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ワクチン接種について
ワクチンはその対象の病気と比較して副作用が殆ど無いために実施する人が多いのだと思います。
しかし私は反対です。
最近、子宮頸癌やインフルエンザのワクチンが流行っている様です。
子供にそのワクチンの接種を決めた時、あなたのパートナーが「副作用が起きたらどうする?病気で死ぬのならばまだ運命と割り切れる。ワクチンで死んだら悔やんでも悔やみきれないから止めよう」と言ったとします。
Q1、それでもワクチンを接種しますか?

強行した結果、運悪くそのワクチンの副作用と思われる症状が発生し、障害が残ってしまったとします。
Q2、どう思いますか?

パートナーの考えに賛同してワクチン接種をやめたところ、運悪く子供がその病気にかかり死亡してしまいました。
Q3、どう思いますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

一口にワクチン接種と言っても強制(義務)か任意かによって対応は違ってくると思います。



又、持って生まれた体質によっても考え方や決断も違ってきます。

私は、ピリン系の薬やインフルエンザの予防接種は副作用が激しいので出来ません。

下の子供は接種の後必ず接種部位が晴れ上がってしまい袖を通すのにも大変な為通院します。

上記の事等から任意の物は家族誰も接種しません。


(1)麻疹等の義務は接種します

(2)運命だと諦めます

(3)愚かな自分を責めます

人のやる事に100%確実なもの等ありません。最終的には自分の取った行動による結果を受け入れるしかありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。

お礼日時:2010/10/25 20:49

A1 接種します。


接種せずに危険な状態になるよりかは、副作用が起こる可能性が限りなく少ないので。

まず、アレルゲンテストで卵とか牛乳にアレルギーがある人は打てません。こういう人は、じんましんや呼吸困難になるそうです。

A2 国の補償制度(医薬品副作用補償制度)を利用します。(新型インフルエンザワクチンのように25%ほどの接種者の方が一時的な歩行障害など確率が高いものは避けます。)

A3 後悔先に立たずです。やめずに接種をさせます。ワクチンでの副作用のほうがまだ回復が見込めますし、仮に発症しても軽度で済むからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まるで他人の子供に対するような冷静ですね。

確率は確率で、1/2でも当たらないかもしれないし、1/1億でも当たるかもしれません。
当たってしまった時でも皆さん意外と冷静なのに驚きました。
生まれつきの障害ですら自分を責める親がいる一方、明らかに自分の行動の結果が招いても後悔しない自信があるのは凄いと思いました。

お礼日時:2010/12/27 18:01

1.はしかや結核など、重篤なものに関しては接種します。


  インフルエンザは毎年型が変わり、ワクチンを接種しても外れる場合があるのでしませんが、その年に流行しているインフルエンザが高病原性で死亡例も多いなら接種します。

2.嘆きますがワクチンを打たなかったらもっと重篤だったり死亡する恐れがあるので生きていただけ有難いと思います。

3.接種しておけばよかったと思います。

人間の作るものに「絶対」はあり得ないのでワクチン接種しても病気にかかることはあるし副作用もありますが、その少ない可能性を恐れて後に時間もお金もかけて精神的肉体的に辛い思いをするのは避けたいです。
ちょっと例えとしては相応しくないかもしれませんが「やらずに後悔するよりやって後悔する方がいい」のに似ているかもしれません。
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この回答へのお礼

>インフルエンザは毎年型が変わり、ワクチンを接種しても外れる場合があるのでしませんが、その年に流行しているインフルエンザが高病原性で死亡例も多いなら接種します。

ワクチンを接種したからといって、死亡率が下がるとは限りません。
生涯で考えた時、一度インフルエンザに感染するとほぼ生涯免疫が出来ます。
一方、インフルエンザワクチンの免疫はせいぜい半年です。
インフルエンザワクチンの接種は毎年しなければ意味が無いので、そのたびに死や障害の危険が付きまといます。
一方、自然に感染する場合は8割か9割程度もウィルスが変化しない限り(病気などで免疫が落ちない限り)一生安全です。

>ちょっと例えとしては相応しくないかもしれませんが「やらずに後悔するよりやって後悔する方がいい」のに似ているかもしれません。
そうですか。
まぁ、個人的な感情も含めQ2は死なないようにしましたが、死ぬ可能性ももちろんあります。
人それぞれなんですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/25 21:04

先ずはパートナーとして自分の子どもの命を「病気で死ぬのならばまだ運命と割り切れる。

」と言い切る女性はお断りですが・・・。

本当に愛情を持った親は割り切れたり出来ないことを知っています。

Q1、それでもワクチンを接種しますか?

医師に相談して病気を予防しないため負うリスク、ワクチンの副作用によるリスクの説明を聞き接種したほうがリスクが低いなら接種させます。

リスクが高いと知っておきながら「リスクの高いワクチン拒否」を選択するのは悪意としか思いません。

Q2、どう思いますか?

哀しみます。

Q3、どう思いますか?

哀しみます。

危険性の低いワクチンを体質的な問題も無いうちに否定してしまう考え方には一部の宗教の「輸血するくらいなら死んだほうがマシ」に似た狭見の狂信的な思考を感じます。
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この回答へのお礼

>リスクが高いと知っておきながら「リスクの高いワクチン拒否」を選択するのは悪意としか思いません。

それはワクチンを接種したらの確率と「病気にかかった人のリスク」の比較でしかありません。
全人類一生に1度必ずかかる病気と比較するのならばそれもありだと思います。

>危険性の低いワクチンを体質的な問題も無いうちに否定してしまう考え方には一部の宗教の「輸血するくらいなら死んだほうがマシ」に似た狭見の狂信的な思考を感じます。
そうですか。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/25 20:56

Q1 接種します。


   全く反対の考え方ですが、予防できるのに予防しなかった結果最悪の事態が起こった場合、悔やんでも悔やみきれません。

Q2 予防接種で障害が残ってしまったのだったら、その病気に予防もせず罹った場合、もっと酷い事になったかも知れないと受け入れます。

Q3 この考えが私には無いので、答えずらいですが、後を追う事もあるかも知れません。
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この回答へのお礼

>Q2 予防接種で障害が残ってしまったのだったら、その病気に予防もせず罹った場合、もっと酷い事になったかも知れないと受け入れます。
ワクチンで後遺症が残るのはワクチンを打ったからです。
それ以上のことはありません。
子供に毒を打って後遺症を残したのと同義です。
病気で死ぬのとは違うと思います。

参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/25 20:53

基本的にワクチン接種の際にはお医者さんなど専門家に相談するべきことなのでそれに従って接種をするか決めます。


一部のものを除きワクチン接種をするかしないかの決定権はお医者さんではありません。
子宮頸がんワクチンや小児肺炎球菌などに限ったことではありません。
昨年大騒ぎになった新型インフルエンザは副作用に関する補償について通達が出ていたような気がします。
詳細は失念しましたけれど。

家族会議で決めることではなく専門家の意見を取り入れた上で接種すればよいのではないでしょうか。
将来かかってしまって重篤になる危険性を減らすか、その予防で重篤になる危険性を減らすか。
どちらの選択肢がいいかは何とも言えません。
もし質問者さんが反対というならばそれで構わないと思いますよ。

直接のアンケートに答えず申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/25 20:48

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