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HDMI→コンポーネント(RGB)変換器の値段差の理由

HDMI→コンポーネント変換器をヤフオクで検索したところ。
↓「1000円前後の変換ケーブル」と「10000円前後の小型変換装置」の様な2種類がありまし
た。
http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search?p=H …

この二種は何が違うのでしょうか?

感覚的にはデジタル信号をアナログ信号に変換するのに1000円前後のただのケーブルではできないような気がするのですが。

ちなみ用途はCATVチューナー(JC4100)とテレビ(TH-42PWD5)の接続です。
1000円前後のほうが不適ならHDMI→コンポーネントは諦め、D端子→コンポーネントにしようと思っています。

A 回答 (2件)

HDMIはデジタル端子ですから、1000円程度のケーブルなんかでは、アナログのコンポーネントやD端子に変換することは無理です。



一方、映像機器によっては、コネクタ数削減のため、一つのコネクタに別の種類の信号も出せるようにしているものがあります。
おそらく、1000円のケーブルの方は、そういう機器専用のケーブルなのだと思います。
(HDMI信号をコンポーネント信号に変換するのではなく、HDMI端子に出ているコンポーネント信号をコンポーネント端子に変換するだけの代物)
ですから、普通のHDMI出力機器に接続してコンポーネント出力を得ることはできません。



一方、D端子とコンポーネント端子は、端子形状が違うだけで、信号線の内容はまったく同じです。
(D端子は、端子形状がDの字に似ているからD端子という名前でして、流れる信号線はアナログです。デジタルではありません)

ですから、D端子←→コンポーネント端子は安価な変換ケーブルで接続できますし、変換で画質劣化などもありません。

D端子とコンポーネント端子の変換ケーブルで接続で問題ないでしょう。
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コンポーネント→コンポーネントで良いのでは無いですか?


HDMI・D端子を使っても入りがコンポーネントなら変わり映えしないと思いますが?
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