プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

『もう死のうかな。』 と考えます。

こんにちは。ワタシは27歳、女性です。
かなりの遅れをとって、先週からハローワークに行き始めましたが、こんな年齢になって知らない言葉が沢山あったり
自分が思っているよりも情けない思いをしました。
それだけではなく、好きだった人との音信不通もありました。
相手がどんな言葉を言っても、いつも連絡は途絶えました。
ワタシが相手の重荷になっていたので、何もしないでいましたが。

ワタシの過去や周りの詳細は以下の通りです。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5985332.html

昨日もですが、いつも夕食の時に、父親は膝を立てて座りながら新聞を読んでいて、それが原因でおかずが少なくなってくると、食べるなという内容で怒っています。
もうワタシは口を開きません。返事もほとんどしません。泣きません。
そんなパワーも使いたくありません。もっと弱い人間になりますから。

でも、死にたいと思っている事は絶対に知られてはいけません。おかしいと思われて、不利になりますし。
こうやってPCを立ち上げて、知らない方々だからこそ言いたいのです。
主治医には特に病名は言われていません。

どうしてワタシはこんなに処理能力が無いのかな。。。
自殺未遂が成功すればいいのに。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

A 回答 (108件中21~30件)

>何年か前のものも、全部まとめてです。

家にあるお酒と一緒に。今日ではありませんが。

薬は神経系に作用するものもあるでしょうから、一度に多量に飲めば、生命に関わる可能性があるのは事実です。

さて、死んだら楽になれるのか?ここがポイントですね。これは説が分かれています。現実に、人間の構造は解明されているのですが、何故に人が生きているのかは良く分かっていない部分もありますし、意識とは何だということも、全てが分かっているわけではないようです。

死んだら、肉体は単なる物質となるのですが、意識は残るのではないか?と考えている人がいます。仮に、意識が残ったとすると、結局、生きている現在、あなたの悩みを解決しておかないと、死んでも苦しむことにはなります。

また、死ぬ直前はものすごく苦しいものだ。意外ですが、そういう主張をする人もいます。一方、脳内麻薬が出るので楽だという人もいますが、本当のところは分かりません。

宗教の世界では、生きているうちは修行であるとする考えがありますが、まさに、自分で自分を癒す方法を生きているうちに発見せよ、そういうことなのではないかと思っています。また、宗教の教えの中には輪廻転生という考えがありますが、修行のできていないものは一定の水準に精神が達するまでは、何度でも転生するという考え方もあります。その転生があるかはないかはともかくとして、生きているうちに自分を自分で癒す方法を見つけることはいわゆる死後どうなったとしても、一つの保険として機能することは間違いなさそうです。

つまり、死後がなくば、修行しようがしまいが関係ない。もしもあれば、修行してないと、また、修行のやり直しをさせられて、同じ境遇が修行の場として与えられるかもしれない。保険を作るなら、もしも、あったときの対処をしておくのが合理的でしょう。生きているうちに、自分で自分を癒す方法ぐらいマスターしておくのがベストだと思います。

その対処(自分で自分を癒す方法を会得)をしてから、死んだらどうでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんばんは。本日は度々お礼の言葉が無く、申し訳ありませんでした。
また、たくさんのお言葉、どうもありがとうございました。

昨日クリニックに行きましたが、父親の前で泣いたんです、思いっ切り。責めていませんよ。
ただ泣いたんです。
しかし、それでもその時の悲しみが伝わらなかったので、薬が十分にあることで、ちょうどいいと思いました。
父親が言う「他人に迷惑をかけたら家においとかない。」というセリフが、決定的でした。

昨日はいつもの先生とは違う方でしたが、こちらが話す内容を一通り聞いてくださってホッとしました。
その夜です。

飲まない薬がまだ余っていてよかったと思います。
自傷さえも効かないときってあるんです。

お礼日時:2010/09/12 21:40

そんな計画実行しても何にも変わらないですよ


1から10までいきなり変わる方法なんてないんですよ
今までしていたものを、自傷も、その日から0になんて出来るわけないんです
タバコだってなんだってそうでしょ?
止めるなら止めるで少しずつしか変わらないんですよ
毎日、常に一緒の自分の変化なんて、気がつくほうが難しいんです
それくらい少しずつの変化でも良いじゃないですか
ここで初めてやり取りをした時から比べて、shugaさんは変わってきてますよ
それは確かに感じられます
俺が保証しますから

