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郵便局で3D と言うカードが販売され(1枚¥500)で、それを普通のハガキのように送れるのですが、どうして作ってあるのか不思議です。
それ用のソフトなどがあるのでしょうか?
それとも表面のフィルムに何か仕掛けがあるのでしょうか?
家庭で出来るならぜひ作りたいのです。

A 回答 (1件)

実物を見ていないし、公式な説明も見たことありませんが…


裸眼立体視を、カードとして提供できる技術としては
レンティキュラレンズを用いた技術が有名です。

一時期は、専用のニムスロカメラも発売されていて
海外(米国だったと思う)のラボに送付して
3D写真としてプリントしてもらうこともできていました。

現在ではやっていない気がします。
調べてみる価値はあると思いますが。


既存のイラストや3DCGのデータから生成することは可能のはずですから
郵政公社では、独自ソフトを開発しているような気がします。

エンドユーザー向けのソフトも無いわけでは無いので
レンティキュラーレンズのシートも入手方法はあるのかもしれません。
状況がよくわかりませんので、具体的なソフト名は割愛します。

まぁ、レンティキュラーという言葉を知っていると
ウェブ検索で簡単に見つかる気はします。
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この回答へのお礼

詳しく書いてくださりありがとうございました。
一枚見本でも買ってくればよかったとのですが・・

「レンティキュラー」を早速検索してみましたが、老婆には手のでない
技術や内容で恥ずかしい質問でした。ごめんなさい。

お礼日時:2010/04/19 15:14

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