2週間効く抗生剤の副作用について教えてください
16歳ラブラドール♂です。
左鼻から膿のような鼻汁が出ます。

かかりつけの動物病院に次のよう相談をしました。

以前から左上の歯茎からと思われる膿様鼻汁が出ていましたが、今回は少し違っています。
1.硬めであること。
2.自分でくしゃみをして、出してよこすこと。(頻繁に出します。)

もしかして「鼻くう炎」かもしれないと思うのですが、どうでしょうか。

※21日夜と22日朝に「セファレキシン錠」2錠「「イムロース」「ビオフェルミンR」を飲ませたところ、ご飯を食べなくなりました。
※牛肉、レトルト(11歳以上用)を食べてくれましたが、27日夜から下痢になりました。
※その後薬を止めたので、下痢は収まっています。
※ご飯は7割位を食べています。
※鼻汁は少し収まったような気もしますが、変わらない気もします。
※エアコンをつけっぱなしにしてから、症状が出たような気もしますが、関係ないでしょうか。

ご飯を食べないのは困るので、このまま様子を見た方が良いでしょうか

お忙しいところ申し訳ありませんが、ご教示くださいますようお願いします。……以上

Drから折り返し電話をいただき、歯茎にしても鼻にしても、細菌が原因なら、2週間効く抗生剤を注射する方法もあるといわれました。

現在、PCVが23.2、BUNが61.2、Creが3.0と危機的な数値ですが、腎不全の症状はなく、支えれば歩けます。
心臓の薬を1.5錠飲んでいます。
この状態で注射で抗生剤を注入するのは、何か危険はないものでしょうか。
悩んでいますぜひご意見をお願いします。

「2週間効く抗生剤の副作用について教えてく」の質問画像

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A 回答 (3件)

はじめまして。


回答させていただきます。

まず、「2週間効く抗生剤」は今の獣医学の薬の現状からは、
おそらく「コンべニア」と推察します。
薬理内容はセファレキシンと同じ系統に入ります。
セファレキシンはたまに下痢・嘔吐が出る薬で知られます。
(私自身もこれを飲むと下痢します)
やめれば収まるのが通常です。
コンべニアは副作用としてアレルギー、下痢・嘔吐、らがありますが、
実際はセファレキシンと比べてもほとんど発現しないようで、
安全な部類の薬になります。もちろん、
出る可能性はありますが。

病状からは鼻腔炎の可能性を示唆されましたが、
正確には膿性鼻汁が片側から出ている時点で、
感染性の鼻腔炎の可能性が高いように思えます。
あくまでも仮定ですが、
歯根部からの鼻腔感染であれば慢性化ののち、
鼻腔粘膜が退縮し、空気の通り道が広がって
膿の排出量が増え、乾燥・固形化して出てくるようになったのではないでしょうか。
もちろん、腫瘍などの可能性は残りますが
とりあえず感染と仮定しての話です。

その上での考え方ですが、
かなりの高齢で、心不全・腎不全を持っていて、
持続感染があるとします。
高齢であるということ、心・腎不全で貧血であるということ、
から免疫的にかなり弱くなっていると想像できます。
すると、持続感染は心・腎への感染・炎症の波及のリスクがあり、
将来的に生活レベルの低下の可能性が高そうです。
また、特に歯根部の感染は容易に血液の流れに乗りますので、
関係のないところへの感染、泌尿器への感染など、
感染の拡大の可能性の高い疾患です。
これらの可能性を考慮し、
これからの生活レベル低下のできるだけの予防を第一として
感染をできるだけ抑えるようにするため
しっかりとした抗生剤の投与はした方がよいように思います。

したがって、コンべニアにしろ、他の抗生剤にしろ、
リスクの低い抗生剤をしっかり使ったほうが、
何もしないリスクよりか低いのではないでしょうか。
セファレキシンに反応する子でもコンべニアには
なかなか副作用は出ませんので検討してもよいとは思います。
ただし、私であれば他の抗生剤を使いますが。
それは菌の種類による観点と、消化管への作用を考えての事ですが、
ここでは割愛させていただきます。