その計画は中止して
楽しめる、新しい計画を立てましょう。。。?
おねがいです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんばんは。お礼の投稿の順番を間違えてしまいました。申し訳ありません。

昨夜は一度は決心しました。
気を逸らしたり、傷付いて決心したりと、非常に気分が脆く、ギリギリのところを行ったり来たりしています。

その日暮らしのような時間の経ち方です。。。

お礼日時:2010/09/12 23:33

>今日、クリニックに行って、薬を2週間分貰ってきたので、全部飲んだら絶対変わると思うんです。



全部飲むというのは?2週間分まとめて飲むということですか?それは何という薬ですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何年か前のものも、全部まとめてです。
家にあるお酒と一緒に。
今日ではありませんが。

お礼日時:2010/09/12 16:07

どうしてですか?


そんなこと言わないでくださいよ。。。
周り、とはいえませんが俺が油断しないので計画倒れにしてください
おねがいです。。。

他のことに行動力使いましょうよ
死ぬ計画立てて実行するくらいなら、遊びに行きましょうよ
たまたま予定合わず行ける相手いないなら、俺でも付き合いますから
その計画だけは、中止してください。。。そんなの悲しいですよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

もう、自傷なんかじゃ変わらないんです。

お礼日時:2010/09/12 16:04

これからも言いたい事があったら言ってみましょうね


それは家族に対してでもいいですし、友人、ここの人達、だれに対してでもOKですよ

最近中学・高校の時の友人と遊びに行く事が増えたのですが、そういったものがなかったら
色々なものに押しつぶされていたと思います
1日でも、ちょっとした気分転換があれば1ヶ月くらいの心の余裕になると思いますよ
shugaさんがどの辺りの方かはわかりませんが、ちょうどハロウィン仕様に変わったディズニーランドだったり、カラオケ、食事、そういったものにお出掛けしてみてはどうでしょう?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ワタシ・・・今、死ぬ計画を立てています。
周りが油断した頃にしようと思って。

お礼日時:2010/09/12 12:36

>くだぐだ言っていないで、もう死にます。

病んでる方が100%悪いんですね。

かなり以前ですけど、私も死にたいって思って、本当に実行しようと思ったことがあります。遺書はあえて書きませんでした。死ぬ理由をぐだぐだ書いたら、かっこ悪いように思えたからです。ただ、私の貯金や保険の類の一覧表だけは作っておきました。深夜、車に乗って、高速道路を右往左往してどこかに激突してやろうって思ってましたが、それもできずに、走り続けました。

あるインターチェンジで降りて、明け方になってきて、ある山の上にたどり着いたんです。眼下には、朝焼けの下にビルや住宅が見えました。みんな楽しそうに生きていてうらやましいな・・・。そう、思いました。でね、それぞれの家庭にはそれぞれの幸せがあって、死んだら泣いてくれる人もいるんだろうな。そう思ったんです。で、考えてみたら、自分には誰も泣いてくれる人がいなさそうって気がついたんですね。そしたら、死ぬより、はいつくばってでも生きようって思いました。せめて本当に泣いてくれる人が10人はできるまで死ねないって思いました。

で、今に至ってます。

私はぐだぐだ思ったあげくに、まだ、生き恥をさらしています。でも、それでもいいと思ってます。ほっといたって、いつかは死ねるのですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

今日、クリニックに行って、薬を2週間分貰ってきたので、全部飲んだら絶対変わると思うんです。

お礼日時:2010/09/11 22:42

>ワタシは、自分を癒したいと思っていたから、人に言うのでしょうか?



