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女の美肌は男性にアピールする力になるのか?

私達女性はお肌にいいと聞けばコラーゲンドリンクを飲み、高い化粧品を使ったりしますよね。
でも最近、美肌はそんなに男性にとって引力があるのか疑問に思ってきました。

周囲を見ても汚い肌でも美人であれば平凡な顔立ちの美肌の人よりも男性にモテています。
30歳以上の女性で「若く見えるね」といわれるのは美肌の人ではなくて、たんに顔立ちが童顔のかわいい系の人だったりします。

男性って女性を見るときにはまず顔立ちありきで、肌質はあまり重視してないっぽくないですか?
(同じ顔なら美肌のほうがいいんだろうけど)
もっとも、だからといって「私はどうせ美人じゃないから肌磨いたって無駄なんだ」と思うのもしゃくです。

A 回答 (6件)

人の価値観によって様々です。



私はスポーツマンですので、肌質より、肉の弛みを見て、
その人の内面・外見の美しさを見ます。

外見を見れば、その人が運動しているかどうかは丸わかりですし、
運動している人にネガティブな人は少ないですから、
必然的に肌質はよくなります。

化粧でもわかります。
運動していない人ほど化粧が濃いです。

美肌は些細な差だと思います。
1万円の化粧道具と10万円の化粧道具、どちらを使っているかなんて
男性の目にはわかりません。
それよりも大事なのはいかに美しく見せるためにどれだけのことをしているかでしょう。
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この回答へのお礼

No1~No6さん

まとめてのお礼ですみません。
運動していると肌質はよくなるのですね。

結局容姿の美醜にとらわれて自分がお肌磨いても美人には所詮かなわない(真実なんだけど)考えていたらもっとぶさいくになるだけで損するのは自分なのかもしれませんね。。
少しでも今の自分よりは点数が高くなるようにお肌のお手入れしようと思います。

皆さん、どうもありがとうこざいました。

お礼日時:2010/04/04 09:12

>同じ顔なら美肌のほうがいいんだろうけど



これが答なんじゃないですか?

どうせ美人じゃないから肌磨いたって無駄なんだ
じゃなくて

美人じゃないからせめて美肌を目指す
のが正解じゃないでしょうか。

だって美人でないばかりか肌も汚い
てのは、圧倒的にアピールしないでしょう。

それに、顔立ちの好みは人それぞれですけど
汚肌より美肌の方がいい、は満場一致なんじゃないですか?
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どうでもいいことではないですか?


美肌でなくてめ、無茶苦茶ぼこぼこの肌でなければ…

しかし、アバタもエクボと言う言葉もあるように、関係ないんですよ。
昔の人はいい事を言ってるわけです、無理して美肌を追及しなくてもいいです。
お肌の大敵は睡眠不足です。
それくらいは気をつけましょう。
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女性が美肌にこだわるのは、若い頃はもてることを目的に・・・っていうのもありますけど、年取ってきたり既婚になってくると、むしろ同性とのライバル心(口に出してはいわなくても)とか、同世代のひとが美肌でシミシワがないのが「うらやましい」ってなって、「私もなりたい」ってなるとか、子供が「ママ、友達のお母さんってこの前遊びにいったとき見たら若くてきれいなんだよー」って言うから、「私もちゃんとしないと」ってなったり・・・って理由は多岐になりますよ。



私の場合は、いつか離婚したいとおもってて、だいたい60代を目標にしてるので、その頃にもまだまだ心身ともに若くていろんなところにきれいな服きて遊びに行きたいって思ってるから、その長期の計画の下地として日々ド念入りにお手当てしてるって感じです。

ちなみに37ですけど、めじりにシワもホウレイセンもないので、鏡をみるたびに「よしゃ!」って、元気な肌してる自分で自分が励まされるんですよ。美肌だから「この服きて、このランチ食べに行こう」って意欲もでるし。

「汚い肌でも美人なら、平凡な顔の美肌のひとよりもててる」

っていうのは、たまたま周囲がそうなんじゃないでしょうか?
あるいは、「そう見えてる」だけかもしれないですよ?思い込みとか・・・?

