都道府県穴埋めゲーム

夫婦共働きで、結婚後は、お互い一定額を出し合って共同財布を作る予定です。家賃、公共料金、食費、日用品(話し合いで必要だと了解したもの) について、共同の会計から出すつもりです。今は未だ考え始めたばかりですが、

夫婦共働きの会計について、
1.皆さんのところはどのようなシステムにしていますか(共同会計に限らず)。
2.共同会計を行ってる場合、月幾らずつ出し合って、生活費に幾ら、貯金はどの程度でしょうか。
3.それから共同会計から拠出する範囲(家賃、食費、などなど)

を教えて下さい!
それに共同会計よりももっといい方法があれば教えて欲しいです。

ちなみに、僕の月収は約22万円、彼女は27万円(彼女はキャリアが長いので高給取り)で、これとは別に僕の会社からは月5万円の家賃補助が出ます。
家賃(駐車場込み)は7万円、その点は恵まれていると思うのですが、生活は質素にをモットーにしていくつもりです(貧乏生活って意味より、節約を楽しむって意味)。

A 回答 (12件中1~10件)

こんばんは。


新生活設計はしっかり考えて、相談しておいた方がいいですよ。

我が家はアバウト2人なので適当に払っていました。今は夫が働いている、私は学生(たまに収入あり)なので夫の収入だけでやりくりしています。

[共働きでお互いにしっかり収入があった頃]
家賃・光熱費・電話代・新聞→夫
食費・雑費→私
貯金→お互いに5万円づつ回収→銀行へ
あとはお互い好きに使っていました。
子供はいません。子供の計画もありません。
貯金は旅行へ行ったり、テレビを買ったり、パソコン買ったり、という大きなモノに相談して使っていました。車はありません(今も)。実家が近かったので借りていました。
私が食費担当だったので自分のお小遣いを減らさない為に、安売りを求めて一生懸命、走りまわっていました(休日に)。平日は8時過ぎて安くなったお弁当やお惣菜売り場をあさっていました(ちょっと常連さん(笑))

[ちなみに今は・・・]
学費・諸経費(あそび・服など)→私
その他全て→夫(銀行カードは自分で持っています)
かなり質素で楽しい生活を送っています。毎日、夫に感謝しています。私は短期の派遣で働いたり、学校のお仕事をしたりしてお金を得ています。旅行はアジア格安ツアーが多いですね(笑)
食費・日用品に必要なお金を毎月もらっています。家賃・光熱費等は銀行引き落とし。現在、貯金はストップ状態。

[質素な生活]
(1)車は持たない
(2)旬の食材をふる活用
(3)でも、我慢ばっかりしないで、たまには遊ぶ♪

我が家はかなりキリギリスさんなので、あまり参考にならなくてごめんなさい。
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この回答へのお礼

そうそう!僕もsaladさんの簡素な生活に共感します。

>[質素な生活]
(1)車は持たない
(2)旬の食材をふる活用
(3)でも、我慢ばっかりしないで、たまには遊ぶ♪

>安売りを求めて一生懸命、走りまわっていました(休日に)。平日は8時過ぎて安くなったお弁当やお惣菜売り場をあさっていました(ちょっと常連さん(笑))

僕が一人暮らしのときと同じですね!

お礼日時:2003/07/31 10:53

家計は一括管理し、基本的に夫の収入だけでやりくり、私の収入は貯蓄にまわすように心がけています。


将来的に子どもを持つことや家を建てることを考えられるのであれば、生活は質素というか、広げない方がよいですよ。(一度広げてしまった生活は、なかなか狭められないですよね。)家賃補助などもカットする会社が増えているようですし、将来起こりうるリスクに備えておく方が安心かと思います。
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この回答へのお礼

Nyorobonさんと同じ方式ですね。しばらく共同会計を試してから、将来を考えてこの方式に移行しようと考えています。
そうそう、一度味わった生活レベルって下げられないのが大きなポイントですね。
質素な生活をも楽しめて、明るく乗り切れるパワーが夫婦には必要だなと思います。

