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旅先での店主との意見の相違

お世話になります。
次の内容について、私と店主のどちらが悪かったのかの
ご意見をたまわりたく。

とある景勝地へ観光へ行った際に、
木々の茂る下段の道と、見晴らしがよさそうな上段の道がありました。

上段の道には次のような看板がありました。
『○○茶屋営業中 ロープウェイ乗り場にも行けます 店主』

どちらもロープウェイのりばには行けそうでしたが、
見晴らしがよさそうなので上の道を通ったところ、
前方に『これより店内』の看板。(ここまで一本道)

ロープウェイ乗り場にも行ける道のはずなので、これを通り、
写真を撮ろうとしていたところ、後ろから店主に
「お茶も頼みもせずに写真を撮るな」と注意されました。

その後看板の在り方、引いては店の姿勢について口論になったのですが、
どちらが悪いと思われますか?

争点としては
(1)『乗り場「にも」行ける」は
 私 :茶屋と順位的には並列なので、一本道に誘導しておいて
    通行料替わりに有無を言わせずお茶のオーダーを強要するのはおかしい。
 店主:店主が営業中と言っている上で乗り場にもいけるというのは
    お茶を飲んでくれたらそのまま乗り場へ通り抜けられるという意味だ

(2)一本道に誘導してそこに『これより店内』の看板の有効性

の2点に注目する形でご回答いただければと思います。


最後に、辞書的な意味もさることながら、感覚的な内容も含むと思います。
同意見やベストアンサーと感じる内容があっても、
賛否の投票をいただけると幸いです。

A 回答 (9件)

その看板では、ロープウェイへの道の側に茶屋があるのかと私も思います。



歩いて行き「これより店内」の看板が有っても気にしないで進むでしょう。
その結果、店主にその様な事を言われたら、謝罪するまで口論してしまうかもしれません。
挙句、そこの観光協会的な物にもその場で電話するでしょうね。

番号判らない時は後で必ずします。

私は客だから偉いとかの態度の客も許せませんが、客を客扱い出来ない店員なども許せない質ですので。
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> 写真を撮ろうとしていたところ、後ろから店主に


> 「お茶も頼みもせずに写真を撮るな」と注意されました。

店内で写真を撮ろうとしていたのでしょうか?店の外の路上で?
店内でって話だと、勝手に撮影するのを注意するって事はあるかも。


写真の件は置いといて、

> 店主:店主が営業中と言っている上で乗り場にもいけるというのは
>    お茶を飲んでくれたらそのまま乗り場へ通り抜けられるという意味だ

看板にしっかり説明してくれていたらこんな所に来なかったのに、残念ですね、しっかり説明書きした方がいいですよって事で、錯誤を主張します。
店主がゴネるようなら、警察なり消費者センターなりに連絡とか。

--
エレベータ降りたら店内とかって店もあるし、もっとあからさまなお店なんかもあるそうです。

QNo.5172265 - タダでは地上に戻さないフロア
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5172265.html
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観光地ではよく有りがちな誘導ですね。


店内というのが私有地なのか借りているのか分かりませんが、そういった所では「通過する人が増えれば利用する人も増える」という考え方が普通だと思います。その店主の言い分は、ちょいとおかしいと思います。
私も、観光地では、お店の敷地をスルーする事はあります。そこを利用するかどうかは通りながら考える事ですから、利用しなければならないなんて事はないはずです。
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こんばんは。



いや、なんて言いましょうか、旅先ではせめて大らかな気持ちで、
みたいな心理を悪用する商法ですね。
アリ地獄みたいなもんです。

確かに両方乗り場に行けることは行けますが、
片やストレート、片やアリ地獄では。
アリ地獄を強行突破しようと思えば出来ますが、旅行中にそんな
ケチりたくないし口論めいたこともしたくありませんよね。

(1)『○○茶屋営業中 ロープウェイ乗り場にも行けます 店主』
→茶屋を利用する人はこの道を来てね。
お帰りは元の道に戻らなくても乗り場にも行けますよ。
と言ってます。と言うかその様に解釈できます、良く読めば。