どんな薬にも副作用はありますが、
その可能性の大きさとリスクの大きさ、
現状と考え得る結果、ayuboさんのできる範囲、
を良く考えることが必要だと思います。

今回御話の上でだけの回答で申し訳ないのですが、
私が提案できることは以上になります。
今一度、担当獣医師と相談してみてください。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございました。
心強く思います。

鼻汁は少し良くなっているような気もします。

ついでのことで申し訳ないのですが、この抗生剤は体に出ているイボにも効力があるでしょうか?

実は、右わき腹に大きなイボがあります。
薄くなったり、厚くなったりを繰り返していましたが、最近はだんだん厚くなり、毎日ガーゼを取り換えても、じくじくしています。
主治医は、「年齢も年齢だし悪性ではないので、薬で対処しましょう。たとえ局所でも、手術は難しい」という見解でした。


ちょっと前までは、「アイプクリーム」や、「パウダー状の粉薬」なども使用しましたが、最近になって化膿してきているので、「イソジンジェル」に変えました。
右脇腹を下にしないようにして寝ていますが、この体制の時は、左の歯茎の抜歯後にできた「腫れもののようなもの」が、敷物に当たって出血したりします。
ワンコは、イボを下にした方が自力で起きたり寝たり、移動したりできるので、嬉しそうですが、出血が嫌なので、一日に30分くらいしかその体位にはしていますん。

どちらを下にしても不都合ですし、寝たきりになった時のことを考えると不安です。

もし今回、抗生剤を使用したら、このじくじくのイボの状態も、改善されるなどということが期待できますでしょうか。

あるいは、凍結手術やレーザーで対処できるようなこともネットで教えてもらいましたが、この方法は麻酔が要らない安全な方法ということでしょうか?
施術後に崩れることもあると、主治医に説明されたこともありますが……。

イボは左わき腹にもあったのですが、2008年9月に局所麻酔で6針縫って切除した結果、跡形もなく良くなっています。
若いころに心臓の病気を指摘されて依頼、全身麻酔はダメということで、歯茎にできた腫瘍は糸で縛って壊死させたり、抜歯も麻酔なしで行った経緯(この時はさすがにワンコガ涙を流しました)があります。
この処置をしてくださった獣医さんは、現在は他県に移られて、同じ動物病院の別の先生が主治医になっています。

定期的に心臓の検査をしていましたが、薬(フォルテコール1.5錠)を飲み始めたのは、今年の1月からです。
数値的には「腎不全」ですが、時間をかけて数値が上がってきた所為か、機能的には腎不全ではないそうです。
今年の1月までは、普通に朝晩1時間くらい散歩をしていましたし、5月中旬までは庭を散歩しながら、自力で排せつもしていました。
その後「膀胱炎」を起こしたのをきっかけに、家の中で横になったまま、排せつをするよようになりました。

長文の取り留めのない文で申し訳ありません。
可能な限り、穏やかに逝って欲しく、アドバイスをお願いしたく思いますので、御宥恕下さい。

質問の趣旨を整理する、
1.現在のイボが抗生剤でよくなるか
2.イボを外科的に切除するべきか
3総合的にみて、コンべニアを用いるのは、選択として「ベスト」または「ベター」といえるか
ということです。

お礼日時:2010/07/30 23:04

こんにちは。



ルールからそれている所からの質問だと思うのですが、
どうも設定上仕方のない事のようですね。
どうにかならないのか、問い合わせておきます。
補足として回答します。

>1
コンべニアは抗菌剤で、それ以外ではありません。
「イボ」はいわゆる表皮性の良性腫瘍と仮定しますが、
ジュクジュクすること、(自壊?)を考えると転移の少ない
いくらか悪性度のある腫瘍とも考えられます。
抗生剤ができることは二次感染の対処のみです。
したがって、二次的に細菌感染でできた炎症や化膿巣は
いくらか良くなるかもしれませんが、
全体的には圧迫・血行不良・上皮の脆弱化によってできた
自壊は別の要因ですし、これらの要因の方が
自壊の大きな要因と考えられますので
状態はあまり変わらないと考えられます。

