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爬虫類・両生類を飼育している方、レッドローチ・ディビアについて教えて下さい。

現在様々な国産のカエル(普通種)の仔ガエル~大人ガエルとニホントカゲの幼体を飼育しています。
えさ代の節約にコオロギ(イエコ・フタホシ)を繁殖を試みました。
常に300~500匹のコオロギをストックしています。これで約1週間分です。

蓋はない方が蒸れないし、臭いも押さえされるとの事ですが、子供が居るため不注意でケースを倒したら大脱走になるのを防ぐため、蓋(飼育ケース付属)をしています。
そのためか目が痛いほどのアンモニア臭と、毎日大量死しています。
蓋を外してベランダに置いたら、ゴキブリが居着いて毎日餌を横取りしに来ます。

これでは、繁殖のためにストックしたペアも産卵どころではありません。
主食用のストックも激減するため、常にコオロギを買い足す状態でえさ代が馬鹿になりません。
正直、飼育しているカエルさん達よりも、餌の管理に数倍手間がかかっています。

そこで、ローチ系に変えようと思っています。
ケースを上らないと言う、レッドローチかディビアで迷っています。質問です。

1. それぞれの成虫の大きさを教えて下さい。オスとメスで違いが有る場合も含めてお願いします。
2. どちらのローチが成長が早いですか? 繁殖力はどうでしょうか?
3. レッドローチはゴキブリ臭があると聞きます。 イエコがフタホシより臭いが少ないと聞いていてもすごかったです。実際はどうでしょうか?
4. 管理はしやすいですか?(臭い・省スペース管理・餌)
5. ニホントカゲの幼体も食べれますか? カエルの食いつきはどうでしょうか?
カエルは タゴ・ニホンアカ・アズマヒキ・シュレーゲル・アマガエル・トウキョウダルマ・ツチ等々・・
どのカエルも仔カエル~大人と幅広くいます。一番小さいカエルでもイエコの8mm以上は食べます。

上記と併せて、それぞれのメリットやデメリットを教えて下さい。
ローチ繁殖が起動に乗るまでは、しばらくローチ幼虫やイエコを購入すると思いますが、
コオロギは何度やっても起動に乗りませんでした。産卵を確認しても孵化までたどり着けません。
湿度・温度は管理しているつもりなのですが・・・。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

私が解るのはヒッシングローチですが、参考までに回答お願いします。



1、オスメスの個体差は多少しかなく、ヒッシングは最大でオスが10センチ弱くらいになります。

2、一般的(?)に繁殖は難しいと聞きましたが、可能です。
成長はオスメスの見分けがつくくらいまでは3ヶ月かからなかったと思いますが、これは自信がありません。

3、私の感想はコオロギより匂わないと思いました。
コオロギ独特の糞の粉っぽい匂いではないです。

4、衣装ケースに内蓋としてガーゼで密閉しています。

5、産まれたばかりは1センチに満たないです。
それでしたら可能かなと思います。

あの質問を質問で返して申し訳ないのですが、ジャイミルではダメなのでしょうか。

それからローチは成体になると蓋など登りませんが、産まれたばかりの小さい内はどこでも登ります。

トカゲにはかなりローチは美味しいらしく良いエサだと思いますが、成体のローチはサイズが大きいので大丈夫かな?と少し心配です。

それと質問内容から外れますが、コオロギはエサは何を与えてらっしゃいますか。
大量死の原因として、エサの偏りが考えられます。
コオロギは雑食ですですので、動物性、植物性、水分と必要で、どれが欠けても大量死、共食いに繋がります。
熱帯魚のエサなどかなり使えます。

取り急ぎの回答で不十分、言葉の足りないところがありますが、また補足など頂ければと思います。

また質問のレッド、ディビアについてでなくて申し訳ないです。
参考までにして頂けると幸いです。

この回答への補足

有り難うございます。

あまりにも回答がないので締め切ろうと思っていました。
ニホントカゲ(幼体)1匹とカエルが多数居ます。

カエルはモリアオガエルの上陸したて(最小)からヒキガエル(ペア・最大)まで
多種多彩の大きさです。

中間サイズで
モリアオガエル・成体
トウキョウダルマガエル・成体
ヒキガエル・幼体5cm
シュレーゲルアオガエル(幼体~成体)
などなど・・・・他にもいます。合計するとすごい数がおります。

ローチの成体サイズと考えると、レッドローチが無難かと思っています。
デュビアは(ディビアと書いてました済みません)、大きいかなと思っています。(ヒキガエル成体除く)

ローチの生まれたてもモリアオ幼体には必要なので、卵胎生ローチは出産なので親子分けるのが辛いです。


コオロギは・・・
入手が簡単(ペットショップで買える但し扱いはフタホシのみ)
1匹当たりの単価が安い(100匹単位で購入の場合)
ネットでも簡単に手に入る(イエコ又はフタホシ)

などの理由で使用して来ました。
キープの時の餌は、水・金魚の餌・熱帯魚の餌・肉食魚の餌
野菜類・たまにスズムシの餌やコオロギフードなどなどあげています。

補足日時:2010/09/30 11:43
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早速のお返事ありがとうございます。



コオロギの繁殖が上手くいくようであればレッドは必要ない、のでしょうか。

コオロギのエサも問題なさそうですから、1つのコロニーにたくさん飼いすぎなどはどうでしょうか。
また孵化の温度は26度~30度くらい、温度が高ければ孵化が早まります。
その辺りは問題ありませんか。

コオロギを繁殖させている友人もレッドローチの繁殖については解りませんでした。
すみません。

本当に中途半端な回答で申し訳ないです。
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この回答へのお礼

色々他の方へも聞いて下さり有り難うございました。
コオロギしか食べない子もいますし、ローチが好きな子もいます。
出来れば、色々食べさせたいと思っています。

この度は有り難うございました。

お礼日時:2010/09/30 18:54

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