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国道に設置された監視装置の目的
国道356号線を銚子に向かって走行していたら、かもめ大橋の手前数百メートルのところ(上流側)に新しい道路監視装置が設置されていました。オービスでもNシステムでもなさそうな新しいタイプのもので、1車線あたり一つのカメラのような装置に円形のレンズのようなセンサーが2つ付いており、上下線ともに対象としているようですが、何の目的の機械なのでしょうか?(画像はありません)
 加えて、プライバシーとかそういうことは気にしませんが、何を監視されているのか少し気持ちが悪い感じがします。こういった観測機の種類や情報について、設置箇所はともかくとして、公式な公開情報はないのでしょうか?

A 回答 (2件)

少し、補足をさせてもらいます。


オービスの場合、必ず事前に自動速度取り締まり機の設置看板があるはずです。
(移動式オービス=ネズミ取りは異なりますが・・・。)
あと、Nシステム・Tシステム以外に「過積載監視システム」というものもありますが、
形状がアーチ状になっていますし、その名の通り、トラックの過積載を調べるシステムなので、
乗用車を運転する方には関係有りません。
なので、オービス以外はN・Tシステムだと基本的に考えてもらって構わないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。過積載システムなんていうものがあるとは知りませんでした。ネットで調べると重量計測用の「踏み板」みたいなのがあるそうなので、過積載監視ではなさそうです。警告板がないのでオービスでもなさそうですが、何の機械かはっきりわからないのは走っていて気分が良いものではありませんよね。ここの機械がどれに当たるのか、ネットの画像などを探しながらもう少し調べてみようと思います。

お礼日時:2010/05/08 21:01

画像が無いので断言は出来ませんが、「Tシステム」の可能性がありますね。


道路の混雑状況を調べる為のものです。
ラジオなどの交通情報のベースになる測定データで、特に渋滞が頻発する様な交通量の多い所に設置されています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。Tシステムなんでしょうかね?高速道なんかに設置されているイメージだと、一車線あたり複数台の、しかもカメラカメラしているカメラ(赤外線の発光部もかなり大きな○)で計測してますよね。それとはちょっと違うんです。ただ、改良型などがあるのかもしれませんが、基本的には速度取締・Nシステム以外はTシステムと考えてよいのでしょうかねぇ。

お礼日時:2010/05/02 07:00

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