流産から一転。

流産から一転。
以前も書かせていただきましたが、日曜日に出血で夜間救急に行き、流産との診断を受けました。

昨日、処置の為に病院に行きました。
ずっとお腹がチクチクすると告げると念のためエコーを撮りましょうと言われました。
お腹の中に赤ちゃんの袋がありますね…。と言われました。(救急で行った時は写ってなかった)

なんのことか分からず、きょとんとしていましたが、まだ袋しか確認出来ないので来週もう一度来て下さい。
と言われました…。
大量出血があったら残念ですが…。
とも言われました。
もしかしたらまだ赤ちゃんが居るかもしれないと。
でも期待はあまりしないで下さい…と。(頭では理解していても無理ですよ。パートナーも会社を遅刻して付き添ってくれたのですが、帰りに元気になったね。と言われてしまいました)
少しですが出血は続いていて
、夕べは夜中腹痛と闘ってました。

流産の意味を理解しようとしていただけに嬉しい部分もありますが、来週やはり今回は残念ですが…。
と言われた時にまた同じ思いをするのかと思うと…何も考えたくないです…。

一度流産と診断を受け、出血もありその後赤ちゃんが無事に生きていてくれる事ってあるのでしょうか？
昨日からトイレに行くのも怖くて、お腹が痛くなるのも怖くて…。また流産と言われるかもしれない恐怖もあり変になりそうです…。

No.3 回答者： ameyo 回答日時： 2010/04/15 10:18

こんにちは。

前回のご質問も読ませていただきました。
状況はだいたい判りましたが、肝心の赤ちゃん側の経過が不明ですね。
つまり、
排卵日だったと思われるのはいつか？
いつの性交で妊娠したのか？
妊娠検査薬が陽性になったのはいつか？
前回のご質問の時点までに胎嚢は確認できていたのか？
今回のご質問の時点で胎嚢が日数分大きくなっているか？

6wめというのが正しいならば心拍も確認できるはずなので、出血が止まり子宮の中にまだ胎嚢があったとしても、成長がなければそれは「遺残」ということになるでしょうしね...酷く聞こえるかもしれませんが...

>一度流産と診断を受け、出血もありその後赤ちゃんが無事に生きていてくれる事ってあるのでしょうか？

なので、最終月経開始日を0w0dとした計算と実際に差があって、それを差し引いてみれば問題なく成長しているというケースは多々あります。そうであれば大出血しても、心拍確認できて然るべき時期に心拍確認できなくても、無事に育って出産に至ることはあるでしょう。

No.2 回答者： yorunomori 回答日時： 2010/04/15 01:20

思わず回答してしまいました。

現状では、この先どうなるのかはわからないのでしょう。
でも、まだ赤ちゃんが頑張っている可能性があるのですよね？

過程は違いますが、私もその「宣告待ち」を何度も体験しましたので、
質問者さんの今のお気持ちはよく理解できます。
でも、何も考えたくないなら、考えないのが一番です！！
ストレスによる血行不良は、赤ちゃんにとって良い事無しです。
怖いと思います、怖いと思いますけど、なんとか気晴らししましょう！
好きな音楽を聴くとか、笑えるような映画を見るとか、
おいしいものを食べるとか、何でも良いと思います。
身体を温め、無理をせず、お身体を労ってください。

私は、「流産の可能性」にすごく悩んだことを後悔したことがあります。
まだ可能性があったのに、ストレスで血行を悪くしたんじゃないかと。
頑張っているかもしれない赤ちゃんをサポートするつもりで、
栄養と酸素をたくさん子宮に送るぞ！くらいの気持ちで、
今はリラックスして過ごされるのが良いと思います。
難しいこととは思いますが、頑張って！
良い展開になりますよう、お祈りしています！

No.1 回答者： 5gatu2009 回答日時： 2010/04/14 19:15

こんにちは　文章でニュアンスがうまく伝わるか分かりませんが・・・

私も全く同じ経験ではないのですが最初は流産でした。
もちろん悲しくて泣きました。
遺伝子検査をしてもらったら、もし生まれても心臓が形成出来ない状態だったので自然淘汰ですね。と言われました。
この激しい世の中を生き抜いていくには、難しかったようです。
医師が言うには、気付かずに生理だと思っていたら流産ということも多いそうです。
でもしばらくして次の命を授かりました。
出血しながらも無事出産して、今では4人の母です。
流産とは言え、一度妊娠すると、そういう体に変化するのでしょう。
今回の命が、この世界に生まれ出て生きていけるなら育っていきますし、無理であるならだめなのでしょう。
つらいことではあるけれど、生物が生きていく上でそれも自然なことと受け止める他はないのかな・・と思います。
未来に向けて強くたくましく生きていきましょう！