お礼日時:2003/07/31 10:21

こんにちわ。


数年間同棲し、今年結婚しました。
我が家はお互いの給料の額が違うので、お小遣いとして2万円残し
後は生活費にしています。
ボーナスは同じように一部をお小遣いとして、残りは貯蓄するつもりです。

少し質問への回答とはずれてしまいますが、私もずっと実家にいたので
同棲しはじめた頃は大変でした。
主人の方は一人暮らしを経験していたので、お互いの金銭感覚とか価値観が合わなくて
何度ぶつかりあったことか・・
最初の頃は、ほしい物があるとすぐ買ったり我慢できなかったり等
色々とありましたが今は、以前と比べると計画的に使っていると思います。
(あくまで自分ではですけど)

生活費からは家賃や食費・保険代などほとんど支出しています。
出さないのはお互いの趣味の物や、飲み代などでしょうか。
今のところ月の貯蓄は10万円位です。
来年、車を買い換えしたいと思っているので頑張ってためてる最中です。
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この回答へのお礼

返事ありがとうございました。
僕のところと逆ですね。お互い価値観として染み付いてるものなので、なかなかそれを帰ることは難しいと思います。彼女と最近良く価値観の違いと、お互いどう考えてる勝手ことを良く話しますが、価値観とか生活観の違いは根本的な問題だなと実感してます。
とにかく、腹を割って話し合うことと思いやりが大事だなと最近良く実感しています。
共働きなので、金銭面でのゆとりはあるのですが、多分僕の場合は共働きだろうが自分の稼ぎだけだろうが、お金の使い方は余り変らないと思います。
やはり月10万円程度は貯蓄したいですね。

お礼日時:2003/07/31 10:18

♯7です。


お礼ありがとうございました。
補足の以前の質問も見させていただきました。

家計のことに限らず、結婚にあたりいろいろとお悩みなのですね。
でも、それはどの家庭にもあることだと思います。
恋愛中とはちがって二人で生活してゆくのだから。

Nyorobonさんもいっている通り、結婚生活には思いやりが一番大切だと思っています。
そして、時に我慢することも必要です。(もちろんすべてではありませんが)

うちに主人も「無理」ということがあります。
私はその理由を納得するまで聞きます。論理的に答えてくれます。(男性だからかな)それですべて解決するわけではないのですが、理由を聞かないよりすっきりします。
許せる範囲では許してあげて、ここは譲れないというところを話し合っていくのがいいでしょう。
すべて話し合っていては疲れます。

本題ですが、彼女さんは結婚において平等でありたいと考えているのでは?
結婚したからといって自分の生活スタイルを変えたくないと。だから、新居や家電にあなたの意見を聞き入れなかったのではないのでしょうか?
家計も結婚しても自分の稼いだお金なんだからある程度は自由に使いたいと思っての共同管理スタイルの提案かも知れませんね。
でも、結婚後は夫婦の共有財産なのです。
二人の人生にかかる大事なお金なんだから、二人の納得いくように話し合って決めるべきものです。

彼女もきっと相手があなただからこそわがままをいえてるのだと思います。
だから、自分はこう考えるけどどう?というようなスタンスで話し合いをすすめていってくださいね。
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この回答へのお礼

返事ありがとうございます。
最近は彼女と以前に比べて、そんな話題をいろいろ話せていると思いますが、価値観の違いに驚くばかりです(笑)。でもお互い納得行くまで議論すると(未だそこまで行けてはいませんが)、すっきりすると感じます。

>本題ですが、彼女さんは結婚において平等でありたいと考えているのでは? 結婚したからといって自分の生活スタイルを変えたくないと。

そう言われるとそうだなと思います。彼女は物事を変えることとか、冒険が嫌いな性格なので…
なので、お互い前向きに新しい価値観を作ってくつもりで生活していきたいと思います。

お礼日時:2003/07/31 10:33

#3です。


お礼どうもありがとうございました。

以前の質問に私も回答していたんですね。
すみません。忘れてました。

で、思い出したんですが、価値観の違う彼女さんとのことだったんですよね。

>彼女は割とこだわりが強い人で、生活は簡素に、は彼女にとってのモットーではないです。

うーん。これはなかなか手強いですね。
彼女さんは、ずっと実家暮らしで、今まで1人で暮らしたことがないから、どうしても生活に対する「甘え」があると思います。
私も高校を卒業するまでは、当然実家に居たわけですが、実家を離れて大学に行って、そこで親のありがたみやお金の大切さを思い知りましたね。
大学での学問より、学んだことは大きかったと思います。

