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昔、学生時代に、ある遊園地というかテーマパークというかで働いてたことがあるんですが、
業界柄、どうしても超繁忙期(短期のバイトを一時的にガバッと採用したり派遣すら使う時期)と超閑散期(所謂レイオフに近いようなことすらする時期)が存在しています
超繁忙期に関しては毎回が超ヘトヘト、
でも超閑散期は、誰の目から見ても売上がヤバく、待機時間の方が明らかに多い他、
客よりスタッフの数の方が多い、みたいなこともザラでした

で、
当時は、ある客が「暑いし混んでるし疲れた」という愚痴をこぼしているのを聞いた時に、何かしてあげられないかと思っていたのですが、
し社会に出てからは、じゃあ閑散期に来れば?と思います
超繁忙期は、乗り物を2つ3つ乗るだけで一日が終わりそうなくらいですが、
超閑散期には全乗り物を2周出来るんじゃないかってくらいです
それに超繁忙期は、周辺のホテルも天井張り付きの料金になりますから、
一般的には旅行代金は異常に高くつきます
それに道も混みますから車移動なら燃費も悪くなり、運転手は疲れますよね
なので私としては、わざわざ超繁忙期に旅行してるのに文句ばかり言うバカが何故閑散期に旅行しないのか不思議で仕方ありません
そりゃあお子さんの休みの都合もあると思いますけど、
しかし今や有給休暇は強制消化ですから、その気になれば少なくとも超繁忙期は避けて旅行出来ますよね?
なのでわざわざ超繁忙期に旅行する人って例外無く金持ちか社畜だと思います(や、真の社畜はそもそも旅行すらできないか)
いや、旅行の為の費用は積み立ててる!という人もいるかも知れませんけど、
いやいや超閑散期を狙えば積み立てる額は20%とか、上手く狙えば40%くらいは少なくできるでしょう

A 回答 (3件)

繁忙期にしか、休めない人も居ます。


なので、どうしようもないよ。
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(´・ω・`) 逆。


その期間にしか遊びに行けない人ということだ。

上手に有給を使って遊びに行く人もいるよ。
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賛成です。



日本人は何でもどっと一時にやらないと気がすまないから馬鹿ですよね。
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