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韓国の梨泰院の事故 立ったまま死体が死んでましたが、日本でも満員電車で圧死しないのはなぜですか?

A 回答 (8件)

満員電車で他人を押してるのは、ドア付近にいて自分が乗車しようとしている人達だけです。

ホームにいて、どう頑張っても電車に乗り込めそうにない人はわざわざ押さない。梨泰院のような群集事故では、はるか後ろの方から押しているんです。

組体操のピラミッドを想像してください。あれは押すというより単に下の人に乗っかっているわけですが、背中側から圧力がかかるという意味で力学的には同等です。

電車の場合は、ピラミッドになぞらえれば3段かそこらです。対して梨泰院での状況は、何段かわからないくらい高いピラミッドです。
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死体は死なん

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人の多さと動きの違い。



電車の中も確かに満員になると動けないこともあるが
両窓側からのからは圧力が小さい。

また乗ってしまえばそこから誰も動かないので
満員であるという圧はあるがそれ以上の力が加わらない。

韓国の事故は前から後ろから次から次へと人が押し寄せ
圧力が青天井で増していった。

大渋滞と玉突き追突の違い。
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簡単です。



椅子があるからです。
座っている人の上の空間が空き、その分
立っている人の上半身の密度が低くなる
からです。

それ以前に日本の満員電車は乗降時に
駅員による調整や乗降客が自発的に
調整することを心得ているわけです。

人がたくさんいても、各人がその場の
暗黙の『ルール』を心得ているならば
事故は起こらないし、起きても大きな
影響はないのです。

日本へ来る外国人が、渋谷スクランブル
交差点で大勢の人が一度に渡り出すのに
誰もぶつかりもせず、整然と渡り切るのを
『奇跡』と思うそうです。

これが日本の国民性と社会の特長だと
思います。
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広さの違い。



基本は、詰めていっても、各人はぎゅうぎゅうになるほど、
詰めない。ぎりぎり?でも、自分の立ち位置を確保している。
そのうえで、満員電車は、出入りする部分が見える程度の広さで
外からどんどん入ってきても、声をあげれば聞こえる。
韓国では、その声が届かない広さ、状況でだったから、
どんどん詰められても、押される以外に何もできない状況だった。
満員電車なら、入ろうとしてる人間は、
ある程度押しても無理なら、諦めることになるが、
韓国のあの場所、広さの場合は、中がどうなっているかは
全くわからない、見えないため、少しづつでも、どんどん詰めてくる。
そして、まったくスキマがない状況にまで達し、
誰かが倒れると、将棋倒しになる。
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> 立ったまま死体が死んでましたが、


立ったまま圧死した人もいる、という事ですね。

> 日本でも満員電車で圧死しないのは
それでも、密集度が低いからです。
ドアが閉まるだけでも、それを避ける隙間がある、という事でしょう。

韓国の現場は、両側が壁や建物で上半身が逃げる場所が無いところ、
なようです。
電車では、座席上部という空間に逃れることができます。
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つり革の間隔とかもあるし、乗り込む際に皆がちょっとずつ抵抗するから。


それに、座席の上に空間ありますし。
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息が吸えない位はない。

息苦しいはある。
実際、周りに親切な男性がいれば女性が潰さないよいにしてあげてます。
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