アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

僕はラジオを聴くのが好きなのですが、何か仕事に行かせることはありませんか?

A 回答 (6件)

仕事では成果を求められます(それがお金になる)。



たとえば、各ラジオ番組の面白いところを文章にできるとか、ネットの番組表には載っていない細かい情報を知っているなどの、価値あることができますか?
できるなら、仕事になるかも。

# 上記例はたとえであり、本当に価値あることとは限りません。

あるいは「好き」だけじゃなく、具体的なセールスポイントを補足すれば良い回答が付くかも。
    • good
    • 0

・長距離トラックの運転手さんになる。


・はがき職人になって→構成作家になる。(確かこういう人いらっしゃいましたよNE?)
・アナウンサーになって、聴かせる側になる。
    • good
    • 0

 質問者さんはどういう職種の仕事をしていますか?



 仕事の内容、職種によっても異なりますので、漠然としていると回答が難しいです。

この回答への補足

スーパーで惣菜作っています。でもその仕事は好きではなく、いやいややっています。
ラジオの遠距離受信は昔やっていました。

補足日時:2010/04/30 18:53
    • good
    • 0

ラジオ専門店

    • good
    • 0

>ラジオの遠距離受信


BCLのことですか?
ラジオを聴くのが好き、というだけでは仕事に活かせないと思います。
例えば、番組を聞いて“ここはこうしたい”とか“こういう内容の方が面白い”というようなことが言えれば、それをリスナーの意見としてこまめに投書していけば、ひょっとしたら向こう(ラジオ局)から何らかのコンタクトがあるかもしれません。
    • good
    • 0

 こんにちは。



 お礼の欄見てまた来てしまいました。
>スーパーで惣菜作っています。でもその仕事は好きではなく、いやいややっています。
 そういうことでしたら、例えば転職するために英会話の勉強をするために英語の放送を聞くのも一つの方法です。NHK教育の英会話のラジオを聞くということです。そしてある程度聞き取れるようになったらFENを聞くようにするなとで英会話だけでなく、英文読解の能力も高めればTOEICなどの点数を取れるようになります。

 あるいは、今勢いがある中国の勉強をするということで、中国語を勉強するのも良いかと思います。話が前後しますが、BCLも中国語放送だったら日本ではいくらでも入ってきますし、ハングル語放送も嫌というほど聞こえてきます。

 直接仕事に生かすのであれば、売れる惣菜を創り出すこともラジオからヒントを得ることもあると思います。

 仕事も与えられたことをこなすのは大事ですが、嫌々やっているのであれば自分は伸びませんよね。自分を伸ばすための利用法を見つけるきっかけにラジオからヒントを得ることは可能だし、それはテレビでも、雑誌でも新聞でも可能です。


>ラジオの遠距離受信は昔やっていました。
 BCLですね。ベリカードなども集めていたのでしょうか。私も少しやっていましたが、送信もできるアマチュア無線の資格を取得して楽しんでいました。

 英語や中国語その他が分かればBCLもより視野が広がると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!