プロが教えるわが家の防犯対策術!

再来週初めて飛行機に乗ります。しかも1人で。
何がわからないかもサッパリわからないくらいです。

JALのHPでチケットを予約し、後日コンビニで支払いました。
その際「取引明細書兼領収書(お客様控え)」という
青い紙を受け取ったのですが、搭乗当日にこの紙を
空港に持っていくだけで乗れるのでしょうか?

便名や、確認番号という12桁の数字が記載された紙です。

往復で購入しましたが紙は一枚です。
往路「中部国際空港→千歳」
復路「千歳→中部国際空港」

行きに搭乗する際この紙を渡したら帰りはどうすれば・・・など
よくわからない妄想でもう頭がいっぱいいっぱいです^^;

空港到着~搭乗までの流れ等教えて頂けるとありがたいです。

A 回答 (4件)

まず空港の中に入ります。


次にその辺にいるスタッフに相談します。
スタッフの通りに事を進めます。

とまぁ、こうするのがベストだと思います。わからない事はスタッフに質問しましょう。
一回乗ると次からは案外すんなりと乗れるもんです。
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心配ありませんよ。

最悪、本人確認ができれば搭乗は可能です。無料で作れるマイルカードなどを持っていれば、そのカードだけで乗ることもできるんですけどね。最近は、携帯だけで乗れたりもしますね。流れは、まず、チェックイン、次に預ける荷物があればカウンターで預ける。後は、手荷物検査、身体検査のゲートをくぐって、搭乗時間10分前くらいに搭乗し始めます。席は、チケットに、たとえば16Bだとか、前から16番目で、横の並びでBの席、となります。あと、靴脱ぐの忘れないでください。

この回答への補足

マイレージのカードはチケット購入後に作りました。

預け荷物→手荷物ということは
手荷物の中に持ち込めない物があったら
預け荷物を渡した後なので持っていけないんでしょうか。

あと、靴を脱ぐ というのは…?^^;
飛行機=土禁ですか?アセアセ

補足日時:2010/03/10 03:18
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 まず、JALの受付カウンターに行きます。

そこに自動チェックイン機が並んでいますので、画面の指示に従って確認番号の12桁を入力してください。座席指定がまだの場合は、この時に乗りたい席を指定します。操作が終わると2次元バーコードや自分が座るシートが印刷された搭乗券が出てきますので、それを受け取ってください。
 なお、操作がわからない時は近くに係員が控えているはずですので、尋ねてください。また、搭乗券は行きの分しか出てこなかったはずなので、帰りも同じように操作する必要があったはずですので、取引明細書兼領収書は無くさないようにしてください。なお、ひょっとすると行きの分と帰りの分の2枚が出てきたかも知れませんけど、その時は搭乗券だけで乗れますので、もう必要ないです。

 次に預ける荷物がある時は、搭乗券を持って荷物カウンターに行って荷物を預けます。全ての荷物を機内に持ち込むので、預ける荷物はないという場合は直接保安検査場に向かってください。なお、機内持ち込みの荷物には大きさや重量の制限があり、これを越える荷物は持ち込めないので預け入れてください。また、刃物等の危険物も持ち込めません。
 詳しくは

http://www.jal.co.jp/dom/service/bags/

を参照してください。

 保安検査場は係員に搭乗券を見せた後、人間の体を金属探知機で危険物がないかを調べ、持ち込む手荷物はX線で透視して中を確認します。
 まず、検査を受ける所にバーコードリーダが置いてあるはずですので、搭乗券に印刷してある2次元バーコードをこれにかざすと、何番搭乗口から乗ればいいのかを印刷した紙が出てきますので、それを受け取ってください。なお、バーコードリーダはJAL用とANA用が並んで別々に置いてあるはずなので、間違えないでください。
 携帯電話、キーホルダー、小銭入れなどの金属類は危険物ではありませんが、身につけていると金属探知機に反応してブザーが鳴ってしまいますので、予め取り外して検査場入り口においてある備え付けの小かごに入れて係員に渡します。
 なお、靴は脱ぐ必要はありませんが、登山靴や飾りの付いたブーツなどでは探知機が反応してブザーが鳴ることがありますので、その時は脱ぐように指示されますので従ってください。
 荷物は係員がX線で透視して肉眼でチェックします。金属類が入っていても得に取り出す必要はありません。ただし、パソコンとペットボトルは別にチェックする必要があるため、カバンに入っている時は取り出しておいてください。これ以外は入れっぱなしで構いませんが、肉眼ではっきり確認できないものがある場合は中身を取り出すように言われることもありますので従ってください。
 なお、荷物が制限を超えて持ち込めないという場合は、手荷物カウンターに戻って預けることになりますので、大きさ等は事前にちゃんとチェックしておくといいでしょう。
 
