電子書籍の厳選無料作品が豊富!

お世話になっております。

少し前に保険の第三分野が解禁になりました。
どうして制限があったのか(つまり、そもそも何で第三分野というカテゴリーがあったのか?)調べたのですがよく分かりませんでした。
保護政策の一環なんでしょうか?

よろしければ教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします

A 回答 (2件)

こういう根源的な質問大好きです。

通常なら保険会社の商品開発部門の方が強いでしょうか。私、保険をちょっとかじっただけの人間ですが、求められているご質問に参考となるサイト見つけましたのでご紹介いたします。

参考URL:http://www.hokenweb.co.jp/column12.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
根源的というより、理解する近道って気がしました。
経済にしても今の経済を理解するなら、物々交換の時代までいかなくても、貨幣経済が誕生した時点から勉強すると結果的に近道じゃないかなーとか。

偉そうですが、ありがとうございます。
頑張りますので、よろしくお願いいたします

お礼日時:2003/08/01 00:20

知っている範囲で・・・



第1分野=生保
第2分野=損保
第3分野=医療保険

てな感じで習いました。

大手生保は第1分野しか売れませんでしたが、小さな生保は第3分野も昔から売れていました。(アフラックしか売ってないじゃん。と言う方もいらっしゃるが、実は実は、弱小生保も昭和の時代から売っていたのですよね)

これは、小さい生保を守るために考え出された、金融庁(大蔵省)の規制の一環かと思っていました。
同じように、大手生保の規制の枠は、まだまだ残っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すみません。
返事が遅くなりすみません。

明快なご回答を頂きありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします

お礼日時:2003/08/07 06:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!