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「シーエス」を名乗る会社の迷惑電話
本日2010年9月23日午後5時ごろ、「シーエスのタノクラ」と名乗る若い男からセールス目的と思しき電話がかかってきました。小生、日頃からこの手の電話の主とは徹底的にケンカする主義のため、「会社所在地・電話番号など教えろ」「そもそも用件は何だ。30秒で言え」などと問い詰めましたが、「営業ではない」「まず話を聞いてくれるか」などとノラリクラリするばかりなので、「お前そんな仕事していちゃ駄目」「人間失格だ」「そもそも名簿どこで手に入れた」等々挑発。結局小一時間の攻防の末、向こうから切ってきました。

そこで本題なのですが、この「シーエス」の正体を突き止めたいのですが、何か情報お持ちの方いませんでしょうか? タノクラ氏は「ディベロッパーの会社」と言っていたので、巻頭圏の不動産系だとは思うのですが(小生東京在住)。ネットで検索しても、同じやり口の迷惑電話が「シーエス」からあったという書き込みぐらいしかヒットしませんでした。

ちなみに136で相手番号調べたら非通知でした。

A 回答 (6件)

   こんばんわ!


 電話セールスはしつこくて嫌ですね。
○多分、最初に名乗った名前と、話が具体化して進んだ時の名前は変わるんでしょうね。この手の勧誘は。
 「シーエス」が「システムエラー」とか。m(__)m

以下は:附則です。
 昔から、小豆とか、金とか、マンションとか、会員権とか色々つずいています。しつこく話題を変えて聞いてくるのが常道なので、職場にかかってくると おろおろ しました。
 
 そこで相手がしつこい類のセールスと分かった時は、
○受話側を耳から話して相手の声が聞こえないようにして、丁寧な言葉を一方的に1分くらい唱えて受話機をそっと置くようになりました。

○今は非通知電話は受信しないように設定し有ります。切った後、直ぐに「着信拒否!」設定に。
○知人のおばさんは、「アッ、火をかけてあるのでチョット!」と受話機を置いてゆっくりトイレに行ってくるそうです。
 
○相手が若い人の時には、出身地を聞いたりして話題を主導し、40代になってもできる仕事をしなさいと説教します。 彼らは、テレホンアポインターとかいって、時給2000円くらいでがんばているのだそうです。長続きはしないようです。少し同情し、相手が「はいといいえ」だけ言えばよいようにすると話がはずみますが、咳ばらいが聞こえたりして、監視の中で必死に息抜きもしているようです。
○長くなると強持ての男性に変わることがあります。その瞬間に「そうですか、いろいろありがとうございました。失礼します。」と切ってしまいます。
 必要と直感したら、数分くらい受話機をわきに置いて、再ダイヤルをあきらめさせます。
  
 
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この回答へのお礼

いろいろと秘策をありがとうございました。

なるほどケンカする前にかわせ、ということですね。うーん、正直徹底的に「テキ」と対決したいという気分ではあるんですが、こういう「いなし」で対処する術も確かにあるでしょうね。あ、いま自分でも思いつきました。セールス電話とわかった時点で「般若心経」を唱え始める・・・これいけるかも(笑)

お礼日時:2010/09/24 09:22

同じくシーエスというところから電話がありました。



東急電鉄グループの不動産関連の会社であり、シーエス(カタカナだと回答が有)とのことでした。残念ながら、東急電鉄グループというのは無いのですので、その後は、電話を何度もかけなおしてくれるので、取っ手から受話器を放置してます。

私は、絶対に苗字を名乗って電話にでませんので、○○さんとは言わず、旦那さんと言ってきます。ちなみに独身です。つまり、名前、家族構成などの情報はなく、単に電話番号しか知らない業者です。

こういうのは相手にする「時間」がもったいないです。受話器を放置しておけばいいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ほう、「東急電鉄」系を名乗ったという訳ですか。本当ならまだしも、これが虚偽であり、そのうえで何らかの契約締結にもちこもうとしたら、詐欺罪を構成しそうな話ですな。いよいよ怪しい。

そういえば小生のときも、しきりに家族構成を聞きたがっていましたな。

ちなみに小生はその後、迷惑電話対策機能つきの「おたっくす」を買ってしまいました(ナンバー・ディスプレイ導入は、やっぱり釈然としないので見送り)。当面連中と話をすることはなさそうです。・・・ちょっぴり寂しかったりして(笑)。

