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ほくろ除去によるケロイドについて。

近々、皮膚科でくりぬき方法による除去を行う予定です。
ほくろは直径8mm程でかなり盛り上がっていて、場所は背中です。

皮膚科の先生は、切除かくりぬきという2つの方法を挙げ、
切除だとほくろよりも大きく切らなければいけないので、後々
傷跡の事を考えるとくりぬきのが良いと思いますと言っていたので
くりぬき法で除去する事になりました。

が、家に帰ってくりぬき法の事をネットで色々調べていると、の大きなほくろだと
ケロイドになる可能性があるのでくりぬきは不向きとされているそうなので今更な
がら心配になりました。

それとも大きなほくろと言っても8mmは許容範囲内なのでしょうか?
色々なサイトではだいたい5mm以下と書いてあります…
「ケロイドになる可能性がある」とは書いてありますがどのくらいの確率でなるのか…

ケロイド体質かどうかによって違うのだとは思いますが、私自身大きな怪我もした事が
ないのでケロイド体質かどうか自分では分かりません。



私が行った皮膚科はとても評判の良い病院なので病院を信じてそのままくりぬき法で
行うかやはり切除法に変えてもらった方が良いのか悩んでいます。

A 回答 (2件)

傷がいつまでも塞がらず治りにくい傷負け体質の対極にあるものがケロイド体質です。

一般的には傷はその人の自律神経のレベルや免疫のレベルによって治り方が違ってきます。
結論からいうと創傷治癒が過剰促進するケロイド体質の方は副交感神経が優位になってリンパ球が増え、リンパ球が引き起こすアレルギー体質と重なることが多いようです。リザべンというケロイド治療薬がアレルギーの治療薬でもあることからもそれは伺えます。
こういう体質の方は、過食、肥満、甘いもの好き、運動不足、色白、過保護、メリハリの少ない生活といった傾向があります。さらに生活の舞台が温暖で高地など低気圧が優勢な環境だとさらにその体質は強化されます。

ケロイド体質の一般的な話ですが、参考になさってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

手術前に念のため先生にケロイドの事を確認しましたが、
どうやら私はケロイド体質ではなさそうだ という事なので
先生を信じて そのままくりぬき法で除去しました。

今の所傷は問題は無さそうです!

お礼日時:2010/06/12 10:44

傷が無い場合はやっぱり、手術をしてみるまでケロイドになるかどうかは判らないと思いますが、予防薬なんかもあるので、お医者さんが術後の経過をみながら判断してくれると思います。


背中なので自分でケアし難いかもしれませんが、治療が終了した後に傷跡修正テープ等でケアする事も出来ます。
私が首と頬のアテロームの手術をした時に伺ったお話では、傷が盛り上がる症状が出る時期は術後1ヶ月くらいの間というお話でした。
なので、治療中は必ず医師の指示に従ったケアをした方が良いと思います。

治り方も年齢や体質・傷の深さで違ってくるはずなので、不安な事は例え小さな事でもお医者さんに伺ったほうが良いですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

手術前に先生に心配していたケロイドの事を聞いてみました。
「あなたはケロイド体質ではなさそうだから心配ないでしょう」
と言われました。

その人の肌をちょっと見ただけでそういう体質なのかどうか
パっとわかるのか・・・・?とビックリしましたが、とりあえず
先生がそういってるのだから信じてみる事にしました。

結局当初の予定通り、くりぬき法で除去しましたよー!

術後は今の所問題なさそうです。

お礼日時:2010/06/12 10:43

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