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建築現場にて、エンジン式アーク溶接機を使用して溶接作業を行うときに、
某ゼネコンから、ボディーアースをとるように指示がありますが、
基本的に必要ないように思われますが、真意を教えていただきたいです。
宜しくお願いします。

「建築現場にて、エンジン式アーク溶接機を使」の質問画像

A 回答 (3件)

>エンジン式ウェルダ―の外箱にボディーアースがあるタイプのものと、無いタイプのものが


あるため、どうしたものかと・・・・・。

ゼネコンの監督で、ここまで知っている方は、居ない、と思います。

 仮に、知っている方が、みえるとしたら、「勘違い対策」かと思います。

発注者の方々が、勘違いされる度に、説明するのは、面倒でしょうし。

 他の工事業者が、勘違いすることもあるでしょうし。

「余計な説明を省くため(苦情対策)」かと、思うのですが・・・。(なんとなく
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>基本的に必要ないように思われますが



 え!?

   工工エエェェ(*´Д`*)ェェエエ工工


アーク溶接というのは『電気』で加熱して、溶かして金属をくっつけます。

 エンジンは、『発電するため』に、動かします。(発電機!)

そして、発電された電気を利用して、溶接が可能に。

 電線が近くにあれば、そこから引き込むことができるので、エンジンは不要。
(近くに電線が無いから、発電機を用いているのではないでしょうか?)

いずれにせよ、電気を使うのですから、アースは、“絶対に”必要!


 アースをとらなければ、危険なのは、分かりますよね!


ゼネコンクラスともなれば、「安全第一」です。

 小さな土建屋とかだと、安全装置を取らない(取ってしまう?)ことがありますが、事故につながっています。

この回答への補足

質問の仕方が悪かったです。エンジン式アーク溶接機は、直流式のものです。
ですから、アース線は、建物鉄部に、取り付け、ホルダー側は溶接棒を掴んで
溶接をします。発電機のコンセントは、使用しない場合のことでした。
エンジン式ウェルダ―の外箱にボディーアースがあるタイプのものと、無いタイプのものが
あるため、どうしたものかと・・・・・。

補足日時:2010/10/05 16:53
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高いボルト数の、電圧がかかっているので、万が一の、故障に備えて、電圧を漏らす効果があるようです。



感電しないように、するため、みたいです。

あまり、詳しくないのでわかりませんが・・・
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