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白い車体にボンネットだけ黒い塗装。

白い車体に、ボンネットだけ自分で黒く塗装したと思われる車を良く見かけます。
あれはいったい何なんですか?

A 回答 (8件)

会社の後輩がボンネットをカーボンのものにした、と言ってました。


黒いボンネットでしたよ。
車体が軽くなるそうです。
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回頭性を向上させるためカーボン製のボンネットで軽量化を図ったか(昔あった、Z432Rとか)


修理交換の際に、解体屋から色違いのセコハンを買って付けたか。

カーボンの場合、厳密には塗装しないのでグレーだと思います。
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カーボンボンネットですね。



素材は概ね黒っぽいです。
表面処理してクリア塗装しているモノが大半です。
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カーボン(高価だが軽量)にしているか、カーボンっぽく塗装しているかのどちらかでしょう。


殆どは黒塗装でカーボンに見せかけているのだと思います。
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俺様の車は普通の車と違ってめちゃくちゃいじってるんだぞ!


すごいだろ!

へへーん 俺様ってかっこいい!

みんなみてみてー!


っていう意思表示です
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追伸:




軽量化の事を触れられている方が多くいらっしゃるので、


たかだかボンネット1枚軽量してなんになるんだろう?
って言いたくなるほどのデブちんが運転している事が多々あるので
無意味! オマエがダイエットしたほうが絶大な軽量効果があるぞ! 

といいたいことしばしば・・
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元々は反射光防止の為。



野球選手が目の下の辺りに黒く反射止めしているのと同じ。

ラリーカーに多く見られる。
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はじめまして♪



あれれ? たくさんの方が回答されていますが、「頭文字D」に言及は無いようですねぇ。

漫画、アニメに成ったイニシャルDで、主人公が広範に車体の軽量化のために前後バランスを重視してAE86だからボンネットを鉄板からカーボン製に換えたと言うストーリーがあります。

アニメの中でも「軽くすれば良いと言う物では無い、用はバランスの問題」と言うような台詞が有ったかと記憶しています。

実際の道路で見かける場合は、見た目ダケ、又は少し真似して、と言う物でしょう。

実際に車検を通せる強度のボンネットへ交換すると、目ん玉が飛び出るほど高価な物らしいですよ。(近所でシビック改造した人が居ますが、ボンネットだけで100万掛かったと言ってましたが、多分大げさでしょう。笑)

本来の漫画、アニメから考えますと、黒いボンネットは塗装の出来ない炭素素材、艶が無いはずです。艶ありの炭素素材も有りますが、この場合は軽量化効果が少なくて安い物ですよ。

艶があって塗装も可能な炭素素材なら、F1などのボディーに使われていますが、あんな物を使えば数千万単位のパーツに成りそうですから、そんなのが一般に走って居るとは想像すら出来ませんね。(居たりして、、、 見てみたい!!)

まぁ、単純に「見た目」でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やっぱり、イニシャルDのマネ、という要素が強いのですね。

お礼日時:2010/10/22 20:11

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