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北海道のホテルのレストランで披露宴をビュッフェ形式で行う予定です。
150名まで可能な所を100人で行います。
会費は13000円です。ゲストのことを考えると、彼のほうは漁業関係者が多く、コース料理は向かない人たちです。好きなものを選んで食べることのできるビュッフェ形式がいいかなと思いました。自由に立ち歩くこともできるし、にぎやかで楽な感じにしたいので。
 でも、色々調べていると、ビュッフェ形式は最悪というような意見が目につきました。
自分たちは、壁に囲まれた宴会場でかちっとした披露宴をするのが嫌です。今、仮予約しているホテルは、17階の最上階レストランで、ガラス張りなので夜景をみることができます。
みなさんなら、ビュッフェ形式はいやですか?また、メリット、デメリットを教えてください。

A 回答 (3件)

以前、セミナーやコンファレンスの後に、何回かパーティーを行った経験からですので、参考になりますか、どうか。

。。??

ビュッフェ形式のメリットは、
・テーブル形式のように、座席順や同じテーブルのグループ分け等で気を遣わなくて済む。
・お料理に対する参加者の好き嫌いや量の多い少ない等を心配しなくて良い。
・アルコールや飲み物も、飲み放題を付けておけば、予算オーバーの心配がなくなり、お客様も、自分にの嗜好にあった飲み物を選択出来るので、不満がなくなる。
・自由に歩き回れるので、堅苦しさが感じられず、和やかな雰囲気になり易い。
・初めての人等も含めて沢山の人と話せるので、楽しい。
・リーダーになれる人がいれば、全員参加出来るような余興なども出来る。
等々。

ビュッフェ形式のデメリットは、
・終始、立ち続けなので、疲れる。 特に、年配者は!
 対策としては、会場のスペースに余裕があるようなので、出来るだけ多く(出来れば全員分)の椅子を会場の壁際などに準備して貰うと良いと思います。
・司会進行を上手にして、最初からお料理に全員殺到しない様に気を付ける。
 最近は、そうガツガツした人はいないかも知れませんが。。。
・フュッフェ形式の食事に慣れていない人、奥ゆかしい人、気後れする人等がいると、美味しいお料理を食べそこなう人がいるかも知れない。
 1品のお料理でも、数か所に分けて出して貰うと良いかも知れませんね。
・社交性のない人等がいると、いわゆる壁の花のように孤立してしまう人が出ない様に気配りが必要になる。
 社交上手なお友達などに、そう言う人を見かけたら声を掛けるように頼んで置くのも良いのではないでしょうか。
等々

フュッフェ形式ですと、参加者は自由度が高いので、司会進行を上手くしないと、間が空いたり、戸惑ったりする可能性もあります。
ですから、司会進行の減り張りあるタイムスケジュールを作って、司会者や御世話係、また、挨拶や余興をやってくれる人との打ち合わせなどもしておくと良いのではないかと思います。

また、会費制の場合は、ご本人達ではなく、お友達などに幹事役を頼んで、主催者になってもらった方が良いかも知れません。
後日、収支報告等する場合には、主催者が第3者の方が良いような。。。

思い付くままに。。。ですが。。。
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まだまだ日本人は、所謂、社交的な所作に慣れていませんから、ビュッフェの集まりには戸惑う方が多いと思われます。

必ず、椅子の用意をさせられるでしょう。又、テーブルを経巡るなんて頭から否定して、くっ付いたら最後、そのテーブルから、梃子でも動くまいとグループが出来てしまって、偏った固まり集団が出来上がってしまいます。お若い方は、こうした形式にすぐ順応できますが、年配者には不評でしょう。
なさるなら、壁際に椅子を前もって用意される事です。
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50代です


私の場合、よほどのお付き合いでないと欠席です。

ブッフェ形式で良かったのは、唯一、グループごとに大きいテーブルが用意され、
着席できたパーティーです。

グループごとの対決クイズなどがあって楽しかったです。

会費は10,000が気軽に行ける金額ですね。
パーティーであっても、お客はマル一日つぶしますからね。

10,000円を超えるとそれなりのバリューがないと、後でナシネタになる
可能性大です。

東京の感覚(私感)ですが。

この回答への補足

ちなみに、席は全員指定します。1テーブル4人座る形です。

補足日時:2010/06/10 10:56
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