 検査が全部終われば、先ほど受け取った紙に印刷してある番号の搭乗口に向かい、搭乗が始まるまで待機します。出発時刻の15~10分前くらいから搭乗が始まるはずなので、それまでには搭乗口前にいるようにしてください。
 あとは時間になれば指示したがって飛行機に乗るだけです。搭乗口に改札機がありますので、そこでまたバーコードをかざすと座席番号が印刷された紙が出て来て渡されますので、それを受け取ってシートに向かって座ってください。

 降りる時は特に手続きはないです。預け入れ荷物がない場合はそのまま空港を出てください。
 荷物を預けた場合は荷物返却用のターンテーブル前で自分の荷物が出てくるのを待ち、自分の荷物を取った後に出口にいる係員に正しい荷物かどうかのチェックを受けてから出てください。
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皆さんが書いているように、心配することはありません。

早めに空港に着いて、空港のJAL係員に教えてもらうのが最も早く確実です。慣れれば、自分で自動の機械を使ってもできますが、最初なら係員に教えてもらいましょう。
 大切なことは、早めに空港に行くことです。列車のように発車5分前に空港へ着いたとなったらもう遅すぎて乗れませんよ。飛行機はどんなに遅くとも出発の10分前までに、全ての手続きを済ませて、手荷物検査や身体検査も済ませて、搭乗ゲートまで来ていないといけません。出発ギリギリで駆け込み乗車はできませんので注意しましょう。出発10分前になって手続きが完了していないと、いくら早くから座席を確保していても、勝手にキャンセルされ、キャンセル待ちの乗客を乗せますので、どんなに遅くても10分前までには搭乗ゲートに行かなければなりません。
 あなたの場合初めてで、搭乗手続きもいろいろ係員に聞かなければならないので、30分以上前に空港に着きましょう。空港が混雑するような日や時間帯なら、手荷物検査など長蛇の行列になっていることもありますから、もっと早めに空港に着いたほうがいいと思います。時間があれば、落ち着いてゆっくり係員に聞けますよ。もし、万一ギリギリになったら、お近くの空港係員に乗る飛行機の便名を言ってすぐ声をかけましょう。
 飛行機は、収納スペースが少なく、危険防止やハイジャック防止のため、手荷物にいろいろ制約があります。荷物は少なめにして(機内持ち込み手荷物は身の回りのものを除いて原則1個まで10kg以下)ください。
 また、以下のような物は特に注意しましょう。
(1)花火
(2)カセットコンロ用ボンベ
(3)固形燃料
(4)殺虫剤
(5)マッチ
(6)ライター
(7)オイル
(8)スプレー類
(9)ペットボトル
(10)無線機、トランシーバー
(11)携帯電話
(12)電源の切れない電子機器
(13)ハサミ
(14)カッター
(15)ナイフ
(16)アイスピック
(17)ゴルフクラブ
 (1)~(4)は、荷物室預けも機内持ち込みもダメです。
 (5)(6)は、1個だけならOKですが、2個以上はダメですし、特殊なオイルライターなどはダメです。
 (7)は、燃焼性のある油類はダメですが、化粧用の少量のオイルなどはOKですが、係員に見せて検査が必要です。
 (8)は、要注意です。可燃性の噴射ガスを使ったスプレー類は、荷物室預けも機内持ち込みもダメな場合がありますから、係員に相談しましょう。
 (9)は、飲料等のペットボトルは持ち込み可能ですが、中身がほんとうに飲料などであるかの検査が必要です。バッグから出して係員に検査してもらいましょう。
 (10)(11)など、電波を出す機器は、電源を切っていれば機内持ち込みもOKですが、機内では電源を入れてはいけませんので、機内での使用はできません。マナーモードではダメで、完全に電源を切ってから飛行機に乗ってください。
 (12)、電波を出さない電子機器類(デジカメ、パソコンなど)は、上空では使用できますが、離着陸時には電源を切らなければなりません。電源を切れない電子機器は、荷物室預けも機内持ち込みもダメです。
 (13)~(17)などは、ハイジャック防止上機内持ち込みはダメですが、荷物室預けならOKです。
 荷物室預けも機内持ち込みもできないものは、廃棄処分されますから荷物に入れないように気をつけましょう。疑問な物があれば、航空会社にあらかじめ聞いておきましょう。
 検査が必要なものは、手荷物検査場であらかじめバッグから取り出し係員に見せ手荷物検査がスムーズに進むように協力しましょう。
 また、身体検査もありますからポケットなどに金属製の物や携帯電話、小銭、パス、キーなどが入っていると金属探知機が鳴り、係員による身体検査となりますから、金属製のものはあらかじめ取り出しトレーにのせて別の検査機にかけ、あなたは金属製の物なしで検査ゲートを通過するとスムーズにいきますよ。もし、金属探知機が鳴って、係員による身体検査になったら、係員の指示に従って検査を受けてください。この場合、靴を脱ぎ検査される場合もまれにあります。飛行機の機内は、土足OKで、靴をはいてて全くOKです。
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