街中で見かけて「グッときた人」の思い出

ジャンプなどをコンビニで立ち読むのと、スキャンした画像ファイルを違法ダウンロードすることとの違いを教えてください。

勉強不足でわかりません。具体的に何が違うのでしょうか。逮捕事例がある違法ダウンロードは悪いですが、立ち読みはグレーゾーンなのでしょうか。

ジャンプはコンビニが集英社から買って、店頭に並べているのだとしたら、並んでいる時点で著作権保持者にはお金が入っていると思います。逆に集英社側がコンビニに頼んで置いてもらっているのであれば、購入されないと著作権保持者にお金が入らないかと思います。

週刊月刊系の雑誌はビニルで包まれていなく、単行本がビニルに包まれているのも気になります。単に情報量の違いでしょうか。立ち読みレベルでは逆にコンビニの客入れにプラスの影響を与えていると聞いたことがありますが、ネットで落とされてしまうと、ダウンロードした人しかメリットが得られないからでしょうか?

A 回答 (1件)

書籍はお店の持ち物ではありません。


出版社がお店の棚を借りているだけです。

ですので、「購入されないと著作権保持者にお金が入らない」です。

コンビニで立ち読む→刹那的に見るだけ。見た内容はその人の頭の中に一時的に存在するだけ、その内消滅する。

スキャンした画像ファイルを違法ダウンロード→著作物のコピーを所有する。そのコピーを再コピーして更にばらまくことも出来てしまう。

見ること自体を規制する法律は無いので、シロ。

マナー云々は別にして。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。理解しました。

お礼日時:2010/08/20 23:02

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