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合鍵の複製を行っている業者様は、なぜ靴の修理もしているのでしょうか?
鍵と靴の因果関係を教えてください。

A 回答 (3件)

業務形態が同じだからです。


駅やデパートなどの店舗では、持ち込まれたものを修理する。つまり、そこにいれば完結できる商売ってこと。
で、じゃあ、それを仕掛けたのはどこかというと、合鍵のメーカーです。靴修理に限らず、自転車屋とかはんこ屋など、そういう「待受け商売」やってるとこに複製機械を売り込んで、店頭で副収入が稼げますよ・・・って、そのへんのお店を口説いて回った。ミスターミニッツとかは、そういう業態を複合的にしてFC展開してるってことです。
一方で、金物屋で合鍵ってとこは、販売してる錠のほうから入ってるので、流れは違います。まあ、そういう業態で扱ってたものを、違う業態に持ち込んだってのが、いちばん正しいのかな。

もちろん、靴修理の技術や機械、部材と、合鍵のそれは、まったく違うもので、設備として相乗りする合理性は、一切ありません。メーカーも違うし。
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ミスターミニットが始まりではないでしょうか?



ミスターミニットの歴史を見ると
1957 ベルギー・ブリュッセルのオー・ボン・マルシェ・デパート内に「タロン・ミニット」の名称で世界初の「婦人靴のヒール修理サービス店」を開店
1960 合カギサービスとナイフの刃砥ぎサービスを同店にて開始
1964 靴修理用機器と靴修理用材料の自社工場生産開始

http://www.minit.co.jp/company/history/index.html
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どちらの機会も、形状はよく似ています。



モーターで削るという作業ですから。
おそらく、機械のメーカーも同じようなところではないかと思います。

作業的にも、機械の操作も似ていて、どちらも短時間で通りすがりに作りたいものです。
一緒になっているのも、合理的ですね。
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