自己開示(主張)は自分を理解して欲しいという欲求の表れだと思います。特にあなたの場合は、自分で自分(潜在意識)を否定する循環に陥っていますから。誰かから肯定的な扱いを受けることで潜在意識の考えていることに同意して欲しいという希望があると思います。

自分(潜在意識)の味方に自分(顕在意識)さえもなってくれない状況では、自分の中でけんかしている状態で、常に癒されませんからね。他者でいいから味方になって欲しい(癒されたい)という気持ちが出てくるのは当然だと思います。それがワタシを受け入れて欲しいというここでの主張につながって行くような気がしています。

ただ、他者にそれを迫る前に、あなたの顕在意識が味方になればあなたの潜在意識は非常に楽になると思うのですよね。

>半ば、医師にさえ、理解を求めることを諦めているのかもしれません。

お医者さんは他人です。あなたを治す手助けが限界ですよ。あなたを治せるのはあなたしかいないんですよね。ただですね、限界はあるにせよ、お医者さんには全てを話しておいた方がいいとは思います。手助けをしたくても情報が不足していると、まともな手助けを望むのは難しいからですね。

もう一度繰り返しますが、お医者さんに対するあなたの誤解があると思います。メンタルな部分での悩みは、特にそうですが、自分で治すのが基本で、100%誰かに治してもらおうというのは期待しない方が良いと思います。また、自分で治そうと思った人が治癒の可能性は大きくなると思います。ただ、手助けが必要なのも事実です。その際に、医者の力が必要なのは言うまでもないと思います。

お医者さんの役割はどのように治したらいいのかを教えてくれることです。いろんな質問をしてみましょう。ただ、お医者さんの力量によっては薬を出すだけで、それを望めないお医者さんがいることは事実です。ですから、その方法を気づかせてくれるカウセリングが勧められるわけです。もちろん、こちらも、お医者さんの力量として、不十分なお医者さんがいるのは事実だと思います。

>父親とのことについては、今でも引きずっているのです。

ちなみに、引きずらないように思念を切ろうとしても無理です。切ろうとせずに、まず、それを顕在意識が聞いてあげましょう。例えば、お父さんは酷い、と、いう思念が浮かび上がってきたとします。そうしたら、そのたんびに、顕在意識”で、”そうだよねあの人はひどい人、私は微塵も悪くない”これくらい心の中でつぶやいてみましょう。外へ向って言うと問題もあるでしょうが、心の中でなら何を言ってもかまわないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼日時:2010/09/11 19:43

>「たまには、こっち向いてよ。

。。」なんてお願いしてしまい、困った顔をしていましたが、ワタシとし>ては一言でも言いたかったんだと思います
1つ言いたいことが言えたじゃないですか♪
朝の出かけで妹さんもびっくりはしたでしょうけど
色々と考えてると思いますよ
これから少しずつそういう話が出来るといいですね

俺は兄がいるのですが、15年前1度刃物を向けられ、そこから話もしなくなりました
そのため実家にいるのが嫌になり大学の時、彼女の家に転がり込み、逃げました
その後、母親が倒れ、なんとかリハビリをし奇跡的に家に戻ってきたところ、荒れていた兄も少し改心したようなのですが、俺の中では当時の記憶がはっきりと残っており実家には年に1度も帰らないくらいでした
そして今から5年前、父が母を殺して自殺したんです
兄とまともに話をしたのはその時くらいですね
家を出ていなければ、実家でリハビリをしていた時にもっと帰って手伝いをしていれば、と色々な後悔があります
意地にならず兄と和解していたらとも。。。
なんでも話をすることは大切だと思います
今回妹さんにちゃんと話を出来たことは、将来とても大きな1歩に思えることになるんではないでしょうか
言葉にして話さなければ、伝わらないことは多いですから
察してくれるのを待つより、今朝のように行動してみるのはとても難しく、良い事だと思いますよ

うちの両親は仲も良く普通、というより良い親であったと思いますし、もういないからというのもあり、いついなくなってしまうかわからないから、親は大切に。。というスタンスなのですが、shugaさんの父親に関しては、どうも不思議というか、離れた方が良いと感じています
抱えている問題の大元がそこにあると思います
とは言っても現実的にすぐというのも無理がありますからね。。。
うちの部屋は収納も含めて空いてるんでいつでも転がりOKですけどね(笑)
大量のお菓子がお出迎えします!