その「汚い肌の美人」さんは、顔でもててるんじゃなくて、性格がよくてもててるという点もあるとおもいます。
逆に、平凡な顔立ちのひととかは、なんとなくもてない自分に自信がなくて、ひねくれてしまったり、ひらきなおってモテる努力(顔だけじゃなくてモテる理由はいろいろあります)をやめてしまってるから、結果的に「もてない」ってなるだけにすぎない場合もあります。

若く見えるのは美肌ではなく、顔立ちが童顔ということも、けしてそうとは限らないと思います。

若く見られようと努力してスタイルや肌のコンディションにきをつかい、食事や運動や睡眠をきちんと気遣ってる女性が、結果的に全体的に美しくいきいきしているので「若々しく」見てるのだと思います。

正直、芸能人でもちょっと前まで若くみててたひとも、シミシワがめだってきたら、若く見えなくなりますよね。
たとえば渡辺真里菜は、数年前までは30ちょいくらいでまだ「若くみえて」ましたけど、そもそも彼女って童顔でかわいいからそうみえたように感じてましたが、寄る年波には勝てないもので、最近はほほのたるみ目の下のたるみシワその他が目だってきて、「若くみえる」とはいえなくなってきたなぁと思います。

おもうに、ほしのあきも、30ちょいでまだ童顔なので若く見えますけど、いよいよ首筋にシワが出たり、目の下のたるみが出てきたら、若く見えるとはいいがたくなってきますしね。

童顔だから永遠ってわけじゃないです。
40代になって差が出ますよ。
童顔でシワのある40代と、平凡な顔のシワのない40代。」誰もがシワのないひとが「若くみえる」と感じるでしょう。

男性は肌質がいいとか顔立ちがいいとかだけで女性を判断してるわけじゃないと思います。
まぁ10代の思春期の男なら、とりあえずクラスで一番可愛い子(にきびがぶつぶつあっても)ってなるでしょうけれど。
遊び人の男性じゃなければ、いろいろ女性とつきあって、「顔でひとを好きになると失敗することもある」って勉強して、もしたとえ好みの顔でひとめぼれしても、実際につきあって長続きするかどうかの判断は性格だって、ちゃんと自覚してるでしょうし。

ちなみに男性のなかには「胸がでかいのがいい」「尻がでかいのがいい」って、顔より体をジュウシしてるひともいるんじゃないでしょうかw

私は、それほど美人じゃないと思うし、アトピーでニキビ体質なのでつるつるの肌だったこともないんですが、20代のころは美容師さん、引越しの運びやさん、バイト先、社会人サークル、新聞の集金の少年、負不動産のひと・・・行く先々でず私に声かけてきてくれる男性が必ず1人つづいる・・・っていう経験があるので、顔立ちとか肌質とかが絶対的にモテる理由とはいえないなって自分をふりかえって思ってます。

趣味が多いので、相手とトークでもりあがりますし、ネタ困らないですし、ギャグも好きなので相手を楽しませんる、あと、胸は小さいけどたぶんちょっとしたスキにHな雰囲気の色気がでる(自分でいうのもへんですがw)とか、あと好きな相手には細やかに気配りするとか、いざとなると料理もうまく、ついでにHもアグレッシヴw・・・そういういろんな理由を総合してモテられたのかなぁと思ってます。

顔だちと肌質だけに執着して、他人と比較して「勝った」「負けた」って一喜一憂して、他人がもてるのををただイライラしてる間は、なかなか「モテ」には縁遠いかもしれないですね。

モテてるひとの、顔以外でモテてる理由をこっそり倣うくらいの謙虚かつガッツある気持で努力すれば、「もてない女」からイチヌケできるかも。

あと、ネットには心理学面から「モテるにはどうしたらいいか?」っていうのがけっこう載っているので、(本もいっぱいありますし)それ読んで、モテる女性に近づくっていうのもあるとおもいます。
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美肌がアピール力になるとしても、もっと大切なものがあります。



それは「姿勢」。つまり、

姿勢>>美肌

歩くときや立っているとき、姿勢が良い女性は素敵です。仮に「美肌」でも姿勢が悪ければ、ぜんぜん魅力的ではありません。
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お肌って絶対、重要だと私は思っています。


だからと言って特別なことはしていませんが、
清潔感があるお肌がいいに決まってます。
美人とか童顔とかの前に肌が綺麗に超したことないと思います。
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