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ご自身の思う自由とは何でしょうか。

A 回答 (5件)

 自分という存在の自由な意志による統率支配の状態。


 自分に対する意志の自由。
 だと存じますが。
 これから皆さんのご回答を勉強させていただきます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/24 09:41

囚われないのが自由じゃないかと。



自由ってのは身勝手とは違う。
自律している状態。

例えばケーキがあって1個食べたとするでしょ?
もっと食べたいって思って食べるのは自由じゃあない。
ほどほどならいいが、食べすぎは欲望に囚われていて行われるので不自由。
「このくらいでやめとこう」と欲望を抑え、自害をしなくて済む自分を律するのが 自由人ってことじゃないか と。

私は駄目、手に入れるまで、欲しいって思う。
我慢していると、辛くなる。
それでも駄目だからーーって我慢していると ストレスになる。
で、あれほど欲しかったものを やっといろんな理由つけて購入した途端、興味なくなる。

欲しいものを誰の制限にもあわずに自由に買ったから自由人ってわけじゃない。
自分の無駄な欲望に縛られて購入したから、不自由人。 トホ・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


参考になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/24 15:12

自身の限界を知らされるということでしょう。


「”無限の自由”が与えられているのに、自分はそれを生かしきっていない」という苦しさ、悔しさ、辛さを知るということ。
つまり、それが自分にとっての自由の枠なのであり、それ以上の自由は理論的にもありえないということになるのかもしれません。つまり、人間であり、日本人であり、日本に住み、男であり、あと余命が何年で--という自身の持つ形質、状況そのものです。

ある意味、時計をにらみ続けている萩原朔太郎の詩にある狂人の状況と似たところがあるのかもしれません。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


悪ふざけが過ぎますと心の自由は減りそして疲れ平等ではなくなります。


とても参考になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/24 09:25

量子論的世界像において、有限的存在性は観察において派生する=


「全ては、あなたが存在するための(物理的根源にまで遡った)補完」
だと言うなら、宇宙は自己の必要であり、完全に自由であるはずです。

しかし物にぶつかり、人と争うのはなぜかというと、その場合の自己は
「物理的根源にまで遡った」ものではなく、現象表面的&刹那的な
「自己チュー」なものだからです。
いわば「存在」とは、自己チューな意識における自己矛盾なのです。

そうした短絡的自己から、認識の深まりによって“環境”を自己として
自覚化し、社会に対しては他我(愛=社会生命的自覚=自律的社会行動)
において生きるなら、その意志は永遠の未来においても、宇宙の果てに
おいても、予め達成されるものとなり、完全なる自由と無限の幸福が
約束されるのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました^^。

お礼日時:2010/07/24 09:17

規制のなかで、支配者が与える息抜き。


自由な人間は、自由を感じないので、不自由しかないし、
不自由な人間は、自由が不自由の中にあることを感じることができない。

だからこそ規制を求めてはいけない。自分から檻に飛び込むこと。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


平等さに気づいてもらえないとき心の自由は小さくなります。


参考になりました^^。

ありがとうございました☆。

お礼日時:2010/07/24 08:21

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