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祖母は、隣に1人暮らししています。先日、祖母宅に火災報知機の業者が、装置を取り付けてくれたそうです。ところが、しばらくすると、報知器から機械音や、音声らしきものが聞こえてくるようになったとのこと。ある日、報知機から、「K・N子(祖母の名前)ですか?」という音声が流れ、祖母が「はい、そうです」と答えると、「お前の家に火を付けて燃やしてやる!」という脅しが、男の音声であったそうです。祖母が慌てて、隣の中年女性(何かと一方的に嫌がらせをしていた)に、警察に電話しようかと相談しに行こうとすると、向こうの家から慌てて出てきて、それは自分の息子がやった事と平謝りしてきたそうです。
盗聴と脅迫ですから、それは警察事になるので、それから嫌がらせはピタリと止まったそうです。祖母はご近所の付き合いを、これからも末永く続けたいので、騒ぎにはしたくないと言っています。しかし、私は、これは立派な犯罪であり、この様な行為は法で裁かれるべきではないかと思いますし、年寄りを馬鹿にしたいたずら行為に腹が立って仕方ありません。
盗聴器はまだ、祖母宅に設置しています。日中は、私の家は不在で誰もいませんから、日中は祖母を助けることはできません。今年のお盆に私の軽自動車の後部ガラスが割れていました。その方の家族がやったとは考えたくはありませんが......
祖母宅に証拠物件はありますので、警察に届けるべきでしょうか?それとも、穏便に済ませるか?それとも、なんらかの別の処置がありましたら、ご教示頂きたいと存じます。

A 回答 (3件)

送受信が同時に行える無線機はかなり大がかりな物になります


火災感知器に内蔵できるような物ではありません
もし本当に声が聞こえたのなら火災感知器ではなく他のものに仕込んであるはずです

隣家の人が謝った後盗聴器を取り外しに来ないというのも謎です
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うーん  私が関係者ならおばあさんの精神状態を確認するでしょう。


盗聴器から音が聞こえてくることはまず100%あり得ません。必要ないですから。
相手を脅迫する目的なら、盗聴器で相手の状況を把握して電話かければ済むことですし。

で、盗聴されているという不安は結構典型的な妄想です。

おばあさんから聞いた話をうのみにせず、周辺から客観的な情報を集めましょう。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。
盗聴器かどうかは断定したわけではありません。また、祖母の精神状態はおかしくないのは私が確認しています。私が考えたのは、トランシーバー状になっているのでは?とか思っています。でも、話を鵜呑みするのは考え直した方がいいようですね。おっしゃるとおり、客観的証拠の収集が必要ですね。

補足日時:2010/11/25 21:30
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火災報知機は現在は法令によって一般家庭にも設置が義務付けられていますが、火災報知機にそのような細工をするためには業者も巻き込まなければできない話です。


業者がそんな真似をしたことが公になれば営業停止になるでしょう。
どこまでがおばあさまからの伝聞でどこからがきちんと証拠が残っている話なのか、事実関係をもう一度しっかり確認されることをお勧めします。
おばあさま宅の火災報知機を分解して、今現在もその細工は確認できますか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。もう一度、事実関係を把握する必要ありますね。火災報知機を分解し、細工を確認することは可能です。

お礼日時:2010/11/24 21:46

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