現在も、実家からは遠く離れた所に住んでいますが、親が近くにいないからといって、不安に思ったことはあまりなかったですね。
Reykjavikさんは、いずれご自分の実家近くへ行こうと思っているのでしたね。
そのときが来るまで、彼女さんは変わらないんじゃないかなあ。

少し本題からはずれてしまいましたが、お金の面にしろ、生活の面にしろ、Reykjavikさんと彼女さんが、お互いに譲歩し合わないとうまくやっていけませんよ。
一方的に相手に自分の意見を押し付けてばかりいると、必ず破綻がきます。

愛し合って結婚するんでしょう?
お互いに付き合い始めた頃の新鮮な気持ちを思い出して、「思いやり」を持って、結婚に臨んでもらいたいと思います。
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この回答へのお礼

Nyorobonさんいろんなアドバイスありがとうございます。
前の質問も読んでもらって嬉しいです。
ADSLを新居に移設中なのですがうまく繋がらず、その関係でなかなかインターネットする時間がなく、お礼が遅れてしまいました。

生活に対する価値観(甘えの度合いも)って、体に染み付いたものなので、根本から変えることって難しい事だと良く感じてます。
彼女とぶつかるときって大半は生活の価値観の違いなのですが、破綻しちゃわないように、何でも話し合って、思いやりを持ってやってくしかないと思ってます。

またこれからも宜しくお願いします。

お礼日時:2003/07/31 10:45

夫婦共働きをしています。


でも、共同会計にはしてません。
基本的に主人の給料で全てをまかない、私の給料は貯金してます。

Reykjavikさんたちは、将来子どもをもつことをお考えですか?
もし、考えているのなら結婚当初からご主人のお給料だけでやりくりできるようにしておくのをおすすめします。
産休中はどうしても妻の給料は減りますし、無収入になることもあります。それに、育児にお金は必要です。
夫婦共働きしているときが一番お金を貯金できるときなんです。
家計管理はどちらかがまとめてやるほうが貯金できますよ。

このへんはお二人の考えるライフスタイルによるんですが。生活を質素にをモットーにお考えなら、共同会計でなくてもいいような気がします。

もし、どうしても共同会計スタイルをとりたいのであれば、決まった金額を共同財布にいれるのではなく、お互いのおこづかい(二人の話し合いでどこまで含めるかを決めてください)をそれぞれの財布に残して、残額を共同財布に入れるのがいいと思います。
一ヶ月ごとに共同財布の支出内容と残高をチェックして、貯蓄にまわす金額を決定していく。というのはどうでしょう?

この回答への補足

この話も単純には決めずにいろいろ相談していい方向に持っていきたいと思っています。

彼女は割とこだわりが強い人で、生活は簡素に、は彼女にとってのモットーではないです。
車はいいものじゃないといやだ、新居は最低でも2LDKじゃないと無理、エアコンは一部屋に一つじゃないとやってられん、と言う人なんで、その点で意識に大きなずれがあります。
もともと共同会計を提案したのも彼女です(僕も共同会計はいい点も多いと思いますが)

以下の頁も見ていただけると幸いです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=604836
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=595979

補足日時:2003/07/25 17:00
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この回答へのお礼

そういった方法も良い方法だと思いました。
一度、共同会計にこだわらずに考えてみたいと思います。
(共同会計は、元々彼女がいいと提案してきました)
お互いの考えるライフスタイルも一度じっくり話し合ってみます。

お礼日時:2003/07/25 16:50

結婚当初は、お互いに15万ずつ出してました。


その他、ボーナス時にいくら、といったところです。
そして残りのお金は自分のお小遣いとなる訳です。
その場合、洋服や欲しいもの、必要なもの、
自分のみの出席の会費など全て実費です。

