彼の服装がダサくて嫌です。

彼の服装がダサくて嫌です。

彼はあまり服をもってないのかいつも同じ服ばかりで、しかも春になって気温が上がってきてるにもかかわらず「朝方は寒いから」などと言って冬に着るような上着を着てきます。

何気に「さすがにこの季節にはおかしいよ」と伝えたのですが、「そうかな～」って感じで納得してないみたいなのです。

「寒いのはわかるけど、春に冬に着るようなものはちょっと・・」と言っても彼は「周りになんと言われようと身体こわすくらいなら着る」なんて言ってまったく人目を気にしない発言に嫌気をさし、思わず「だけどさすがにおかしいよ、いくら寒くたってこの季節にそんな格好するのは・・」と彼を責めるような言い方をして喧嘩になってしまいました。

確かに彼を責めるように言ったのは悪かったと反省してます。

彼の気を損ねることなく彼の服装をちょっと変えるにはどうしたらいいでしょうか？

No.8 回答者： seiji-62 回答日時： 2010/05/24 20:49

彼の服装が嫌ならあなたが買ってあげたら。

彼のすべてが嫌なら別れましょう。
二人で居ると楽しいほうが良いのでは喧嘩ばかりしてるなら
一人のほうが良いのでは。

No.7 回答者： sayusayu41 回答日時： 2010/05/23 13:22

あなたは自分の服装、そういわれたらどうよ？

腹たつべさ。

私の彼もまぁ、酷い服装だった。
から、
ユニクロに誘い込み。
（LLサイズのため、普通の服屋じゃ服がない・・・）
これよくない？
こういういの着てみなよ。
とりあえず、試着させて
実費で一回プレゼント。
何回か、試着デートしたら
いつの間にか、彼のほうから
これどう？ってきいてきて
いいんじゃない？っていうのは
買うようになった。

指摘するのは簡単だけど
相手のためになるのは、教育と
似合うよっていう洗脳っす。
なんとかいいカッコしてよ！
なんていうのは、こっちの我侭っすもん。

No.6 ベストアンサー 回答者： makaay5 回答日時： 2010/05/23 03:10

自分も質問者様の彼と同じくセンスがゼロなもので、この手の事で文句を言われると耳が痛いですね。

個人的には他の回答の方の意見も分かるのですが、自分と同じくファッションセンスがゼロな彼を持っている質問者様が嘆く気持ちの方に共感を覚えます。

別にブランドもので固めろとか、誰からみてもオシャレになれ！とは質問者様はいってない訳です。普通になって欲しい。周りにあわせて欲しい程度の主張な訳です。「○○の彼氏の服装っていつもやばいね・・」と彼女が周りの友達にいわれて「俺は気にしないから」というのは思いやりが無いように自分は感じますし、自分だけを基準にして彼女の気持ちをかえり見ないなら、服装が原因で質問者様に彼が捨てられたとしても自業自得の様に自分は思えますけど。

ただ、彼は服装に無頓着な訳です。ダサかろうが、他人にどう映ろうがあんまり気にしない訳です。センスが悪いことを自認していて「やってもあんまり変わらないしなぁ」という場合ならば、質問者様が上手に介入してオシャレをする楽しさを覚えさせれば変わると思います。まず、一緒に買い物に行って質問者様がリ～ドして、服を買いにいって褒めてやります。これで気分が乗るタイプは改善の余地があるでしょうね。

とりあえず彼がどういうタイプなのかを知るためにも「○○には似合うだろうなという服があるから、一緒に見に行かない？」とでも声をかけて、買い物に連れ出しましょう。「似合ってる」と褒めても、お買い物が楽しく出来ないなら、多分変わることはないでしょうね。男性だと服装に興味が無くて困った事が無いと思ってる人も結構います。

No.5 回答者： wayway33 回答日時： 2010/05/22 23:01

彼の服のセンス、気に入らないのはわかりますが、残念ながら男性は女性にいちいち指図されるのは嫌いです。

ガミガミ言えば言うほど、彼は耳を塞ぐでしょうね。彼から求められてもいない服のアドバイスなども、私はお勧めできません…。余計なお世話でしかないかもね。
でも、服ではなく、彼を愛しているのなら、彼の好みの服について貴女が違和感を感じてもありのままの彼を受け入れてあげる度量はないのかな？と思います。それに、体幹温度は人それぞれでしょう？街の人が薄着なら、一般大衆に合わせて薄着しなければならないもの！という決め付けはどうかな～？
そんな彼を受け入れられない！どうしても無理！と言うのなら、もう、お別れしかどうしようもないでしょうけど…。
よ～く考えてください。貴女が愛しているのは彼ですか？彼の服のセンスですか？
いいじゃないですか～、服くらい。彼、貴女にとって、とってもいい人なんでしょう？（文面ではそれ以外不服はない感じを受けるので。）彼が着心地の良いと感じている、彼の好きな服を自由に着させてあげて、仲良くお付き合いしていく方がいいでしょう？いいじゃないですか、それ位の些細なこと。たとえ年中同じ服でも。いつも同じ服でも、ちゃんと洗濯しているでしょう？
男性は一緒にいてアレコレ指図してきて駄目出し、ガミガミ言う息苦しい女より、自分をそっとしておいてくれる居心地のよい女性の方が好きなはず。

