これ何て呼びますか

リズム感がない

自分わリズム感がありません


友達とカラオケに行ったとき

友達に自分のダメなとこを聞いたら

自分のリズムで歌ってる
音聞いてないと言われました


また今年学校祭でキーボードをするのですが

そこでも自分のリズムで弾いてしまい

みんなにあわせられません

修正さえできません
ちなみに
曲は、[カントリーロード]です



そこで
リズム感をきたえる方法を教えて下さい

A 回答 (4件)

リズムが上手く取れないのは様々な理由が考えられますが、


例えば、学校の学園祭などは機材が充実していないために
フロントモニター不足で周りの音がちゃんと聞こえないとか
カラオケでも自分の声のボリュームが大きすぎてバックの伴奏が
聞こえないために走ってしまうなどなど・・・。

まずは何が理由でリズムがずれてしまうのかをじっくり考えてみる
必要があると思います。

また、バンドの他のメンバーにも言えることですが、
ドラムのリズムに合わせすぎようとしてドラムの音を
聞きすぎると逆にリズムはズレてしまいがちになります。

矛盾するようですが、実はリズムは音が鳴っていない部分でも
常に流れているため、他メンバーの音が聞こえてそれに合わせようと
している時点で既に自分のリズムは遅れちゃっているんです。

そして焦って少し速めに演奏してしようとすると今度は走ってしまい、
結果リズムはグダグダになってしまいます。

本当にメンバーがきれいにリズムが合っている場合は
相手の音が自分の音と重なって聞こえないものです。
そこで焦って相手の音を聞こうとするとまたズレちゃうんですね。

つまり、最終的には自分自身でリズムを産み出してキープする力が
必要になってくるんですが、相手の音はズレていないかどうか
確認のために使うものです。

まぐまぐとか音楽講師などがリズムトレなどのメルマガ書いてるみたい
なので、そういうところを参考にしてみると良いと思いますよ!
がんばってください!⇒ http://bit.ly/dsOIpj

参考URL:http://bit.ly/dsOIpj
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楽譜としっかり向き合いましょう。



みんなと合わないのは、通常、リズム感の問題ではなく、楽譜どおりに弾いていない
(歌っていない)のが原因です。

この曲でしたら、複雑なリズムパターンはないと思いますので、練習で克服できるでしょう。

まず、メトロノームを少し遅い目に設定し、それに合わせて体でリズムを取る練習をします。
1~2分でずれるようなら、集中力がクリック音から離れている証拠です。聞きながら
何かをする(この場合は体でリズムをとる)のに慣れましょう。

次に、メトロノームと体でとっているリズムを意識しながら、
楽譜の4分音符を表(クリック音)で弾き、8分音符を裏で弾く練習します
(当たり前のことですが、これが出来ていないはずです)。
できない場合は、速度をもっと遅くします。

ここまで出来れば、あとは音源にあわせて繰り返し弾き込むだけです。
バンド練習でも合わせられるでしょう。

他の回答にもありましたように、録音しながら確認することをお忘れなく。
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>自分のリズムで歌ってる


