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カラオケが趣味なのですが、最近カラオケをした後にどっと疲れが出るようになりました。

カラオケを始めて3年程ですが、始めた当初は喉がガラガラになったりかすれたり胸のあたりが痛くなったりと、痛みを伴う症状になることは多々ありましたが、体の芯が疲れるような事はありませんでした。
(喉が1時間程で枯れる=>カラオケボックスを出る)

ただ最近、体の芯のあたりが妙に疲れ、カラオケ後にどっと疲れが出て眠ってしまうような事が多くなりました。
症状としては水泳をした後に耐えられない眠気が襲う、あの症状に似ています。
今は何時間歌っても喉は痛まないのですが、この疲れが出てくるせいで長時間歌うことができず悩んでいる所です。

歌唱法が間違っているのかそれとも体力的な衰えによるものかは分かりませんが、なにか良い対策があれば教えて下さい。

A 回答 (3件)

うーん、わたしの回答が相手にされてないようですが、



私は黒人音楽の象徴であるR&Bと呼ばれる中のソウルミュージックを10年やっています。

10年間真剣に取り組み、いろいろな人に教わり自分で考え実践し、

ライブも多数こなしてきました。

現在も、都内のライブハウス等で活動を続けている、現役のミュージシャンです。

我ながら、この程度の悩みでしたら、十分参考にされて良いと思いますけどね。

ま、受け入れるかどうかは自分自身でしょうが。


とにかく、歌はエネルギーを使うものですし、そうでなければ価値がないものです。

歌を歌うことによって疲れたくないなら、歌わないか、

歌っても疲れないほどの体力を、日頃のトレーニングで身につけるしかないですよ。

この回答への補足

お返事有り難うございます。

10年ですか・・・長いですね。
私はカラオケでちょこちょこ数年なので、最近は他人に聴かせても不快ではないレベルにはなったかな?という程度です。

歌っても疲れないレベルの体力となるとかなり鍛えないと難しいでしょうね。
私の場合は幼少の頃からあまり体力がなく、それに反して声質は太い(DAMプロジェクトのような熱血タイプの声質)なので、余計バランスが取れていないのだと思います。

補足日時:2010/04/30 20:07
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歌というものは、それだけエネルギーを使うものなのですよ。



エネルギーを使わない歌に価値はありませんよ。

歌唱法が間違っているのではなく、良い方向でがんばっているということなのです。

どうしても疲れにくくしたい場合は、有酸素運動(ジョギング)で心肺機能を向上させる事と、

腹筋・背筋のウェイトトレーニングをつむことですね。

そっちの方がが疲れちゃいますが(笑

ただ、本気で歌うなら、そういうトレーニングも必要と言う事ですよ。
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歌うことって結構体力をつかいますよね。


腹式呼吸で発声していたら、かなり疲れると思います。

特にヒトカラは誰もいないぶん、休憩をはさまず、渾身の力をこめて感情を込めて歌ったりするので、余計疲れるのではないでしょうか。

無理をなさらず、少し休みながら歌う、糖分をとりながら歌う、たまには力を抜いたゆるい曲も歌うなどしてみたらどうでしょう。
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この回答へのお礼

お返事有り難うございます。

確かに腹式呼吸を意識して歌うようになってから、疲れが出やすくなった気がします。
声質は良くなりましたが、以前と比べてそれほど息を吸ったり吐いたりしているイメージが無いので体にかかる負担は少ないのかと思っていたのですが、逆のようですね・・・。

あと、糖分は全くとっていませんでした。
水が喉に良いとのことなので、水に近いウーロン茶を飲むのが習慣なので(水が置いて有れば水がベストなんでしょうが)

お礼日時:2010/04/12 10:29

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