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 今朝、営団地下鉄南北線の永田町駅の公衆トイレに行きました。大便をしようと思ったのですが、最初に入ったボックス内にはトイレットペーパーが置いてありません。単に備品をきらせてしまっているという感じではなく、トイレットペーパーを取り付けるためのローラーそのものが設置されてないのです!慌てて、となりのボックスに入ったのですが、そこでも状況は同じでした。
 私は駅の公衆トイレで大便をすることが滅多にないのですが、最近は公衆トイレにトイレットペーパーを置かないようになっているのでしょうか?

A 回答 (10件)

あるところと ないところがあると思います。



たいていは、なくてもいいと思って入ったほうがいいでしょう。
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以前から置いてあるところの方が少なかったように思います。

その代わりに、入り口にティシューの自動販売機が置いてあるところが多いですよね。

結局は盗難防止と言うことでしょう。
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今はどうか分かりませんが昔は新宿のトイレにはトイレットペーパー置いてなかったです。


入り口にティッシュは売ってましたが(確か50円くらいで)
でも今回は用をたす前に気付いてよかったですね・・・
こんな時のためにポケットティッシュは必須ですね。
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ありますね、そう言う駅。


私も西武池袋線の某駅にて同じ経験をしました。

良く見ると、トイレの入り口には100円のティッシュペーパーの自販機が置いてありました。

入り口に自販機が置いてあっても、大抵はトイレにトイレットペーパーはあると思ってしまいますから、緊急の場合は困りますね。

特に、事を済ましてしまった後に気が付いて、しかも、ティッシュペーパーも持って無かった時は。
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駅の公衆便所の話ではないのですが・・


昔、一般の店舗でバイトをしていた時にペーパーの予備を置いてはいけないという
決まり(注意かも)がありました。
持っていかれてしまうからです。マメにトイレをチェックして残りが少なかったら補充など
すればいいのですが、忙しい時などはやはり無理でしたし気がつけば切れていたり
お客様に言われてあわてて補充した時もありました。
本来ならペーパーの予備は置いておくものだと思うのです。
ですが、一部の心無い人達のために不便な状況となってしまうのです。
駅のトイレにはペーパーホルダーすらない所も多いようですが
駅はたくさんの人が出入りするところで、やはりマナーというのか常識が欠けた人も
多くいるのでしょうか。落書きやドアの破損(明らかに故意に壊した)も
多いですよね。

悲しいことです。
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駅のトイレでは、トイレットペーパーがないところが多いですね。


大体そういうトイレは汚いように思います。
トイレットペーパーがあるトイレはきれいに掃除もしてあるところが多いです。

私は駅ビルのトイレを使うようにしていますよ。
1階のトイレにはトイレットペーパーがなくても、2階のトイレにはあることが多いので。
きれいですしね。

あ・・・関東地方のことは分からないんですが(-_-;)
私の住んでいる地方の大きい駅の話です、すいません(/_;)
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地下鉄はどこも置かないのでしょうか。


名古屋の地下鉄もそうです。
またJR東海も置いてくれる駅が少ないです。
東日本は置いていてくれるみたいですね。
大きい駅ではデパートやビルのトイレを利用します。
トイレットペーパーがないトイレは
私の中ではあまりきれいなところがないので
それも利用したくない理由のひとつなんですが。
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私は逆です。


駅のトイレにトイレットペーパーがないのが普通だと思ってました。
最近はトイレットペーパーを設置するトイレ、多くなってきましたね。
以前は新幹線の構内とか、新しい駅だけだったんですが、けっこう古そうな駅のトイレもしっかりペーパーが置いてあると感動してしまいます。
「便利な世の中になったなぁ」と思ってしまうんですが、私が変なのかなぁ・・・(笑)

ちなみに、そのため、出かける時にはティッシュペーパーは必需品です。
駅のトイレでティッシュを確認しつつ入って、トイレットペーパーがあると肩すかしをくらった気がします。

最近、トイレットペーパー付きのトイレが増えてきたのは、普通のティッシュだと水に溶けないので、トイレが詰まりやすくなるのが原因だとも聞いたのですが
はたして、「最近増えてきた」「最近減ってきた」
どちらが正しいのでしょうね?(笑)
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駅のトイレにトイレットペーパーを置かなくなったのは、トイレットペーパーへの放火事件が相次いだためだと聞いています。

トイレットペーパーを盗まれるだけならまだしも、火をつけられれば少なくとも焼損したペーパーホルダーの交換が必要でしょうし、下手をすればトイレの壁の修理、最悪は駅全体が火災になりかねません。鉄道会社としては、トイレットペーパーはサービスで置いているのですから、そんな風に恩を仇で返されては、トイレットペーパーを置かないようにするのも無理もないかなとは思います。

ただ、これは鉄道会社によって対応がまちまちで、改札内のトイレであれば、トイレットペーパーを置いてある会社もあります。

普通、トイレットペーパーを備え付けていないトイレでは、入り口のところにトイレットペーパー(というか、水に溶けるティッシュ)を自販機で売っていますが、永田町駅にはなかったですか?

いずれにしても、ごく一部の反社会的人間のために、ほかの多くの人々が迷惑をこうむるっていうことですね。嘆かわしいことです。
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 私も大阪に行ったときに紙がないのにびっくりしました。

住んでいる地方都市では、トイレに紙が設置してない、なんてことはなかったからです。
 
 しかし、電車・地下鉄などの公衆トイレはないのが普通みたいですね。私は盗難防止だと理解していましたが、放火対策だと知って納得しました。どちらにしても、物騒で気持ちのいいものではありませんね。

 ちなみに大阪では、トイレのドアは天井スレスレまであるか網などが張ってある(手を入れたりする空間ができないように)、荷物かけはドアにはつけない、あるいはかなり低い場所につける、というのが常識でした。小さなスーパーでも絶対です。
 久しぶりに地元に帰ると、新しい地下街のトイレでも全く配慮をした後が見えず、平和だと喜んでいいのか、危機意識がないと怒っていいのか、複雑な気持ちになりました。
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