アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

iPhoneの売れる理由

最近iPhoneユーザーが増えてきてなぜそんなに売れるのか
ということに興味がわきました。


そこで、どういった理由でiPhoneが一気に普及したのか、
どこがどのように優れているのかというみなさんの意見を聞きたいです。

機能や性能が優れていると言うだけでなく、
販売の仕方やサービス面などの他方向から見た成功の秘訣を知りたいです。


あと、iPhoneのメリット、デメリットも教えていただけたら嬉しいです。



よろしくお願いします!

A 回答 (9件)

やはり、CMの上手さだと思います。


正直、持ってる自分でさえCMを見て「オオッ スゲェ!! 欲しい!! あっ持ってるわ」と
思わせる内容のCMだったし。
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非常に簡単で、ソフトバンクモバイルが安く叩き売っているからです。


アップルの製品であるという点も影響しているとは思いますがね。
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PDA


パーソナルダイナミックメディア
ダイナブック

を調べてみるのと面白いかもしれません。

デメリットの多くは、これを電話機と思ってしまった場合の勘違いな気がします。
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ケータイは何でも月額がかかるから

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メリット


・Macでデータを扱える携帯をメーカーが完全に無視していて全く出していなかった(多分これからも出さないだろうし、もし今から出してもまた出ていたとしても使いにくいものしか出さないと思う)
・着うたみたいにバカ高い料金を支払って一台の携帯でしか利用出来ないものを販売していない(iTunesストアで買えば何度でもDL可能)
・殆どのアプリが最初の購入時にしか料金がかからない。
・Macと同じで世界中の主用言語が使え、世界中同じ操作方法。
・自分に必要ない機能に対して金を払わなくていい。
・マニュアルを殆ど読まなくても使用可能っていうか付いていないですね。

デメリット
・パソコンを持っていないと機能をフルに使えない。
他のデメリットの方は今までにも携帯電話じゃないのに無理矢理携帯として評価をしてさんざん叩かれているので書きません。

販売の仕方やサービス面
・CMの操作のスムーズさがほぼそのまま実現出来ている(他社のCMみたいな嘘が少ない)
・解らない時はAppleストアで直接聞ける。


普及の理由はだいたいMacと同じ理由ですね。触ってみれば良さが判るあたりとか。
というかiPhoneもMacも実際に見えない、意識しない部分を徹底的に作り込んでいるので触ってみないと良さが判らないしそれを説明出来ないので、やっぱり実際に触ってみて良さをなんとなく実感した人が多いのではないでしょうか?
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こんばんは。



勝手な想像ですが、何にしても他と区別がついて分かりやすそうに見えたことじゃないかと思います。
結果として口コミで広がりやすくなり、「他のみんなが使ってるなら私も」という性格の日本人にもマッチしたのかなぁとも思います(昔、Windows95が売れる前にMacが普及した時の感じに似てると思います)。

1)操作が簡単で、説明がしやすい
2)名前が呼びやすくて覚えやすい
3)デザインがオシャレで他の何かとの区別がつきやすいので、誰が見てもiPhoneと分かる
4)人に見せるときに、今までの携帯とは違ったコトができるというのが分かりやすい
5)「0円キャンペーン」で見込み客を店に呼び寄せやすい(実際のメニューの内容は複雑だが。。。)

でも、結果論として見ればそうですが、そうなるには少なからず努力もあったと思います。
1~3は、時間とお金をかけてでもAppleのやりたかったことを貫いたんだと思います。
4は、Apple的な発想にアプリ開発者が上手く共鳴した結果だと思います。
5は、ソフトバンクの努力ですかね。

確かに1年ほど使ってみて、制約が厳しいので底は浅いけど、まぁ広く浅く楽しめる端末だと思います。
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日本限定で話すと


マスコミが無駄に強調して取り上げるからです。
で自分で何がいいかを見極めることをする人が少ないからです。
過去にもアメリカで流行っているという事でセカンドライフを日本のマスコミが取り上げ
多くの企業などが何も考えずに参入。でも日本で取り上げられた時点でアメリカではもう下火状態だった。
日本人は何も調べない人が多いと言うことです。
その証拠に#1の人の回答を見れば一目瞭然。
>他社がこれほどのエコシステムを構築するのは今からだとまず無理かと思います。
すでにGoogleが構築済みです。
ついでに言うと
>また、人がアプリを買う度にその料金の30%がAppleに入るというのも大きいです。
ここもGoogleと同じですね。
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iPhoneが優れているのは、AppStoreのエコシステムだと思います。


アプリを入れないとただの使いにくい電話ですが、目的にあったアプリを追加することで手放せないツールになります。
データの通信には3G回線を使用するので、特定の場所に縛られずに使用することができます。
個々人によって必要なアプリは異なりますが、数十万のアプリは財産だと思います。
現在は、ユーザーが増えたので、採算がとれるようになり、iPhoneアプリを作成し始めた企業が出ている段階です。
完全に良い波に乗っていると思います。
他社がこれほどのエコシステムを構築するのは今からだとまず無理かと思います。
また、人がアプリを買う度にその料金の30%がAppleに入るというのも大きいです。
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