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スペイン語の質問です。Wカップ優勝後の例の予言タコに関するイニエスタ選手の発言が、二通りに訳されていたような気がします。タコを「祠りたい」というものと「胴上げしたい」というものです。実際のイニエスタ選手の発言ではどういう言葉・単語が使われていたのでしょうか。また、それに対するより適切な訳は上記のどちらなのでしょうか。ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

このビデオはマドリッドでの優勝パレードの会場での挨拶シーンですね。


イニエスタは冒頭 Gracias al Pulpo hemos sido Campeones"と言って挨拶を始めています。「タコのおかげでチャンピオンになれました。(優勝出来ました)」です。タコのPaulとしたのはマスコミだと思います。

Gracias a ~のお陰で=Thanks to
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この回答へのお礼

お礼遅くなり失礼いたしました。ありがとうございます。祀るでも胴上げでもない、感謝の言葉だったのですね。なぜそんなに意訳したのか、逆に気になってきました…

お礼日時:2010/07/20 23:20

このスピーチの最初の「Gracias al pulpo Paul hemos sido campeones」ですかね。

そのまま訳すと「ありがとうタコのポール、私たちはチャンピオンになれました。」というような意味です。「まつりたい」や「胴上げしたい」は「Gracias」を意訳したものに該当するとおもいますので、どちらが適切という風にはいえないとおもいます。

※音がいきなりでるので気をつけてください↓

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この回答へのお礼

お礼遅くなり失礼いたしました。ありがとうございます。かなりの意訳だったのですね…。そんなに脚色しなくても?と思ってしまいました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/20 23:16

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