、後で次の拡張機能で変更もできます。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/2010 …

メールデータに付いては、フォルダそのものをドラッグではなくて、WindowsLiveメールの任意のトレイを開いて、Ctrlキー+Aですべて選択できますから、予めデスクトップなどに「受信トレイ」などと名前を付けたフォルダを開いた画面上にドラッグします。
その時点で各eml形式のファイルがメールの通数コピーされます。
直接Thunderbirdのトレイ画面にドラッグしてもだめです。

アカウントが5つとなると、時間が取りそうですが、少しずつ、対象トレイを間違えないように行ってください。
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>○ドラッグ&ドロップについてお教え願います。


フォルダー1個ずつ行わないといけないでしょうか?
お忙しい中恐縮ですがご指導願います。

1つずつになりますね。少なくともインポートはそうするしかないと思います。
Liveメールからのエクスポートは、liveメールの格納先にあるemlファイルをコピーすれば良いと思います。
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