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どの作品だと思いますか
どこがどう素晴らしいのかも是非教えてください

A 回答 (6件)

何をもって「映像が素晴らしい」とするか、また、何をもって「ディズニーアニメ」とするかによりますが、総合的にみると映像として見応えがあったのは、私も『眠れる森の美女』だと思います。



たしかに、映像をきわめるという点では『ファンタジア』が集中してそれをやっているのだとは思いますが、『眠れる森の美女』は、登場人物それぞれの顔かたち、スタイル、衣装、色使い、目に見えないオーラ、微妙に毒気のある雰囲気、といったディズニー物語に欠かせない要素が頂点に来ています。また、城が暗黒に包まれていくさま、森にあふれる歓び、愛嬌のある動物たち、ロマンティックな口づけといった、ディズニーの“おはこ”が最も生き生きと映像として表現できている作品だと思います。

ただそもそも、ウォルト・ディズニーの死後、ディズニーアニメは一変してしまいました。これを一新した「ディズニー」と見るか、もうディズニーではないと見るかによっても、違ってくると思います。正直、今、最もディズニーアニメの“精神”を受け継いでいるのは、ティム・バートンだと思うんですよね。
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プリンセスと魔法のキスを見ましたが、映像的にとても魅力的なものでした。


ディズニーアニメをさほどみつくしていないのであまり参考にならないかもしれませんが
個人的には最も素晴らしかったと思います。
いつものディズニーアニメより、ミュージカル的な部分が多かった様なところがありまして、
音楽にあわせて映像がリズミカルに動くところやアニメでしか出来ない人物の動きが多く取り入れられていて
大変映像としても面白かったです。
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『眠れる森の美女』でしょうか。


あの頃の、ディズニーアニメは、フルアニメで、『ロトスコープ』という
技術を使い、実写をあらかじめ撮り、一齣づつトレースして動画を書いていました。
それに、このアニメは、『マルチプレーン』撮影と言う、セルを何層にも間隔を開けて重ねて撮影されていて、臨場感がすごいです。
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ウォルト・ディズニーが「芸術性の高い映画」という目標で三年がかりで作り上げた「ファンタジア」はどうでしょうか?


最初に音楽ありきで始まったことでも、他の作品とは異質でそれだけアニメーションという”動く画”に力が注がれたと思います。

ただストーリー性に乏しいのと、ミッキーがあまり出てこないなど、一部のファンにはウケがあまりよくありませんけど。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=1 …
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トレジャーハンターです。



ディズニーは元々、人物の動きは実際の人間の動きを重視していて滑らかなのですが、画面構成が少ない感じがしてました。
画面構成が多く、躍動感を感じたのは、トレジャーハンターが初めてでした。

後、自然と建物などの描写が凄く良かった。不自然さが全くなかった。
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シンデレラですね。


正直ウォルト死後の作品で良いと思ったものはありません。
シンデレラのセルには本当の化粧品を使っているんですよ。
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