ということで、ギターはアンプがないとまともに音が出ないことに今になって気がついて、早くも飽きてきてしまった俺でした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは。昨夜はどうもありがとうございました。

>1つ言いたいことが言えたじゃないですか♪

おっしゃるとおりです。言いにくいことが言い出せることはいいことですよね。

過去のお話、拝読しました。
ワタシの母親は、暴力<過干渉・過保護で、
父親は、暴力>過干渉・過保護、でした。
今でも実家で暮らしているのは、自分でも不思議ですが、無力感も感じています。
こういう経験をした全ての人がそうだといえるわけではありませんが、『すぐに飛び出す』ことが出来る人は、なかなかいないように感じています。

健康的な家庭は、どこか感じるものが違います。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/10 15:35

>やはり、当事者でないと分からないんですね。

。。

妹さんに打ち明けようとしたことは、心理的にあなたが自分を癒そうとしているわけですから、良い兆候だと思いますよ。潜在意識の生きようとする考えに沿っているわけですから。

ただ、あなたが仮に理解できていたとしても、説明がうまくできるか?という問題と説明が良くても相手が心地良く聞いてくれるか?という問題があります。他者に悩み等を打ち明けるのなら、少なくとも、説明の仕方を考えてから打ち明けるべきですし、他者が理解しやすい環境のときに打ち明ける必要もあります。

次に打ち明けるときは、タイミングや時間帯を考え、理解しやすい短くて簡潔な説明をあらかじめ用意して臨むといいと思いますよ。とにかく、主張しなければ、あなたの気持ちは通じません。めげることもあるかもしれませんが、弛まずいろいろやってみて欲しいと思います。

最後に言い方はやわらかい言い方を選ぶ方がいいかもしれません。

>しかし、確かに『過去』はあったんです。それを『過去のことだからもういい』と整理出来ていれば、整理出来るような内容であれば、『現在』は全く違っていたと思うんです。

過去のことだからいいという意味ではありません。他者に受けたあなたの否定なのですから、それにあなた自身まで乗じて、あなたを自己否定する必要はないと言っているのです。ただし、その暴力が”現在”も受けているのなら話は別だ、と、いう意味で、”過去”という言葉を出しています。

>過去の失恋一つだったら、ここまで悩んでいないわけですし。。。それだけ、根は深いんですよね。。。

過去の失恋の何に悩んでいるのですか?良ければ、具体的に教えていただけますか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは。昨日もどうもありがとうございました。

そうですね。妹が時間に余裕の無い中、聞くことは出来ると思って、また『ぽつりぽつりなら文句は言われないだろう』と思いながら、打ち明けました。
ワタシは、自分を癒したいと思っていたから、人に言うのでしょうか?

>他者に受けたあなたの否定なのですから、それにあなた自身まで乗じて、あなたを自己否定する必要はないと言っているのです。

こちらもおっしゃる通りです。
表現を柔らかくすると、ワタシが『自分を否定する人の味方になっている』ということですね。
明日はクリニックの日ですが、話が長引きそうなのと、医師に言っても理解はしてもらえないという気持ちから、自傷についての悩みは言わないでいようと思っています。
半ば、医師にさえ、理解を求めることを諦めているのかもしれません。

『過去の失恋』というのは、引きずるものの例えです。
例えば、失恋の経験があって、その一つに対してなら、そこまで引きずらないけれど、父親とのことについては、今でも引きずっているのです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/10 15:26

>こちらの質問を投稿してから、もう1ヶ月以上経ちますが、『死にたい』と言ってから何だかんだ言って生きています。

これって、本当にいいのでしょうか?『結局何?』と思わないのでしょうか?

