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65歳からはやはり悠々自適ですよね?じゃないと何のために生まれてきたのか分からないです?

A 回答 (9件)

そうですね。



知人で、定年退職した人がいますが
年金は多いし、貯金もたっぷり。

健康だし。

知人は、人生、最良の時だと
喜んでいます。

こんな、良い時期は、学生時代
以来だそうです。

そんで、スポーツだ、旅行だ、風俗だ
読書だ、と楽しんでいます。

何よりも楽しいのは
仕事のストレスから解放されたことだ
そうです。
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>65歳からはやはり悠々自適ですよね?



そのために65歳までを粉骨砕身わき目も降らずに頑張るんです。
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我が国の制度ではそれは許されません。

(笑)
特定の人は別ですが、その人たちは歳関係なく悠々自適です。
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65歳以降を夫婦二人で暮らすためには、節約を心がければ(そのためには旅行などの楽しみは諦める)総額で7千万円、ゆとりのある生活をしたければ1億2千万円はいります。



これにはもらえるであろう年金でも賄いますが、国民年金だけでは到底暮らせませんから、厚生年金と預貯金の取り崩しで生活して行くことになります。

預貯金がそれなり(5千万円以上)にあって悠々自適で暮らせるのならいいのですが、そうでないと何らかの形で働いて収入を得るようにしないといけません。

それに…悠々自適で暮らすと、ボケやすいんです。仕事や社会奉仕などをして、少しはストレスのある生活を送ることをお勧めします。

私は65歳よりも10歳以上は歳を食っていますが、いまだに仕事をしています。
でも、その一方で可能な限りは毎日スポーツジムに通って健康と体力の維持を心がけており、時間(日にち)があれば泊りがけで全国に写真撮影(道楽です)に出かけたり、家内と温泉旅行に行って泊って美味しいモノを食べたりしています。

また小六時代の旧友と泊りがけの旅行にも行き、最近では北海道の野湯(秘湯)めぐりをしたり、ばんえい競馬や十勝ウィンタークルージングを楽しみました。
結局、健康と体力を維持し、それなりにゆとりがないと、残りの人生を楽しめないってことです。
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そうありたいものですね。

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自分の子孫を残すために生まれてきたんですよ。

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年金が厚生年金しかない時代を思えば、国民年金を貰えて


漸く息を付けたかと思った次第でした。
しかし、いざ入ってみて物価高騰を含めて
過酷な時代を味わう次第でございます。
悠々自適には程遠い気がします。
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寿命が分からず、介護が必要になれば、たちまち生活が困窮です。


車の運転中なら、高齢者のブレーキふみ違えの事故も多く、僕も
来年74で免許返納予定で、日々の食事材料の運搬も心配です。

子供は核家族で都会にいて、悠々自適の人は5%も居なそうです。
それでも、何のために生まれてきたのかなどとは思いません。

今、妻子が元気で何でもない日々が幸せです。
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余裕があることはリスクを折り込む要因でもあるため、ゆとりの生活を営むのは高齢期の幸せではあります。


私は現役世代でも余裕を持った生活を営みたいので、そのためにも収入を増やす努力は継続しています。
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