>2
凍結療法は直径1cm程度までが適用となります。
ですので、それ以上の大きさは凍結壊死させきれず、
形が崩れるだけだと思います。
「レーザー」とはおそらく「炭酸ガスレーザー」
の事だと思いますが、直径3~4cmまでが限界ではないでしょうか。
局所麻酔下で「蒸散」させ、文字通り「焼き消す」もので、
ぽっかりと穴が開きます。それは次第に組織再生で埋まりますが、
年齢を考えると適応が難しいでしょう。
全身麻酔は確かに難しいですので、
局所麻酔で切除するか、縛って壊死させるかでしょう。
大きさや形、周囲の状況を考える必要がありますから、
これ以上は何とも言えません。
生活レベルの向上を考えるのであれば
切除した方がいいでしょう。

>3
以上のことより、「ベター」だと私は考えます。
ただし、下痢のリスクを考えて、(対処はできるのですが)
服用ができる状態ならば他の抗生剤を使っても良いと思います。

さらに補足で、腎の値についてです。
獣医師の説明の詳細は分かりませんが、
この位の値であれば、機能的にも腎不全といえます。
ただ、体は様々なところで適応しますから、
症状を出さなくなる事はできます。
また、一定のレベルで安定する事もできます。
ですので、「腎不全ではない」
と考えるのはやや危険な気がいたします。
寿命の範囲と考えるかどうかは、
個人の思想によりますが、厳密にはそうなります。

以上になります。
できるだけ良い状態が、長くあるように祈っております。
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この回答へのお礼

面倒な質問に丁寧にお答えくださり、本当にありがとうございました。
何故か鼻汁は自然におさまってきました。
ご飯も食べ、少し運動し、元気な様子です。

お礼日時:2010/08/02 17:58

ご心配されているとは思いますが


おたずねの内容で「ズバリ」という的確で明確な答えも出ないかと思います。

副作用については薬によって
「・・・・・な可能性」は治験で名言され
表記や説明が義務付けられていますが、必ずしも全ての薬剤に限ってはいません。

信頼している獣医さんならば、その言葉を鵜呑みにしましょう。
実際、16歳のラブちゃん、かなりの長生きですね。
正直羨ましいくらいです。


抗生剤は「諸刃の剣」と先ずはご理解ください。
薬用に関しては個体おのおの、しかありません。


心持ち的なお話で申し訳ないですけど
その年齢のラブちゃんが、存命で少しでも自家摂取(ゴハンを食べられる)ことの方が
小型犬より短命と言われる大型犬では珍しいくらいです。

10歳あたりで足腰や内臓に問題を持ち
寝たきりや完全介護になる子の方が圧倒的に多いと思います。

おっしゃっている抗生物質も「掛け」だけでしょう。


主さんの動揺も確実に伝わっているかと察します。
気丈に「大丈夫だよ」
傍で接し続けることが最良の「出来ること」ではないのでしょうか。


仕方のないことです。寿命を奇跡のように延ばすことは出来ません。


主さん、ワンちゃん共に 穏やかな時間を過ごされますようにと、祈ります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

最近、散歩もしていたワンちゃんなのに、注射の後、その日のうちに亡くなった仔がいて、安易に注射することを躊躇しています。

主治医も、「もう少し様子を見てからでも」とおっしゃっていますし、あせらず見守りたいと思います。
何かあるとすぐに対処しないとと焦ってしまいますが、後悔が残らないようにしたいのです。

まずは、ご飯をきちんと食べられるようになってから、考えることにしていたのですが、昨夕はいつものフードを完食しましたし、だいぶ歩きましたので、全身状態はそう悪くなってはいないと思います。
せっかく良い状態なのに、薬でまた体調が崩れるのは避けた方が良いのかもしれませんし。

お礼日時:2010/07/30 07:53

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