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先日旅行に行ったら、まわりのほとんどの人がデジカメでした。DPE屋を使わない人が多いと思いますが、将来的には、DPE屋の数は今より減っていくのでしょうか?

A 回答 (4件)

今、DPE屋でバイトをしています。


正直同時プリントの注文数は激減していますが、最近ではデジタルプリントが増えてきています。インターネットから注文できるようになって来ていますし。
セルフの機械で焼くよりお店に出す方が、時間はかかりますが一枚あたりの値段が安い(大体35円/枚)ので、
将来的にはデジタルプリントに移行していく形ではないでしょうか?

ちなみに、うちのお店では常連さんが異常に多いので、まだまだ銀塩フィルムの時代です。
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ラジオで言ってましたが、現在デジタル印刷に移行できない小規模のDPE店は閉店に追い込まれているところが多いそうです(もしくは寸前)


自分は銀塩カメラのほうが画質はきれいだと思うんですが。(といいつつデジカメしか持ってませんが)
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今現在 かなり焦っている。

 というのが本音だとは思いますが・・・。 しかし 少し規模の大きなショップではデジタルショップなるものを展開しています。 デジカメ(各種メディア)からのプリント及び引き伸ばしを行っています。(家庭用プリンターではプリントアウト出来ない大サイズにも対応しています。) また紙以外にも対応させています。     家庭では出来ない事が出来るプリント屋さんとして残れるとは思いますよ。 ただ それに移行出来ないお店は厳しいでしょうね。 カメラの販売数は デジカメのほうが多くなってきていますから。 銀塩フィルム好きには さびしい事になるでしょうね。
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こんばんは。



デジカメの画像を家庭のプリンタより安くきれいに保存性良くプリントするようになれば、DPE屋は印刷屋として成り立つとは思います。
実際に長期間いつでも見られる保存性という意味では、紙に印刷したものを上回るものはないでしょう。
(今のCD-Rなどでも10年20年後に再生できる機器があるとは限りませんから)

しかし、(無駄な写真は印刷しなくなるため)需要は減るし、印刷は専用の自販機でも出来ますから、「お店」は減るかもしれませんね。
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