服に対する価値観くらいで喧嘩するなんて、損ですよ。誰だって、人の好みや考えを押し付けられるのは不愉快ですしね。
それに、服のセンスもまた彼の一部じゃないですか。自分にとって理想だと思うところだけじゃなく、愛しているなら、おおらかに全部受け入れてあげればいいじゃないですか。

彼を自分の思い通りに変えよう、なんて、自分は行き過ぎていないかな？と、ちょっと冷静に振り返って、立ち止まって、彼と仲直りしてください。貴女の勧める服のセンス、もし彼が嫌いだったら可愛そうですよ。

No.4 回答者： kgb01056 回答日時： 2010/05/22 22:39

彼は、服を選ぶのが苦手な人なので、

いっしょに店に行って、服を選んであげましょう。
彼は、喜ぶと思います。

No.3 回答者： mindangler 回答日時： 2010/05/22 22:38

彼の服装を変える必要がありますか？？？

彼は、あなたのアクセサリーではないはずです。
あなたのイメージするファッションでないと、一緒にいてはずかしいのですか？

センスは人それぞれです。
時と場合によっては、あなたの服装とバランスをとる必要もあるかとは思いますが、
それ以外では、それほど問題ではないのでは？

むしろ、周りに合わせる・流行に合わせるといったファッションこそ自分がどこにも無い
（センス以前）のではないかと思われます。

彼が、流行より実用と思っているのなら、それはそれで彼の個性です。
彼の好みの中で、あなた風アレンジをしてあげれば良いのでは？？？

服装のTPOさえ外さなければ、人と違うスタイルを崩さない方が個性的かと思いますが・・・

あまりにセンスの無い人もたまにいますが、場違いでなければ逆に個性的と捉えれば良いのかなと思います。

所詮、男の服装です。女性と違って、さほどその時々の影響はないはずです。


余談ですが、私は以前写真を撮って生計を立てていました。（ファッション関係ではない）
ハタケ違いでも、多少はその手の業界の方と関わることもありました。
皆さん、極当たり前の服装をしていました。
むしろ、私の同業者の方が・・・的な服装をしている者が・・・・・・・

ファッション雑誌から抜け出たような服装を否定はしませんが、没個性にならないことが本当のセンスかと・・・

No.2 回答者： ore-winu 回答日時： 2010/05/22 22:26

　コレ，私(♂)は逆の立場でした(笑)

　私はファッションには疎く，いやファッションとかそう言うレベルでなく，akotannさんの彼氏と同レベルくらいの感覚でした。
　ただ，私の場合は「確かに変だよな，でも自分に合う服とか分からないし，お洒落も分からないし」と言う自覚があったので喧嘩にはなりませんでしたので，「じゃぁどんなのがいいかな?」って聞いたりしましたけど。
　彼が頑なに拒まない限りは，いっそ上から下までakotannさんがコーディネートして自分好みの彼にしてしまってはどうでしょう?
　こう言う男性は「お洒落には金がかかる」と言う先入観がありますが，シマムラだとかの格安B級っぽい店でも組み合わせ次第ではずいぶんとお洒落になります。「お金がかかる」と言う先入観をお持ちの彼でしたらこう言う店を活用してみると良いです。
　私も過去の交際相手からこの様な形で「まぁそれなりな…」と言う服を着るようになりました。時に「これ，似合いそうだから買っておいた」と服を買ってもらったり…。
　「彼の機嫌を損ねないように…」と言うのであれば，彼の主張・姿勢に反対・批判するのではなくて，「コレ，似合うと思って…」とか買ってきたり，一緒にショップに出掛けて「コレ，絶対似合うよ」っておだてながら，さりげなく自分の好みの服をチョイスしたり，「私，こう言うの好きだな」とか自分の好みの服を薦めてしまってはどうでしょう?
　「寒いから…」とか言うのなら，その要望にも応えられるような服を選んであげたり…。
　こんな彼氏でも「好きで付き合い続けたい」と思うなら，ちょっと苦労したり落胆しながらも，こう言うアプローチで変えれると思いますが。
　もっとも「こんな彼氏ではもう疲れる…」と言うのなら，あとはお好きに…と言う感じですが。

No.1 回答者： Q-lady 回答日時： 2010/05/22 21:55

一緒に上から下まで、お洋服を買いに行くのはどうでしょうか？

店員さんに見立ててもらえば、自分が選ばないような色・素材が
意外と似合っている事に気づくものです。
高いものでなくても、ユニクロなんかもおしゃれですしね。