韓国人の泣き方

不謹慎な質問でしたら申し訳ありません。
ニュースで韓国人が泣いているシーンを見ると
たまたまなのかもしれませんがいつも泣き方が大げさなのです。
シクシクと泣くところは見たことがなく
声の出し方もわざとらしいし
身振り手振りも大きく
自分の悲しみをあえてアピールしているように感じてなりません。
こういう泣き方が一般的なのでしょうか？
泣いている下手なショーを見てるようです。
普段はこんな泣き方はしないが、誰かが亡くなった時だけなのでしょうか。

No.6 ベストアンサー 回答者： savanya 回答日時： 2010/11/27 01:10

ハイ、悲しみをアピールしています、亡くなった時の儀式みたいなものでどこの葬式でも同じような光景が見られ、家族が少ない時などは「泣き屋」を雇うこともあります。

（在日韓国人の葬式でも見られます）なので祭壇をはなれると、あれはなんだったのこと思うほど平穏になります。
台湾、中国でも同じような風習があります、台湾の場合、大声で泣いているのはほとんどが「泣き屋」、遺族はシクシクではっきりしています。

この回答へのお礼

＞大声で泣いているのはほとんどが「泣き屋」、遺族はシクシクではっきりしています。
ニュースで映されるのはこの泣き屋だったのですね。
儀式だったのですね。
よくわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時：2010/11/27 08:17

No.5 回答者： m4a1kekatichan 回答日時： 2010/11/26 21:00

私自身の考えですが、カメラがあるから過剰に泣いているそれか、本当に悲しくて泣いているのかもしれません。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2010/11/27 08:15

No.4 回答者： harisu2 回答日時： 2010/11/26 19:23

>もしかしたらうれしい事もオーバーにアピールするのでしょうか？

そうですね　それも当て嵌まります

例えば　剣道は朝鮮半島がルーツだと　半島の方々は　全ては我々が原点であると主張しますが

剣道で勝ったときに　大喜びしたり　すると　その勝ちは無効になります

そういう礼を重んじる武道なのです　

そういうことが　半島の方々は理解できない　何で喜んではいけないの? となりますね

まぁー相手を思いやるという思想が不足してるんでしょう



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%8B%E5%BF%83

剣道の試合において一本取った事を喜ぶ様（ガッツポーズなど）が見受けられれば、奢り高ぶっていて残心が無いとみなされ、一本を取り消される事がある。

この回答へのお礼

喜びも悲しみもオーバーなのですね。
ありがとうございました。

お礼日時：2010/11/27 08:14

No.3 回答者： diogenes1999 回答日時： 2010/11/26 19:23

　事件事故の場合はよく分かりませんが、韓国のお葬式では、大声で泣き叫ぶことによって、哀悼の意を表す「哭（ゴッ）」という作法があります。

儒教に由来するもののようで、中国にも「哭礼」というものが存在するそうです。また、聞いた話ですが、日本の一部の地方にも、これに類する慣習がある（あった？）そうです。

この回答へのお礼

>大声で泣き叫ぶことによって、哀悼の意を表す「哭（ゴッ）」という作法があります
知りませんでした。
勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時：2010/11/27 08:12

No.2 回答者： harisu2 回答日時： 2010/11/26 18:56

泣き方も　その国の文化ですから

葬式とかで泣いてあげないと　死者やその親族の世間体に響きます
わざわざ「泣き女」を雇うワケですよ

日本では　見っとも無い　とか　恥かしい行為だという　そういう「恥の文化」ですから
韓国人とは違って当然です

悲しいことを　アピールする　そういう文化なのです

この回答へのお礼

泣き方も文化・・・なるほど。
泣き女という仕事があるんですね。
＞悲しいことを　アピールする　そういう文化
もしかしたらうれしい事もオーバーにアピールするのでしょうか？
ありがとうございました。

お礼日時：2010/11/26 19:03

No.1 回答者： negret2 回答日時： 2010/11/26 18:46

韓国人はとても声が大きいので泣き声も大きく聞こえるのではないでしょうか

実際に韓国に行ってみれば、韓国人の声の大きさにびっくりすると思います

この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございました。
声が大きいのですね。
初めて聞きました。
残念ながら、韓国に行くことはないと思います。
（中国、韓国など反日的な国にわざわざこちらからは行きたくないのです。）

お礼日時：2010/11/26 19:00