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基本情報技術者試験(午後)の勉強方法
今まで、ビビって何年も受験するのが怖くて受験できませんでした。
ですが、やっと今年の春受験することができました。
午前の問題は、何年もビビりながらも解いていたので、なんとかなりました。
午後は最初からビビッていて受験しないつもりでした。
ところが、せっかく来たんだし居座るのはタダだと思って、残って受験してみました。
そうしたら、問題のページは何ページかに渡っているいるし、どことどこを開いて回答してどこにマークすればよいかで相当(たぶん20分くらい)悩みましたが、なんとかマークできました。
当然、結果は惨敗でした。

そこで、午後もなんとか突破したいと思うようになりました。
私に合った午後対策を何でもいいのでアドバイス頂けないでしょうか。

今のところ、過去問を何度も解こうと思っています。
ところが、過去問の本(技術評論者のパーフェクトラーニング)で過去問を解こうとしたら、2ページにも3ページにもわたっています。
1ページに文章がぎっしり並んでるだけでもクラクラしてきて、最後まで読む頃には前の方に何のために書いてあるのか忘れてしまって解けません。
いっそのこと、答えを先に見て問題内容を覚えたほうがよいのでしょうか。(もちろん理解できるように努力しますが)

どうか、お願いします。

A 回答 (3件)

まずは問題の長さになれる事。

これが一番。
基本情報レベルだと、答えは問題文の中にある事も多いです。。
なので、問題文をよく読んで理解する事が先決です。
例えばアンダーラインを引くなどして、問題文同士の関連付けをするところから始めてみては?

>答えを先に見て
これは止めた方が良いです。人にもよりますが、「理解した気」になっただけで理解はしていないです。理解した気になって身につかないまま先に進んでもあまり意味がないです。
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基本情報の午後なんて、高度の午後に比べたら全然短い。


基本情報から、さらにその先を目指しているなら
このくらい鼻で笑えるようにならないといけないよ。
基本情報が最終目標なら、今回だけ我慢する。

過去問・問題集を、ひたすら回数こなして慣れるしかないな。

答えを先に見ちゃうのは、よくないと思いますが
設問を先に見て、設問に該当する箇所を探す方法はアリだと思います。
ただし、これもある程度問題文を読む力をつけてからの方がいいです。

ある程度、読む力がつけば、サラっと見ただけで
どの辺が重要なことが書いてあるかが、なんとなく分かってくる。
そうなれば、本文を全部読まなくても解けるようになってくる。
ま、ここに到達するのが大変なので、
愚直に、本文全部読みながらやるのが一番かな。やっぱり。
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おそらく、長文の試験問題というより、まとまった文章を読むことに質問者さんは慣れていないのだと思います。


(こういう人は割と多いです)

週刊誌・ライトノベルなど文章がメインの本なら何でも構わないので、かばんの中に一冊入れておいて、電車の中やお店・病院の待ち時間などに読むようにすると良いでしょう。もちろん、情報処理技術者試験の参考書でも良いです。
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