いいかどうかは、あなたの判断することですが、自分の判断が本心から出ているかどうかをしっかりチェックするべきだと思いますよ。この場合、本心というのは潜在意識にあたる部分だと思います。顕在意識は、他人や社会の批判に大きく影響を受けてしまい、本心(潜在意識)とはかけ離れた思念を持つことがしばしばあると思います。

死にたいと言っているのは顕在意識の方ですよね。あなたの本心は潜在意識の方も確認してみないと分かりませんよ。ちなみに、潜在意識は本能に関する意識でもありますから、死にたいとは絶対思ってないと思います。また、顕在意識の何倍もの容量をもっているそうですから、こちらが、あなたの本心に近いと言えると思います。

苦しくなるのは、潜在意識が生きたいのに、顕在意識がそれを受容せずにいるからだと思います。もちろん、それは暴力による自己否定が始まりではあると思うのですが、暴力はすでに過去に行われたものですから、暴力によるあなたへの否定は現在行われていません。現在では、暴力によって、影響を受けてしまったあなたの顕在意識があなたの潜在意識を自己否定して攻撃しているので苦しくなるのではないでしょうか?

だから自傷行為をするのではないでしょうか?自傷行為によって、脳内麻薬が出るという説がありますが、潜在意識の生きたいという気持ちと顕在意識の自己否定したいという気持ちの矛盾をこの自傷行為という脳内麻薬で、解消しているのではないかと思います。

潜在意識が生きたいと言っているのに、顕在意識が死にたいと言うので、潜在意識が悲しんだり、怒ったりしているのではないかと思うんです。苦しみから逃れるには、潜在意識の生きたいという気持ちをあなたの顕在意識が受け止めて受容してあげることが最低限必要ではないかと思います。他者に認めてもらうことより、まず、自分が受容してあげることが大事だと思います。

一方で、自傷行為は今のところ、あなたが生きるのには必要な行為だと思います。ですから、これをなくすことを理想とするのはいいのですが、とりあえずの中間目標として、これ以上は増やさない、と、いうことを目標にして、別の理想の実現を先に行ったらどうでしょうか?

自傷行為って、体に害があるので良くないとは言われますが、あなたが生きるために必要なら、それをやりながら、とりあえず、社会生活の範囲を拡大してゆくという方法もあるのではなかと思います。そこで、お聞きしたいのは、自傷行為をなくすことだけが、あなたの理想ではないと思います。他の理想も聞かせていただけたらうれしいです。

>『このままの生活』というのは、『生きながらの生活』でしょうか?

このままの生活とは、仮に自傷行為があったしても、社会生活・家庭生活を続けることです。言わなきゃ、普通には、自傷行為は分からないでしょう。それより、生きて、あなたの潜在意識の願いを叶えるべきではないかと思うのですけど。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは。昨夜はどうもありがとうございました。

未だに、音信不通になった人を思い出す時があります。
彼も、「音信不通にだけはしない。」と言っていたので、嫌われる時が来ても、さすがにこういうことは過剰に気にかけないようにしていました。
もう二度と会わないのでしょうけど、謝って、自分を責めたことから自傷のことをまた打ち明けたって、ひかれるだけですよね。

>ちなみに、潜在意識は本能に関する意識でもありますから、死にたいとは絶対思ってないと思います。

仮に死にたいと思わなくても、生きづらいです。
どうして命は一つしかないんでしょう。

外出しても、本当は家に帰りたくないと思いますし。
でも、ワタシが好き勝手やるのは許されません。
こちらが指名手配犯のような気持ちになります。

今朝、妹に泣きながら少しだけ話しました。
突然ワタシからポロっと言い出したんですが、妹は困った顔をしていました。
やはり、当事者でないと分からないんですね。。。

>現在では、暴力によって、影響を受けてしまったあなたの顕在意識があなたの潜在意識を自己否定して攻撃しているので苦しくなるのではないでしょうか?

そうかもしれません。。。
しかし、確かに『過去』はあったんです。
それを『過去のことだからもういい』と整理出来ていれば、整理出来るような内容であれば、『現在』は全く違っていたと思うんです。
分かってください。情報として。。。
過去の失恋一つだったら、ここまで悩んでいないわけですし。。。
それだけ、根は深いんですよね。。。

そういうのって、出身地と同じだと思います。
東北出身、関西出身、など。なまりや関西弁が『残る』じゃないですか。
また、海外の文化も、根強く残りますよね。

なので、ワタシから見たら健全な家庭というのは『異文化』なんです。

ニュースを見ているといつも思うのですが、自傷と薬物って・・・似ている気がします。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/09 10:29
←前の回答 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10 次の回答→

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!