月40万円の年金で生活できないのは？

Question

主人の両親は、二人で月40万円の年金があります。
そのうち10万円を家賃に払っていますが、残りの30万円では生活が苦しいと相談されました。
老人二人の生活なので、30万円もあれば十分だと思うのですが、どうでしょう。
我が家も子供二人の教育にお金がかかるので、援助するのは難しいんです。
主人は無視するように言います。
また、義父母や嫁いだ義姉は主人に言っても無駄だと知っているので、私に相談します。
お金の事以外は、とてもいい人達なので、関係をこじれさせたくないんです。
普通の老夫婦１ヶ月の生活費はいくら位なんでしょうか？

kano20 · Accepted Answer

実際に「足らない」と言う人たちですから、ここで皆さんで予想したところで「苦しい」は収まらないかと思います。

援助してほしいが本音でしょうから「援助は出来ないので出費アドバイスならさせて下さい」とまずは一か月の領収書を全て入れてくれと箱を用意しましょう。
そこから家賃以外の出費を一覧表に打ち込み、無駄遣いと買い物の仕方と節約するならココ！という具体的な指示と命令を。

実際のところ「家賃に１０万」に老後が不安なのではないでしょうか？
息子夫婦に頼ったら、同居してくれて家賃が浮くと考えているとか。
まずはアドバイスしやすいように、領収書と光熱費などの支払い講座を見せて下さい！！と強気で言いましょう。

夫が無視するようにというのは墓穴を掘りますよ。
息子が援助できない、節約を息子嫁から強引に言わないと。
最悪口だけ出す義姉さんにも「うちは援助できませんが、義姉さんは出来ますか？」と聞いてあげて下さい。

ekopon · Answer

生活費については言うまでもないですね。
なんてしっかりした、いいご主人でしょう！「トンビが鷹」ですね。
私は日々の生活費だけ扱って、やりくりはほぼ夫です（仕事が金融関係なので）。
「家計は全部主人に任せてます。」と無能妻を装いましょう。

noname#122633 · Answer

おはようございます。

浪費癖があり、お金の使い方が解らないのでしょう。
家計簿もつけたことがないと思います。
ご主人が無視していいとおっしゃっているなら、突き放したほうが良いと思います。

ahahnnnn · Answer

お金の事は、主人に任せてますので

私では解りません、、、と逃げましょう。

夫に相談なく、物事を貴女の一存で進めたら

夫婦関係までおかしくなりますよ。

Yodo-gawa · Answer

家計簿をつけさせて、どのように足りないかをプレゼンしてもらいましょう。
実の息子であるご主人に相談しましょう。そんな状態ならば、俺も無視しますよ。

hiraginowakare · Answer

今、現状で基礎年金＋２階部分の年金をもらっている世代は、
６５歳以上のかただと推測します。
彼らは、最も恵まれた年齢層で、ろくに掛金も払っていないのに、法改正により
あほほど年金をもらい、今の若年層の年金財源を食い尽くしている世代です。

そんな方々に、情けの念など持つ必要なし！

yama-girl · Answer

軽費老人ホームというものがあります。
食事も出ますし、夫婦で個室に入れます。大きな施設では街に出るバスも用意して外出もできます。
いろんな面で安心ですよ。それくらい年金があれば大丈夫、入れます。
お近くの施設見学でもして検討してみてください。
http://keihi-rou.com/index.html

romifull · Answer

月に４０万かぁ。
人の生活と言うのは不思議で、４０万あれば、４０万の生活をし、２０万あるば、２０万の生活をするんです。
無視していいですよ。

haiiro-neko · Answer

年金で４０万貰えるということは、今までよほど積んだのでしょう。
元々、贅沢に使っていたためそれを維持することを考えたら、足りなくなるでしょうね

２人住まいで、家賃１０万というのも広いか、都心部ですね

生活費として考えた場合、月４０万ということは、年手取りで480万になります。

サラリーマンの場合、所得税、厚生年金費などが天引きされますが、年金の場合はこれらの天引がありませんので、年手取り480万なら実質年収600前後のサラリーマンと同等で、教育費がかかりませんので余裕で生活できるでしょう

ちなみに、医療費がかかるようでしたら、高額医療費の返還申請すれば戻ってきます。

bluefox-13 · Answer

年金で40万円ということは、現職時代には少なくとも60～70万円の収入があったのでしょう。
その収入に合わせた生活スタイルを、なかなか変えられないのは当然かも知れません。

ですが、それだけ収入を得ていた（つまり、社会的に認められていた）人ですから、論理的な思考ができないとは思えません。
収入から必要経費を差し引いた可処分所得の計算くらいはできるはずです。

まず、ご主人を説得しましょう。
援助の依頼などは無視しても構いません。
しかし、親族であるご主人から、生活スタイルの見直しを提案してもらいましょう。

ちなみに、厚生年金の平均受給額は15万円くらいだそうです。
(1)夫婦二人でフルに働いていたら、二人で30万円。
(2)夫婦の一方が基礎年金だけ（専業主婦など）なら20万円強。
(3)夫婦とも基礎年金だけ（自営業者など）なら、満額支給でも13万円。
つまり、年金暮らしの人の大半は、ご両親の半分以下の収入で十分生活しているということになります。
（基礎年金だけの人は十分とは言えませんが）

ちなみに私の両親も年金暮らしです。
父は42年間フルに勤め、母は独身時代に何年か勤めて結婚後は専業主婦なので、上記(1)と(2)の中間にあたります。
実際、ほぼその中間値に近い受給額ですが、住宅ローンを払いながらなんとか暮らしています。

浪費癖とか、そういったことではなさそうなので、生活の見直しは可能だと思います。
頑張って提案してみましょう。

月40万円の年金で生活できないのは？

実際に「足らない」と言う人たちですから、ここで皆さんで予想したところで「苦しい」は収まらないかと思います。

生活費については言うまでもないですね。

おはようございます。

お金の事は、主人に任せてますので

家計簿をつけさせて、どのように足りないかをプレゼンしてもらいましょう。

今、現状で基礎年金＋２階部分の年金をもらっている世代は、

軽費老人ホームというものがあります。

月に４０万かぁ。

年金で４０万貰えるということは、今までよほど積んだのでしょう。

年金で40万円ということは、現職時代には少なくとも60～70万円の収入があったのでしょう。

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