プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

「それでも僕はやってない」
この作品が伝えたかったことは・・・

・日本の女は平気で痴漢をでっちあげるから気をつけろ
・電車に乗ったら女には近寄るな
・警察は女の主張しか聞かない
・世間はどんなときでも女の味方

こういう感じですか?

少し前に痴漢が逆転無罪になったようですが、ほんとよかったです。痴漢でっち上げ女ざまあ(笑)って思いました。
日本中の痴漢でっち上げ女に天罰が下りますように。アーメン(-∞-)m↑

A 回答 (4件)

痴漢でっち上げ女は男だけでなく女性の敵でもあるのです


こういうことがあると本当の被害者まで偽装被害者だと見られますね
痴漢でっち上げ女は晒し物の刑にすればいいと思います
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男性と女性の違いはいろいろありますが、違いの一つに異性がどのような仕打ちに遭おうとも自分が直接手を下していないならどうだっていいというのがあります。


たとえば女性は人を殴ったり暴力的なことはしませんが、自分が痴漢の被害に遭ったと申し出ることにより男が人生のすべてを失うことになるなどカンケーないんです。ひどいよね。お尻を触られたのならその場で平手打ちかひじ鉄でやりかえせ! と言いたいです。
痴漢→女性の尻を触った。
被害者→加害者の頬を引っ叩いた。
これでおあいこです。
ところが女性はそれをせず警察に突き出すんです。
勘違いでないのであれば仕方ないと思いますが、なにしろ満員電車で痴漢は後ろから来るんです。誰かわかりません。手をつかまえればいいと言いますがそれだって100%じゃない。たとえば斜め後ろに痴漢がいて、女性はこの次触ったらつかまえてやると身構えていた。そこへ真後ろの善良なサラリーマンが鼻がかゆくなり掻こうとして手を持ち上げたら前の女性のお尻に触ってしまい、そこで誤認逮捕となる可能性があります。
どうして女性は一言止めてくださいと言わないのだろうか? やめない人間がいればそれはもう痴漢じゃない。暴漢だ。そんなのはとっとと死刑にすればよい。
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釣りでなければ、質問者の目は節穴でしょうか、というか、理解力の無さに瞠目しました。

この映画って、痴漢でっち上げの映画じゃないですよ、被害者は加害者を見ていないので間違えただけです。
この映画の場合、被害者は実際に痴漢の被害を受けています(加害者は主人公ではない)。w@Za3:@w@fuh< 彼女は被害者です。そりゃ、映画ですからフィクションですけどね。

「刑事裁判で起訴されたら、無罪を勝ち取るのは至難の事」ということでしょう。さらに物証のない痴漢のようなケースでは絶望的と言うことです。「裁判に正義があるというのは幻想」ということですな。
もう一つ教訓があるとすれば、「李下に冠を正すな」ですね。主人公の行動は「そりゃあんた、疑われるやろ」というものでしたから。
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no.3のかたに賛成。


私は痴漢にあった事が何度かありますが、あのおそろしさ、不快さは本当につらいです。
怖くて恥ずかしいから「やめてください」の一言が言えない。 逃げても逃げても追いかけてくる。
ひどいケースでは、電車をおりてからも追いかけられて、家まで自転車で猛スピードで逃げたことがあります。 

映画の中の女性は、それでも勇気を出して告発しましたが(相手をまちがっていたようですが)、そのあとも裁判などで苦しみがずっと続いるようすが映画の中でも描かれていました。 
セカンドレイプという言葉がありますが、性被害にあった女性が、裁判などで詳しく話を聞かれたり、傷つくような言葉をいわれたり、深く傷つくことも少なくありません。

でっちあげ女もなかにはいるかもしれませんが、ごく一部なんですよ。
たいていの女性は泣き寝入りです。 触られてもこわくて言えないんです。
暴力であり、卑劣な犯罪です。

映画の主人公のように間違われた人には気の毒ですが、やはり、誤解されるようなことをしないのが大事。
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