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ちょっと分からないところがあります。

どうしてここのツバメの喉は赤いですか。
丹頂鶴と似ていて、頸の羽毛は赤いですか。それども、ツバメは口を大きく開いて、赤い喉が見えるのですか。
もし後者になったら、ツバメは餌を待っている雛鳥ですか。それども、ただ叫んでいて、まるで詩人の母の死ために泣いているようですか。

詩人はどうしてのど赤きのツバメを書いたのでしょうかな。

A 回答 (1件)

http://tubamenoseitai.com/

を見て下さい。ツバメの喉はひな鳥でなくても赤いのですよ。赤は命の色。だからこの歌は感動的なのでしょうか。


墨染めの取り乱したる畦道に彼岸花咲き君死にたまうなり
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この回答へのお礼

なるほど。赤は命の色ですね。
この場面が頭に浮かんでいます。
年取った女性が目を閉じている。もう亡くなった。
彼女の側に曼珠沙華が盛んに咲いている。
衰えた生命と咲かん盛りの生命。強烈な対照ですね。
彼女はそもそも若い時にその彼岸花と同じぐらい美しいかな。

「墨染めの取り乱したる畦道に彼岸花咲き君死にたまうなり」
本当に素晴らしいですね!色々勉強になりました。ご回答ありがとうございました♪。

お礼日時:2010/11/14 23:31

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