1年程そのようにしてたのですが、
お互いに手元にお金があると使ってしまい、
貯金が余り出来なかったので
今は一人4万円の完全お小遣い制です。
一人の給料で生活して、もう一人の給料を貯金。
でも、基本的に必要なもの等は2人のお金から出します。
すると、二人の財布からお金を出すので
「まだ使えるから買うのはやめよう」なんて
節約にもなってしまうのです。
共稼ぎの時間は一生続くか分からないので
貯金できる時に、なるべくしておきたいと思っています。
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私達は、月10万出し合うことにしています。


余った分が二人の貯金です。
共同口座から、家賃・公共料金が落とされ、その他新聞代・食費・日用品などは、財布から出した分をそれぞれ月集計し、その差額を共同口座に月末入金します。
車の諸経費は主人の小遣いからです。
ただし、二人で出かけた頻度の多さによって家計費からガソリン代は出します。
携帯・化粧品や衣服(おしゃれ系)など、本当に二人で必要な物以外は個人持ちなので、それほど家計はかかりません。

二人の貯金は実質月1・2万くらいにしかなりませんが、臨時収入のときは相談して貯金に入れたり、結婚式のお祝いなどは全て入れてあるので、額的にはないわけではないです。
子供は当分作らないし、それぞれまだ若くて使う目的があるので(私は来年学校に通いたいので)、個人の小遣い・貯金が多いですね。
ただし、子供が出来たら、それぞれの貯金を一緒にして子供のために使う予定です。

ちなみに家賃は10万。
収入はReykjavikさんと夫婦逆で同じような感じです。
基本的に家計簿は私が付けていますが、PC内なのでどちらも見れるようになっています。
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この回答へのお礼

僕達の場合、彼女は苦手だといってるので、家計簿は自分がつけるつもりです。
やはり、家計と自分の小遣いについてはPC管理して、お互い自由に見られるようにする予定です。

お礼日時:2003/07/31 10:50

お互いの小遣いを差し引いた額を、共同の口座へ。

一ヶ月の必要最低限の金額+臨時の際に余分に3万円多く残して、あとは貯金口座へ。貯金口座には絶対手をつけない!お金に困ったらないものとして、我慢なりお互いのお金から出したりします。
 つまり、旦那、自分、共同、貯金、と口座を4つ作っています。
 共同と貯金口座は二人ともカードをもっています。管理は基本的に私です。
 
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こんにちは。



>結婚後は、お互い一定額を出し合って共同財布を作る予定です。

これ辞めたほうがいいです。
奥さんが、まだしっかり仕事ができるうちはいいだろうと考えられるカップルが多いようですが、今の世の中、何があるかわかりませんからね。
どちらかが働けなくなったときのことを考えて、まず、しっかりと貯金をすることから始めましょう。

生活費はReykjavikさんの給料から全部出すようにします。この中にはReykjavikさんのお小遣いも含まれます。
奥さんの給料は、全額貯金するのが望ましいのですが、最初からそれはキツイと思うので、最低でも20万円貯金しましょう。
奥さんのお小遣いは、奥さんの給料から出します。
貯金は、天引きか、定期にしたほうがいいです。
ボーナスも10万円ぐらい残して、あとは貯金してしまいましょう。
さあ、5年でいくらになりますか。
結構な金額でしょう。

お金はいくらあっても邪魔にはなりません。
そのうち子どもが生まれれば、それこそ莫大な教育費がかかります。
子ども1人につき、1000万円はかかると言われています。

>生活は質素にをモットーにしていくつもりです(貧乏生活って意味より、節約を楽しむって意味)

お二人揃ってこういう考えなら、うまくいくと思います。
が、奥さんの物欲が激しかったりすると、こうはいきません。

↓の質問は、いろんな夫婦の家計の事情がわかるので、見てみるといいですよ。
私も#7で回答しましたが、結構勉強になる質問でした。

それでは、結婚に向けて頑張ってください!!

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=602842
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この回答へのお礼

共同会計にこだわらずこの方法も参考にしたいと思います。
これからのライフプランをじっくり話し合わないといけないですね。

実は生活を簡素に、というのは僕の考え方で、彼女は割とこだわりが強い方で、価値観がずいぶん違います(この件で何件か質問させて頂きました。)

お礼日時:2003/07/25 16:59

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