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「戦艦大和は重油ではなく文書で動いた」というような意味のことを、何かの小説か評論で読んだことがあります。この出典をご存知な方、教えて戴けませんか?(文書管理がいかに大事なことか、アピールできるエピソードだと思うのです)

A 回答 (2件)

この文章は私も読んだ記憶があります。


しかし、出典は覚えていませんが、
ただ、肯定的なニュアンスで用いられていた記憶ではありません。

つまり、海軍といえどもお役所であり、お役所ならではの文書主義の一つの象徴(かつ皮肉)として使われてたような記憶があります。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。考えてみれば、軍隊も役所のひとつなのですよね。旧軍人も国家公務員だったのだと。。。そういう意味では、自衛隊も文書の量が多いんだろうなあ、と推測したりします。ご示唆、どうもありがとうございました!

お礼日時:2010/06/29 12:13

伊藤正徳氏の「連合艦隊の最期」とかじゃ?


間違えてましたら「ごめんなさい」

この回答への補足

伊藤正徳「連合艦隊の最期」を読んでみました。その中では、該当箇所は見つけられませんでしたが、非常に良い本に巡りあった気がします。どうもありがとうございました。

補足日時:2011/07/04 08:55
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この回答へのお礼

ご回答、どうもありがとうございます。伊藤正徳「連合艦隊の最期」を読んでみます。もし、目的の箇所が載っていなくとも、こういう本大好きですから。貴重なご示唆、どうもありがとうございました!

お礼日時:2010/06/29 12:15

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