ということで、「シーエス」の正体はけっきょくわかりませんでしたが、いろいろと勉強させていただきました。回答頂いた皆様ありがとうございました。ここらでいったんしめようと思います。

お礼日時:2010/10/14 19:51

迷惑電話についてですが、確かに質問者様のご指摘にあったナンバーズディスプレイサービスの類の工事費や毎月の費用も発生はしますが、それほどまでに迷惑電話が多いので有れば相手側の番号を通知させて


非通知なら着信不可にして発信者番号を通知状態でもその手の電話は深入りせずどんどん着信拒否に設定して物理的に回線を遮断させないといけません。

私の家でもこれを導入してからは相当数減り振り込め詐欺的電話は一度たりとも掛かってません。
家の玄関で例えれば、何も無い家と、インターフォンの対話式の物とそれのカメラ機能付きのものの差ですね。
何も無い状態では、相手が何者か解りませんが対話式インターフォンでまずドアを開けなくても用件は足りるし、カメラ機能付きなら相手を見ながら更に判断がとれますね。
それと同様の事と思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

実のところかかってくる回数自体は少ないんですよね。ひと月かふた月にいっぺん、ぐらいでしょうか。のべつまくなしにかかってくるんだったら、「背に腹はかえられない。人の弱みにつけこんだNTTの殿様商売につきあうのもしょうがないか」と思うのでしょうが。いささか悩ましいところです。

お礼日時:2010/09/27 08:44

   おはようございます!  もう一言打ちたくなりました。

 m(_)m
 いろいろ、話題があり、皆さんも他人事ではないようですね。
かつての飲み仲間が別の親友の失敗談としてよく話題にしていました。
 ◎父親の遺産を三千万円相続した。
  特に遣う必要なかったので500万円一寸のお金を軽い気持ちで投資したそうです。
  その後、かかってくる電話に乗せられて、気がついたら遺産分の三千万円分投資してしまった。
  精算してみると2~3百万になっていたそうだ。あの野郎大損だ。と。
また、
 ◎「先生!先生!」といわれてその気になって、福祉関係の企業の地元進出に関与。
  企業が筋書きに反して撤退したとき、連帯保証か何とかで、屋敷森(母屋とその宅地)だけ残り、 広大な田畑と山林は他人名義に変わっていました。

どちらも最初は一本の電話から発展したようです。話すうちに信頼感か醸し出されたのでしょうね。
 どちらも生活ぶりは地域では裕福な方で人を疑うことは無かったようです。
 数千人の中に一人でも魔が差せば十分利益の上がる商法だと確信しています。
  我がヤマノカミも心配な性格なので始終注意を払っています。(笑)
                                m(_)m  
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この回答へのお礼

リアルなお話、ありがとうございました。勉強になりますね。

ちなみにウチのヤマノカミは、小生が電話で相手をやりこめると「あんなことやめてね。住所もつかまれてるかもしれないよ。逆恨みで何かされるかも」と、ソッチの方の心配をしています。そのあたり考えると、やはり「かわす」のがいいのかなぁとも思います。あるいは「あんしん応答」みたいな撃退機能のある電話機に買い替えようかな、とか。

しかし改めて調べてみると、NTTのナンバー・ディスプレイは暴利ですね。あんなもの月400円かかるわけないでしょが(怒)。しかも「工事費」2000円! あのサービス無料とか月100円とかにすれば、「振り込め詐欺」なんかかなり減るだろうに、と思いますね。やはり親方日の丸体質が抜けきっていない。そのあたりも考えると「ナンバー・ディスプレイにしてメデタシメデタシ」とはしたくないんですよね(どうも意地が先にたってしまうのが悪い癖です)。

お礼日時:2010/09/25 09:18

補足ありがとうございました



怪しげな組織(会社)はどこにでもあるようですね。
例えば、ご質問にあるような投資先物、架空請求債権回収代行会社等々。ちょっと前は、「消防署のほうから来ました。」なんて言うのもありましたね。なんか懐かしささえ感じます。

この手の組織に共通するするのは、すぐに名前が変わったり、所在が変わったり、あるいは実存しないことです。
また、社員?も、電話で何と言われようと、<蛙の面に・・・・。>何も感じないようです。

