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教えて下さい。
A商品 合計23,000個 1個5.60円
 ・A-1 13,000個
 ・A-2 15,000個
大分類A商品の中に中分類としてA-1、A-2があります。
大分類では23,000個で単価5.60になるのですが
A-1はA-2よりも単価は安くなります。

(但しA-1とA-2の合計金額は、大分類の単価5.60です)

A-1とA-2の単価の求め方はどのように計算したら
いいのでしょうか?(対比?)

A 回答 (4件)

>5.00と6.12はどのように割り出したのですか?



13000x+15000y=28000×5.6=156800
これをy=の形にすると、
y=(156800-13000x)/15000=(3136-260x)/300
3136-260xが3で割り切れればyは割り切れる数になります。
3136-260x=3135-261x+(1+x)
とすれば、3135と261は3で割り切れるので、1+xが3で割り切れる数になっていればいいことになります。
つまり、x=2とかx=5とかです。
x=2のときは、y=8.72
x=5のときは、y=6.12

また、A-1とA-2の個数の比は、
13000:15000=13:15=0.13:0.15
なので、
A-1の単価が0.15上がったら、A-2の単価が0.13下がれば、
A-1の単価が0.15下がったら、A-2の単価が0.13上がれば、
合計金額は変わりません。
(1.5と1.3、0.015と0.013、としても同じです)

以上のことから(x,y)の組は、(2, 8.72)、(5, 6.12)以外にも、
(3.5, 7.42)や(5.15, 5.99)や(4.85, 6.25)など無数にあります。

小数点以下が3位、4位まであっていいなら、単価の差を1.2により近づけることも可能です。
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>A-1はA-2より 目安「単価1.20」前後安くなります。



差が1.20なのか、比率が1.20なのかがはっきりしませんが、

・差が1.20のとき
13000x+15000y=28000×5.6
y=x+1.2
この連立方程式を解くと、
A-1の単価:x=347/70≒4.957
A-2の単価:y=431/70≒6.157

・比率が1.20のとき
13000x+15000y=28000×5.6
y=1.2x
この連立方程式を解くと、
A-1の単価:x=784/155≒5.058
A-2の単価:y=9408/155≒6.070


単価を分数ではなく、割り切れる数にしたいなら、
A-1の単価=5.00
A-2の単価=6.12
とすれば、
13000×5.00+15000×6.12=28000×5.60
となります。
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この回答へのお礼

>単価を分数ではなく、割り切れる数にしたいなら、
 そうなんです。割り切りたいのです。

>A-1の単価=5.00
>A-2の単価=6.12

5.00と6.12はどのように割り出したのですか?

お礼日時:2010/04/18 09:51

A-1の単価をx、A-2の単価をyとすると、


13000x+15000y=28000×5.6
これを満たすx,yの組み合わせは無数にあります。

>A-1はA-2よりも単価は安くなります。
これだけではA-1、A-2の単価は一意には定まりません。

この回答への補足

>A-1はA-2よりも単価は安くなります。
>これだけではA-1、A-2の単価は一意には定まりません

A-1はA-2より 目安「単価1.20」前後安くなります。

の条件では ある程度 一意に定まりますか?

補足日時:2010/04/17 11:44
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A-1とA-2の合計が23,000個になってないけど、わざと?

この回答への補足

A商品 合計23,000個 1個5.60円
       ↓
      28,000個の間違いでした(。。;)

補足日時:2010/04/16 22:36
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