でも、
両方の道から行けて片方には茶屋があるけど今は喉も乾いてないし、
休憩の必要もないから素通りすれば良い、
と考えるのが普通ですね、ココは。

(2)一本道に誘導してそこに『これより店内』の看板の有効性
→あの別れ道からこっちを選んだのだから入店したも同然。
と店主は考えています。

こっちの道からすでに店内なのだ、と言われたら返答しようがない。


・・・・・・店主が正かな。
貴方はお茶したくなかったら引き返せば良かったのだから。

うん、店主に1票です。
ちゃんとその道からお店までの営業権とかがちゃんとしていれば。
勝手にそんな案内を掲げてるのかもしれませんけど。

うん、でも私は貴方の味方です。

旅行先で、これは話が違う、って良くあります。
えっ、お金とるの?それは込みじゃなかったっけ?とか、
席についてから、実は名物のアレは終わっちゃいました、とか。
(先に言ってよ)

向こうはビジネス、こちらはオフ。
なかなか逞しいです。


――――以上
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そういうのを雲助といいますね。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B2%E5%8A%A9

これが民家ならば不法侵入した質問者さんが悪いという意見も通りますが、
商売人の姿勢としては最悪としかいいようがないですね。

これでは、せっかくの観光地の印象まで悪くなってしまう。
他の、まじめな客商売をしている店にまで迷惑をかけている。
「うちの店に勝手に入り込んでお茶も飲まずに写真だけとりやがって」
気持ちは分からないでもないけど、モノには言い方というのもあるはずです。
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私なら堂々と通り抜けます。



詐欺まがいの行為に妥協はしたくありません。

その他、理由として、

・入場料・通行料の明記は無い。

・店の敷地内に入っただけ。

日常でスーパーやデパートに入って、購買を強要されれば怒りますよね?

喫茶店やレストランに入って、オーダーせずに帰るのも客の自由ですよね?

入った入り口以外(乗り場方向)から出るのも自由ですよね?


まぁ、厳密にはこのような行為には問題があるのでしょうが、それは相手も同じです。

裁判でも細かな状況で判決が分かれますから、強気に出て実行した方が勝ちですね。

もちろん、肉体的接触が無い事が絶対条件ですが。
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>それは実際は飲まずに行くということですか?
そうです。
レストランに入っても飲み食いする義務は無いです。
入ってはみたが雰囲気が気に食わないならそのまま帰りますよネ
店主の言い方が気に食わないなら相手にしない事だ、旅先の一見のできごとにムキになっても仕方がない、旅が不愉快になるだけ。
 
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「にも」の使い道ですね。


文言の通りだとすれば「行ける」以上は嘘はないわけです。
しかしだからといってその看板に「茶を飲まないと通しませんよ」と明記されていなければ、基本的にはお茶を頼むかどうかは、看板を信じて入ってきた人の意思になってしまいます。
だから店主が言ってることは、看板を指して言うのならば「強制」だということになりますね。

もちろん店先に看板を立て「お茶を頼まない人は進入禁止です」と書かれていれば正当ですが、こうなるとその前に立てられていた看板は「虚偽」になりかねません。
それで店先には看板を立てていないのでしょうか?。
看板の表記があまりにも触れられていないことが多いのですから、店主の言っていることは詐欺に近いと考えます。
正当性を問うには、あまりにもいい加減な理由だ、ということですね。

それにしても、随分と小賢しい営業方法ですね。
恨みを買う理由というのは、ささいな事でも十分なわけで、それを知らないからこのような商売ができるんでしょう。

まあ…いつか天罰が当たるんじゃないですか?。
噂が実際に数秒で千里を走る時代ですからね。
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>「お茶も頼みもせずに写真を撮るな」と注意されました。
今から飲みに行く、少し写真を撮らせてくれ
と、言ってからロープウェイ乗り場に歩いて行くね、私なら。
 

この回答への補足

それは実際は飲まずに行くということですか?

峠の茶屋スタイル(要するにオープン)なので、
店主から丸見えでスルーは厳しいです。

また、我々はお茶を飲む気は一切無かったものとします。

補足日時:2010/09/29 21:07
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