質問者様の考えは理解できますし、立派だとおもいます。
でも、無視をする行為、相手にしない行為も正解だと思います。

ろくでもない連中(?)のことを、こういった場で質問をされたので、「あるいは新手の宣伝かな?」と思い、意地の悪い補足をお願いしました。お詫びします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

なるほど、最終的には「相手にしない」のが一番賢いのかもしれませんね。

ここで「あぁ自称シーエス? 知ってるよ。おれ被害者だから」みたいな回答を頂ければ最高なのですが、可能性は低いでしょうし。冷静に考えれば、正攻法でテキの素性を突き止めようとしたところで、アチラさんも海千山千。そうそう尻尾を出すとは思えません。おそらく「ハイハイ、おおいに興味あります。1回お会いしましょう」ぐらいの話にもっていかないと連絡先など教える気はサラサラないでしょうしね。

ネットをみた限りでは、ナンバーディスプレイ導入して非通知着信拒否にするのが一番明快でしょうが、「被害者」の側がたとえ僅かでも毎月金を払わざるを得ないというのは釈然としない。となると「一切関心ありません。ガチャ」といくか、お経のテープを流すか、名乗らず「間違い電話です」というか、英語で応答するか(カタコトになりそう。笑)。まぁそっちのほうの作戦も考えましょうか。

とはいえ、かかってきたらついつい逆上して「電話番号どこで調べた!」とかいって追及モードに入ってしまいそうな自分がコワイです(笑)

お礼日時:2010/09/24 18:56

よく(質問)わからないので、補足をお願いできますか?


相手の話も聞かないで、徹底的に喧嘩する方が、なぜ相手の会社が気になるのでしょうか?
一時間も話していて、何を得たのですか?

この回答への補足

了解しました。では長くなりますが説明させていただきます。

背景説明その1。私はセールス電話が徹底的に嫌いです(特に不動産やら投資系)。勝手に人の生活時間帯に割り込んでおいて、「要らない」といってもしつこく粘る。金儲けの話なら「お前が自分でカネ出してやればいいだろ」と思う人間なので、根本的にその手の話は信じませんし聞きたくもない。ガチャ切りしてもいいのだが、人がいいせいか(笑)ちょっとやりにくいし、悪戯電話を誘発するとの説もある。それで、あるときから、この手の営業セールスには徹底的に難癖をつけて、向こうから切らせるという方法をとることにしたのです(ふつうの人はこんな暇なことをしないでしょうが、だいたい休日午後とかにかかってくるし、まぁ半分趣味みたいなところもある。「向こうに切らせた。勝った!」みたいな)

背景説明その2。実はこの「シーエス」を名乗る会社、数ヶ月前にも電話をかけてきた前例があります。例によって、「話を聞いてくれますか」「一言で言ってくれ」「一言ではいえないが聞いていただけるなら…」みたいなコンニャク問答。このときはどうしたかな、「この電話番号どこで知った!」とかいって反撃したんだったかな。「説明きかないで喧嘩」という話ですが、そもそも「シーエス」自体が「電話では詳細を説明しない」という変なセールス方針を掲げているようなのです(それで効果があるとも思えんが)。おそらく向こうは詳細不明なまま、実際に面会アポまで取り付けたいのでしょうね。よって、電話即ケンカは今回必然だったのです。ちなみに前回もネットで「シーエス」を検索したのですが、真っ当な会社なら何やらそれらしきものがヒットすべきところ、正体まったく不明。これで当方の「シーエス」への信頼感はゼロです。

というわけで、「もうかけないでくれ」と先方には伝えたのですが、今回もこんなことがあった。相手の会社の所在地・電話番号を突き止めるというのは、その意味で当方にとっては自衛手段となりうるわけです。先方に「お宅の営業には問題がある」とか抗議することが可能になりますから。あるいは、先にも触れましたがこの種の営業電話のあとにしばしば起きるといわれる「悪戯電話」を抑止する効果もありましょう。これが「相手の会社が気になる」理由です。

それから「一時間話していて何を得たか」ですが、正直何も得るものはありません(馬鹿だとお笑いでしょうネ)。ただ、「身にかかる火の粉はふるわねばならぬ」ではありませんが、この種の怪しげなセールスを言論(笑)でもって撃退することは決して無意味なことではないような気もいたします。たとえ蟷螂の斧であったとしても。

補足日時:2010/09/24 09:17
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