【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

公園など公共の場にて、樹木を剪定したり、明るい雰囲気にしたり、出入り口を限定したりして、不審者に行動を起こさせにくい環境を整備する方法に対して、その方策の呼び方があったでしょうか?
〇〇〇方とかいう感じで・・・
当方オフィスビル管理をしているものですが、ビルの安全面向上のために監視カメラやオートロック以外に出来ることはないかと思い調べています。
アメリカなどでは早くから取り入れて効果が出ている手法なんですが分かる方いらっしゃいますか??

A 回答 (2件)

 少々うろ覚えですが、「壊れ窓理論(ブロークンウィンドウ)」とか言う理論で、汚れや、破損を常に修復しておく事で、防犯に繋げるという考え方が提唱された記憶があります。


 実際には、常に人がいる気配を感じさせておく事が、抑止力になっているのだろうと思います。一般的になったコンビニエンスストアで、ほとんど一日中明るい店内照明を維持しているのは防犯の意味合いからです。つまり店の角や物陰を照らす事で、不審者を近寄らせないという事(防犯カメラにも写りやすい)。最近棚の高さが低くなっているのも同様、視認性を広くするためです。
 そのほかにも、鏡を使って空間を広く見せるとか、いくつかあります。
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この回答へのお礼

お礼がが遅れましてすみませんでした。割れ窓理論というのですね、詳細な内容も書き込み頂き参考になります。
有難うございました。

お礼日時:2010/06/16 08:34

割れ窓理論 ですね。

wikipedia にありました。

ニューヨークの地下鉄の落書きを徹底して消し続けた事で、治安が回復したという類のアレですね。

当方も参考にしております。
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この回答へのお礼

Wikiで私も調べてみます。有難うございました。環境を整えることは何かと重要なのですね。

お礼日時:2010/06/16 08:37

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