
CoreTempでcpuの温度を見ながらPrime95で負荷を掛けると
1~2分で130℃位になってしまって電源が落ちてしまいます。
(通常時で50℃位)
cpuはAthlon 64 X2 Dual-Core 5000+です
cpuクーラーは最初に冷えピタシートみたいのでくっつけたきりで
特に外れたりはしてないように見えます。
上に付いてるファンは回ってます
ケースの両面外してもあっという間に温度が上がって電源が落ちます。
cpuクーラーを触ったまま温度を上げる(負荷をかける)と
100℃超えたあたりでも、それなりに熱いかな?って感じです
主な理由は何が考えられますでしょうか
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
ANo.4です。
保護シートは外した記憶があるなら、後は、CPUとの接触具合でしょうか。熱伝導シートが劣化している可能性もあります。熱伝導シートは、シリコングリスと比べると厚い(0.5mm程度)ので熱抵抗が大きくても、厚みの分不利になります。下記は一寸古いページですが、比較した様子です。
http://www.techarts.co.jp/pc/sgvsgra-1.html
http://www.techarts.co.jp/pc/sgvsgra-2.html
私は、下記を使っています。最近では、ダイヤモンドの粉が入っているものもあり、そちらの方が良く冷えるようです。熱伝導シートは一度CPUクーラーを外すと駄目になりますので、その際にシリコングリスに切り換えられたら良いと思います。
http://www.ainex.jp/products/as-05.htm
ここに比較のページがありました。意外や、高性能なシリコングリスが一番冷えたと言う落ちでした(笑)。
http://www.pasohaku.com/?p=139
No.4
- 回答日時:
メーカー製やショップのBTOでは考えにくいですが、自作でしょうか?
もし自作で、CPUクーラーを取り付ける際、CPUクーラーの接触面に貼ってある熱伝導シート(冷えピタシートみたいなやつ)の表面に、保護用の透明な薄いシートが貼ってあると思いますが、それを剥がして取付したでしょうか。友人がその透明な薄いシートを剥がさず、温度が高くなると騒いだことがあります。
それを剥がして再度取り付けたら、普通になったそうです。
それと、熱伝導シートは、正規の取り付けをした場合は、一回外すと使えません(裂けたりしますので)。2回目以降は、シリコングリスを付けて取り付けてください。シリコングリスの塗り方は、下記を参照して下さい。
http://www.dosv.jp/other/0606/15.htm
http://www.dosv.jp/other/0606/16.htm
http://www.dosv.jp/feature/0606/14.htm
コメントありがとうございます。
自作にチャレンジしました。
シールを剥がした覚えはあるのですが・・・確かめてみます。
シリコングリス塗布のコツのリンク大変助かります。
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