それは、「自分のリズムで歌ってる」のではなくて、「自分の速度で歌っている」のです。

>音聞いてないと言われました
それは正解です。
自分の速度で演奏するので、みんなの速度と一致していない、それでみんなに迷惑を掛けているのです。

>修正さえできません。ちなみに曲は、[カントリーロード]です
>そこで、リズム感をきたえる方法を教えて下さい

リズム感をきたえる必要はありません。
演奏の速度をみなさんと合わせれば良いだけです。
いかにリズム感がよくて、ノリのい人でも、他の人と速度が合わないことにはどうしようもありません。
「速度を合わせられる」ことと、「リズム感」はまったく別のものです。
速度というのは「拍の進行」のことで、物理的な時間の経過です。
音楽でいう「リズム」とは、機械的に進行する拍の何番目ごとにどの程度のアクセントを付けるか、とうことで産まれてきます。
たとえば、簡単な例で言えば、三拍に一回アクセントを付ければ「それは三拍子だね」、四拍に一回アクセントを付ければ、「あ、それは四拍子だ」という具合です。
「自分のリズムで弾いている」というのは、みんなが四拍子で弾いているのに、自分だけ三拍子で弾いている状態とか、みんながボサノバのリズムでやっているのに、自分はタンゴのリズムで弾いている状態です。
速度を合わせる練習は下記の手順です。
1.取り合えず自分のバンドの演奏の録音をする。もちろん自分も入っている演奏です。
2.それを再生して目を閉じて聴いてみる。いかにクチャクチャで恥ずかしいものかがわかりますから、それをよく認識する。
「とても他人に聴かせられるものではない」とよく認識してください。

ここまでで普通は治るのですが、ひょっとして自分たちの録音を聞いたことがないのではありませんか?
普通の人は、自分の録音を聴いて「恥ずかしい!」と思えば、それだけで治ります。
「あ、ホントだ! ズレてる」「ズレないように気を付けなくては・・・」と認識できればたいていは治るものです。
質問者さんは、自分のカラオケを聞いた友達に意見を聞くと、「音聞いていない」「自分のリズムで歌っている」と言われたとのことですから、自分で自分の歌や演奏の録音を聞いたことがなく、自分ではそれを認識していないと思えます。
自分で欠点を認識していないのであれば、治る訳はありません。

3.上記で治らない場合は、プロの演奏するもともとの音源を鳴らし、目を閉じて、自分の弾く部分をシミュレーションします。
そのときに、かかとで床を打ちながら聴くと効果的です。かかとで床を打つというよりヒザで拍子を取ります。座っていても立っていても同じです。ヒザの上下動で拍子を取ります。結果としてカカトで床を打つことになります。
CDと同じ速度でイメージができれば、できあがりです。
もし、CDに対して速くなったり、遅くなったりする場合は、「聴くこと」ができていないので、もっと耳に神経を集中させます。特にドラムの音、ベースの音をよく聞きます。集中してドラムの音を聴こうとしていると、歌が聞こえなくなり、ギターも聞こえなくなり、ドラムの音だけが聞こえるようになります。これにカカトの動きが合うようになればそれで完成です。

4.皆さんと合わせます。今度は外部の音を聞いて合わせる訓練ができているのであわせることができるはずです。
5.他の音を聞きながら演奏することが楽しくなります。
6.カラオケでも、伴奏の上に乗って歌うことが楽しくなり、歌詞の切れ目に入るギターのリフや、ドラムのフィルインなどが聞けるようになり、それを待って歌に入るという余裕がでてきます。

自分たちの録音を聞かずに演奏を良くしようと思うことは、鏡を見ずに化粧を直そうとしているのと同じです。人に指摘されて化粧を直そうとしても、鏡無しでは直しようがありません。もっとヒドイ顔になる可能性が高いです。

「いや、自分の録音は聞いています」というのであれば、もっと強い羞恥心を持たなければなりません。
ひと前で演奏するのは、自分の良いところをアピールするためであって、恥をかくためではありません。
良い演奏をして人に喜んでもらうのでなければ演奏しない方がマシです。
そう思えば、「なんとかしなくちゃ・・・」という思いが強くなり、練習も真剣になり、周りの音も聞こえるようになります。
結局、自分のヘタさ加減が解ってないのが、合わない原因です。
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拝読するに、リズム感の問題ではないかと思いますよ。



要するに、カラオケにしろ、バンドにしろ、他の音が聞けていないのが原因です。
メトロノームなどで、まずは拍を聞いてそれに合わせる練習から。
できるようになってきたら、バンドでやる曲の音源と一緒に弾いてみる。
バンドの方がいろいろな音が鳴っているので、混乱しがちです。

地道に練習するしかないでしょう。
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